the view from nowhere : 2009-02-16 (Mon)

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みずもと・くにひこ(水本邦彦);2008/9;徳川の国家デザイン 江戸時代/十七世紀;

全集 日本の歴史 第10巻;小学館;(借覧);A5判;縦組;上製;8+350頁;;ISBN978-4-09-622110-5;

ジュリア・アナス[著]、おーくさ・てるまさ(大草輝政)[訳];2003=2008/12;1冊でわかるプラトン;

〈1冊でわかる〉シリーズ;岩波書店;1,500円(借覧);B6判;縦組;並製;v+154+8頁;;ISBN978-4-00-026898-1;[原著]Julia Annas, Plato: A Very Short Introduction (Oxford University Press, 2003)、[解説]なかはた・まさし(中畑正志)

やまもと・けーすけ(山本啓介);2009/1;詠歌としての和歌 和歌会作法・字余り歌―付〈翻刻〉和歌会作法書―;

新典社研究叢書196;新典社;15,000円(借覧);A5判;縦組;上製;574頁;;ISBN978-4-7879-4196-1;

第2種字余り(句中にあいうおを含まない)が新古今時代にふえたのは、結局なんでなのかなあ。

本書とはあまり関係ないけど、上代文学誌100号の特輯、五・七音数律とは何か : 字余り研究が拓いたものと拓くべきもの、でだれも、宮澤俊雅、古代短歌の定型性(国語国文研究133)にふれてなかつたぽいのはなぜなのかあ。わたくしもちやんとよめてゐるわけではないし、そもそもこの方面にくらいのだけれど、「準音不足句」だなどと騒ぐ必要はありませんとか、初句・第3句・第5句の字余りの比が多く、第2句・第4句が少なくなります。このことに音節構造に関わる特別の意味を見出そうとする仮説がありますが、じつは「あ」「い」「う」「お」自体、その分布は最初からカタヨリがありますとか、重大な指摘ではないのか。

けふの買物

ピース オブ ケイク(5)
ジョージ朝倉・フィールコミックス
贈与論
マルセル・モース・吉田禎吾・江川純一訳・ちくま学芸文庫
パティスリーMON(1)~(10)
きら・クイーンズコミックス
無能力批評 : 労働と生存のエチカ
杉田俊介・大月書店

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