現代哲学への招待 Japanese Philosophers;春秋社;2,800円(借覧);四六判;縦組;上製;xii+220+11頁;;ISBN978-4-393-32906-1;
平凡社選書229;平凡社;2,800円(借覧);四六判;縦組;上製;390頁;;ISBN978-4-582-84229-6;
『国書総目録』などの分類上は「写本」であるが、至るところに推敲の跡があり、鵞峰の自筆稿本とみられる(p.119)。国書総目録が自筆本を別立てにしてるかだうかたしかめないでこんなことをかくのもあれだけど、写本はべつに他の本を写した本にはかぎらないのだから、自筆稿本だつて写本だらうと思ふのだけれど。
「命剞刷氏、以判之」という。「剞」は板木を彫るという意味である。「氏」は紙の略字であろう。すなわち、老迂斎は整版・刷紙、板行を命じたのである(p.233)。うーん。剞劂氏とおんなじで、本屋・印刷屋みたいな意味ではないのかなあ。でも、書物史にあかるいひとたちと共同研究してるんだから、本書の著者がただしいのかな。
中公新書1998;中央公論新社;840円(借覧);新書判;縦組;並製;8+iii+2+278頁;;ISBN978-4-12-101998-1;
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