;明治書院;7,573円(借覧);A5判;縦組;上製;ii+366頁;;ISBN4-625-42082-2;
目次をうつしておく。
- 第一章 文章分析の基盤
- 文章論と文章法 3
- 序
- 一、句論
- A 無活用句
- 1、体言句
- 2、感動句
- 3、省略句
- B 活用句
- 1、完結形
- 2、接続形
- 3、条件形
- 4、修飾形
- 5、体言形
- 二、展開語論
- 三、展開の機能的性質
- 1、孤立式展開
- 2、付加式展開
- 3、不確定式展開
- 4、反復式展開
- 5、説明式展開
- 6、限定式展開
- 7、順態式展開
- 8、逆態式展開
- 四、特殊な展開形式
- 1、曲流文 #小林英夫。
男の部屋はすぐ玄関の明るい三畳のつぎの六畳の北窓に机をすえ、さうして何時も三畳との境目の襖を開けておいた(室生犀星「愛猫抄」)。- 2、懸詞
- 結論
- 接続詞の機能 30
- 一、問題の提起
- 二、陳述作用と展開機能
- 三、接続詞と接続助詞の機能
- 四、条件接続詞の性格
- 五、非条件接続詞の性格
- しかし : 発生と展開 48
- 文の接続と接続語 63
- 一 文章の展開と意味場
- 二 意味場を示す指標
- 1 対義の語によって受け継がれる文の接続
- 2 類義の語や同類の主題によって受け継がれる文の接続
- 3 上・下位語によって受け継がれる文の接続
- 4 同一語の反復によって受け継がれる文の接続
- 5 言い換えによって受け継がれる文の接続
- 6 文脈指示語で先行語句ないしは叙述を受け継ぐ文の接続
- 7 応答詞によって先行文を受け継ぐ文の接続
- 8 副詞によって受け継がれる文の接続
- 9 接続詞によって受け継がれる文の接続
- 三 指標としての接続語句
- 四 意味場から見た条件句・接続詞
- (1) 新たな意味場を作る接続詞
- (2) 文脈の意味場に従う接続詞
- ア 意味場の中での展開
- イ 意味場に付加する展開
- ウ 意味場に対する展開
- 指示語の指導 77
- 一 指示語とは
- 二 指示語の種類
- 三 指示語の機能と指導
- 1 現場指示
- 2 話題指示
- 3 文脈指示
- 4 対象指示
- 四 むすび
- 文章論のめざすもの : その効用 98
- 一 文章論のめざす分析法ならびに問題点
- 二 文章論のめざす目的ならびに応用
- 文章分析の方法 106
- 推敲で直せること 122
- 一 推敲は「語」および「文」レベルでの作業である
- 二 文体的特徴の手直しは推敲ではない
- 三 推敲で直せる事項とは
- 1 使用語彙は適切か
- 2 文の構造に欠陥はないか
- 3 句読点の打ち方はこれでよいか
- 芥川龍之介「ピアノ」の文章 133
- 第二章 表現・読解と文章論
- 転移論と文章法 141
- 展開と文脈 154
- 一
- 二
- 三
- 1 人称表現における滝
- 2 時制表現における滝
- 3 場面上の滝
- 4 地の文との間の滝
- 5 台詞とト書きとの間の滝
- 6 地の文と挿入句との間の滝
- 四
- 曲流文の文体論的考察 174
- 言語表現型と文脈断層の助詞 181
- 一 表現型の種類
- 二 展開における立場の移動とその種類
- 1 時の転移
- 2 場所の転移
- 3 人的立場の転移
- 三 文章分析と文脈断層
- 四 むすび
- 「灌仏の比」私考 201
- 『徒然草』を主材とした文章論の展開 204
- 序
- 一 『徒然草』の主題と特色
- 二 段落相互の結びつき
- 三 各段の主題の展開
- 四 各段の表現機構
- 1 主張形式
- 2 列挙形式
- 3 連想形式
- 4 説話形式
- 5 物語形式
- 五 むすび
- 俳句のテンスと文章分析 224
- 第三章 日本語教育と連文論 239
- 一 はじめに 239
- 二 表現の型と連文 247
- 1 発想形式から見た文の分類
- 返答要求表現
- (1) 判定要求の表現
- (2) 認定要求の表現
- (3) 選択要求の表現
- (4) 説明要求の表現
- 行動要求表現
- 2 会話における文の連接と文脈づくり
- 三 会話・問答における連文上の問題 270
- 1 場面と種類
- 2 話し言葉特有の性質
- ア 場面への依存性
- イ 聞き手による拘束性
- ウ 婉曲的な表現
- エ 話者特有の意識
- 3 使用文型とキーワード
- ア 応答詞
- イ 疑問詞・疑問文
- ウ 条件文
- エ 時制上の問題
- オ 待遇上の問題
- カ 指示語の使い分け
- キ 使用語彙の選定と使い分け
- 四 文章における連文上の問題 293
- 1 場面と種類
- 2 書き言葉特有の性質
- ア 場面非依存性と文脈依存性
- イ 文脈設定上の問題
- ウ 冒頭文と連接文
- 3 使用文型とキーワード
- ア ガ主語とハ主語
- イ 同一語句の反復
- ウ 上下位語・関連語による反復
- エ 文脈指示語
- オ 接続語句による展開の形式化
- カ 応答詞・副詞による展開
- キ その他のキーワード
- ク 展開語を欠く場合
- 五 むすび 336
- 初出一覧 340
- 文章論は学問のふるさと : あとがきに代えて 342
- 語彙索引 345
- 事項索引 353
シリーズ「社会臨床の視界」第4巻;現代書館;3,000円(借覧);四六判;縦組;上製;298頁;;ISBN978-4-7684-3478-9;[執筆者]なかじま・ひろかず(中島浩籌)/もり・しんいち(森真一)/やぎ・こーすけ(八木晃介)/みわ・しゅーじ(三輪寿二)/しのはら・むつはる(篠原睦治)/やました・つねお(山下恒男)
うーん。
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