全集 日本の歴史 第10巻;小学館;(借覧);A5判;縦組;上製;8+350頁;;ISBN978-4-09-622110-5;
〈1冊でわかる〉シリーズ;岩波書店;1,500円(借覧);B6判;縦組;並製;v+154+8頁;;ISBN978-4-00-026898-1;[原著]Julia Annas, Plato: A Very Short Introduction (Oxford University Press, 2003)、[解説]なかはた・まさし(中畑正志)
新典社研究叢書196;新典社;15,000円(借覧);A5判;縦組;上製;574頁;;ISBN978-4-7879-4196-1;
第2種字余り(句中にあいうおを含まない)が新古今時代にふえたのは、結局なんでなのかなあ。
本書とはあまり関係ないけど、上代文学誌100号の特輯、五・七音数律とは何か : 字余り研究が拓いたものと拓くべきもの、でだれも、宮澤俊雅、古代短歌の定型性(国語国文研究133)にふれてなかつたぽいのはなぜなのかあ。わたくしもちやんとよめてゐるわけではないし、そもそもこの方面にくらいのだけれど、「準音不足句」だなどと騒ぐ必要はありません
とか、初句・第3句・第5句の字余りの比が多く、第2句・第4句が少なくなります。このことに音節構造に関わる特別の意味を見出そうとする仮説がありますが、じつは「あ」「い」「う」「お」自体、その分布は最初からカタヨリがあります
とか、重大な指摘ではないのか。
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