豚の戰爭/過眼日録抄の文庫
而先曾祖毎言、余所蓄書、求有其字而已。牙籖錦軸之工、非所好也。
サイトの あたま
高田保「ブラリひようたん」
大江匡房「筥崎宮記」
戦前の漢字政策資料
明治三十三年一月帝国教育会仮名調査委員 国語国字に関する決議
漢文教授ニ関スル調査報告
保科孝一「日本語の統制を強化せよ」
保科孝一「国語の統制を強化せよ」
佐藤誠実「字体考」
三矢重松「宛字」
折口信夫「三矢先生の学風」
本居宣長「玉あられ」
本居内遠「後奈良院御撰何曽之解」
山田孝雄「古事記黄泉国の段にある「惚」字」
山田孝雄「所謂国語問題の帰趨」
山田孝雄「国語とは何ぞや」
山田孝雄「国語学の一側面」
山田孝雄「日和考」
山田孝雄「「むなくるま」考」
山田孝雄「「あめのみかど」考」
山田孝雄「因明より出でたる通用語(上)」
山田孝雄「因明より出でたる通用語(下)」
山田孝雄「漢文訓読と国文法」
山田孝雄「狩野芳崖のこと : 私の欽仰する近世人・その一」
山田孝雄「高杉晋作のこと : 私の欽仰する近世人・その二」
山田孝雄「栗田寛のこと : 私の欽仰する近世人・その三」
山田孝雄「近衞篤麿のこと : 私の欽仰する近世人・その四」
吉沢義則「国語研究への提言」
吉沢義則「国語史に就て」
吉沢義則「古人を尊重せよ」
吉沢義則「所謂形容動詞に就いて」
岡田希雄「色葉歌の年代に関する疑問」
岡田希雄「仮名遣問題について」
岡田希雄「新訳華厳経音義私記解説」
潁原退蔵「岡田君を憶ふ」
潁原退蔵「考証の確実性」
潁原退蔵「字音仮名遣の問題」
朝山信弥「時枝誠記著・国語学史」
朝山信弥「国語の受動文について」
朝山信弥「一つの音韻代用」
藤枝徳三「旧鈔本史記孝景本紀第十一に用ひられたる訓点に就いて」
藤枝徳三「古訓点に現はれた形容詞小考」
藤枝徳三「日本精神と古訓点」
大矢透「大矢博士自伝」
岡井慎吾「漢字の日本化」
宮崎道三郎「漢字の別訓流用と古代に於ける我邦制度上の用語」
大島正健「和読の漢字音」
重野安繹「漢学宜く正則一科を設け少年秀才を選み清国に留学せしむべき論説」「漢学宜しく正則一科を設け秀才を選み清国に留学せしむべき議」
B. H. チェンバレン「支那語読法ノ改良ヲ望ム」
伊波普猷「チエムバレン先生と琉球語」
黒川真道「肥人書薩人書に就いて」
池田亀鑑「文献批判に於ける「臨摸」の意義」
池田亀鑑「本のゆくへ」
池田亀鑑「花を折る」
池田亀鑑「忘られぬお国言葉」
池田亀鑑「旅ごころ」
池田亀鑑「古書漫筆」
池田亀鑑「学術資料の整理と保護」
池田亀鑑「学術資料の佚亡とその対策」
池田亀鑑「本文資料の整理について」
池田亀鑑「夕陽舎漫筆」
池田亀鑑「源氏物語研究の思ひ出」
池田亀鑑「この一筋に」
久米邦武「物語の源流」
久米邦武「源氏物語の作者及び其節(物語の源流続稿)」
鮎貝房之進「俗字攷」(PDF)
鮎貝房之進「俗文攷」(PDF)
田中慶太郎『羽陵餘蟫』(PDF)
和田英松『本朝書籍目録考証』(PDF)
堀部正二「本朝書籍目録考証私記」
堀部正二「前田家本大和物語の一考察 : 古写本に於ける欠字と校合の或場合」
堀部正二「為相本土左日記の一解釈」
武藤元信「記録文の特色」
尾崎紅葉「文盲手引草」
幸徳秋水「兆民先生」
吉野作造「服部誠一翁の追憶」
吉野作造「日清戦争前後」
吉野作造「蔵書漫談」
吉野作造「資料の蒐集 : 明治文化研究者として」
幸田成友「活字の平仮名について」
徳永直「「印刷文化」について」
坂口安吾「新カナヅカヒの問題」
坂口安吾「敬語論」
坂口安吾「戦後文章論」