;INFASパブリケーションズ;1,905円(借覧);四六判;縦組;並製;287頁;;ISBN978-4-900785-62-5;
;岩波書店;(借覧);四六判;縦組;上製;2+216頁;;ISBN978-4-00-023450-4;
いずみブックレット3;和泉書院;1,100円(借覧);A5判;縦組;並製;74頁;;ISBN978-4-7576-0491-9;[執筆者]くまがい・あきひろ(熊谷昭宏)/しまむら・けんじ(島村健司)/みやぞの・みか(宮薗美佳)/みやがわ・やすし(宮川康)/はなざき・いくよ(花﨑育代)/きたに・まきこ(木谷真紀子)/いのうえ・しょーいち(井上章一)/さとー・ひであき(佐藤秀明)
;勉誠出版;(借覧);四六判;縦組;上製;247頁;;ISBN4-585-03148-0;[執筆者]湯山賢一/仲田順和/長瀬福男/池田寿/永村眞/富田正弘/大川昭典/鈴木裕/塚本和夫/熊谷真理人
この聖教を取り扱うところに、一つの鉄則がございます。未灌頂、すなわち灌頂を受けていない者は、聖教を扱ってはいけないという鉄則がございます(p.16、仲田順和、醍醐寺と紙文化)。おもへば、わたくしたちはばちあたりなことをやつてるなあ。
数の上からもございます。加行(けぎょう)日数は七日を一区切りとして計算いたします。従いまして、一七日が七日間、二七日が十四日間、三七日が二十一日間でございます。四七日、五七日と、このようにして書いてございます。ところが最近、まだ続いておりますが、いくつかの博士論文の出版を見る時に、一七日を横文字にして「17日間、1日3座、21座の修行」ということが書いてございます(p.17)。むふう。
現在われわれが見知ることができる抄紙技術というのは、すべてが江戸時代以降のものである、現代の紙漉をもって、そのまま中世以前の抄紙技法を考え、中世以前の紙について論じることは避けなければならないと考えております(p.21、湯山賢一、和紙に見る日本の文化)。
大福光寺本「方丈記」は麻紙に書かれているものですから、それも大判の麻紙なので(p.223)。湯山。
基本的には麻紙が使われることは、時代的にはあり得ないと考えております。当然、麻紙はその時代には使われていないと考えますので。恐らく楮を打っている紙か、厚手の斐紙系統か、どちらかを使っているはずです(p.235)。非自筆説への補強?
;岩波書店;2,600円(借覧);四六判;縦組;上製;xv+285+39頁;;ISBN978-4-00-023678-2;
;[発行]角川学芸出版、[発売]角川グループパブリッシング;1,900円(借覧);四六判;縦組;上製;255頁;;ISBN978-4-04-621170-5;
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