the view from nowhere : 2009-01-22 (Thu)

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ハンス・エーリッヒ・ノサック[著]、あおき・じゅんぞー(青木順三)[訳];1967=1972/7;文学という弱い立場;

晶文叢書35;晶文社;850円(借覧);四六判;縦組;上製;228頁;;;[原著]Hans Erich Nossack, Die schwache Position der Literatur (Frankfurt 1967)

東大比較文学会のサイトで小谷野敦が推薦してるのを最近になつてみたので。さういへば、比較文学研究誌のあたらしいのに、古田島洋介が當用漢字がだうの、といふ文章をかいてるのをみかけたやうな気がする(なんで編輯後記だけのせて、目次のせないかな)。

しばさき・てるかず(柴﨑照和);2006/5;お盆と盂蘭盆経;

;大東出版社;1,600円(1割引);A5判;縦組;並製;iii+2+90頁;;ISBN4-500-00710-5;

ヴァールブルク[著]、みしま・けんいち(三島憲一)[訳];1923→1988=2008/11;蛇儀礼;

岩波文庫[青 572-1];岩波書店;560円(借覧);文庫判;縦組;並製;204頁;;ISBN978-4-00-335721-7;[底本]Aby Warburg, Schlangenritual. Ein Reisebericht, Berlin 1988 (Verlag Klaus Wagenbach)

池田敏春(いけだ・としはる)監督、秋深き@横川シネマ

映画ひさしぶり。タイトルは「秋深き」だけれど、「競馬」を骨子に、舞台を現代に飜案してゐて、でもそんなに良くもない感じ。だうにもミソジニカルだし、といふか、寺田(八嶋智人)の弱い心と、妬心とをみてるのがいやだつたのかも。ヒロイン一代を演じるところの、佐藤江梨子の肢体はあひかはらずすばらしくて、とくにはじめの辺のホステスぶりには、それやいれこむよ、と思つたのでした。

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