the view from nowhere : 2009-04-18 (Sat)

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たていわ・しんや(立岩真也);2008/9;良い死;

;筑摩書房;2,800円(借覧);A5判;縦組;並製;354+20頁;;ISBN978-4-480-86719-3;

医系小論文の添削のアルバイトをしてゐると、QoLのために安楽死超OK、リヴィング・ウィル大事みたいな判でおしたやうな――合格可能性のたかい(んだらう、たぶん)――解答ばかりでこはくなる。「ただ生きるのでは足りない、はときに脆い」とか、「ただいきるだけではいけないはよくない」とか、すこしは思つてほしいのだけれど。考えだすとずいぶんたくさんのことを考えなければならないことがわかる。それを考えるのが仕事になる(p.323)。前向きだ。なにかおめでたすぎる話(p.351)。うむ。

おぎの・みほ(荻野美穂);2008/10;「家族計画」への道――近代日本の生殖をめぐる政治;

;岩波書店;3,400円(借覧);四六判;縦組;上製;xvi+351+11頁;;ISBN978-4-00-022488-8;

おーたに・まさお(大谷雅夫);2008/3;歌と詩のあいだ――和漢比較文学論攷;

;岩波書店;8,800円(借覧);A5判;縦組;上製;vi+393頁;;ISBN978-4-00-022204-4;

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