叢書=倫理学のフロンティアXVIII;ナカニシヤ出版;2,400円(借覧);四六判;縦組;上製;xiii+273頁;;ISBN4-7795-0098-2;[執筆者]くまの・すみひこ(熊野純彦)/みえの・きよあき(三重野清顕)/なか・まお(中真生)/すずき・やすのり(鈴木康則)/つのだ・れーこ(角田玲子)/ささき・ゆーた(佐々木雄太)/あらや・だいすけ(荒谷大輔)/あそー・ひろゆき(麻生博之)/さとー・かおり(佐藤香織)/たむら・きみえ(田村公江)/こばやし・あつこ(小林亜津子)/こが・とーる(古賀徹)/はやお・たかのり(早尾貴紀)
それぞれもちつとながいいはうがいいんぢやないかなあ、といふ感じ。
岩波文庫[33-185-1];岩波書店;(借覧);文庫判;縦組;並製;233頁;;ISBN4-00-331851-X;
おしまひのはうで突然、アナルといふ文字列が目についたよ。ハッラージの「
(p.222)つて、だうしたつて鶏姦を連想せざるをえない。
;御茶の水書房;2,200円(借覧);A5判変型;縦組;上製;vi+318+xviii頁;;ISBN4-275-00334-9;[巻末]塩原良和/テッサ・モーリス゠スズキ/清水透
研究叢書118;和泉書院;(借覧);A5判;縦組;上製;5+291頁;;ISBN4-87088-543-3;
目次をうつしておく。
- はしがき 3
- I お伽草子の名称とトギの語義 1
- II お伽草子の分類 11
- 一 話題・話の内容からの分類 11
- 二 語彙からの分類 16
- 三 さし絵からの分類 69
- III お伽草子の語法 73
- 一 抄物との比較を中心として 73
- 二 「御――あり」をめぐって 89
- IV お伽草子の語彙 105
- 一 お伽草子語彙の品詞別分布 105
- 二 数詞語彙 115
- 三 服飾語彙 123
- 四 花鳥風月 156
- V お伽草子の異本 199
- 一 お伽草子の異本と語彙の相違 199
- 二 文末表現と異本 211
- (一) 「けり」の連体止め
- (二) 「ぞ―連体形」
- (三) 「こそ―已然形」
- 三 『別本ふんせう』の文章表現 235
- VI お伽草子の索引二種について 251
- あとがき 290
;研究社;2,000円(借覧);四六判;縦組;上製;v+1+206頁;;ISBN978-4-327-38451-7;
目次をうつしておく。
- 第一章 言語の本質 1
- 言語の本質を明らかにする理由
- 言語とコミュニケーション
- 言語が伝達するもの
- 意味を伝達するには
- 伝達の単位としての文
- 文は何を伝達するのか
- 文が表す「関係」
- 事態の性質
- 意味役割
- 事態の時間的性質
- 事態の成立可能性
- 事態の全体的しくみ
- 文のしくみと品詞
- 文を作る単語
- 言語の音
- 第二章 日本語の特徴 : 音と文字 43
- 日本語の特徴を探す
- 言語の基本的特徴を決める要素
- 言語で使われる音
- 母音と子音
- 区別される音列の数
- 日本語で使われる母音
- 日本語で使われる子音
- 単語を作る音列のしくみ
- 日本語の文字
- 漢字と仮名の使い分け
- 第三章 日本語の単語 81
- 日本語の品詞
- 日本語独特の品詞
- ① 形容動詞
- ② 連体詞
- ③ 副助詞
- ④ 接続助詞
- ⑤ 終助詞
- 単語の活用
- 名詞の性質
- 第四章 日本語の文 109
- 日本語の文の構造
- 主題と主語
- 主題と状況
- 主題と定性
- 述語を決定する主題
- 日本語の構造規則の特徴
- 事態が理解される過程
- 構造に関する基本原則
- 言語処理過程と単語
- 効率性と構造規則
- ① 名詞と助詞
- ② 動詞と助動詞
- ③ 主題群の位置
- ④ 述語群の位置
- ⑤ 名詞群の位置
- ⑥ 形容詞の位置
- ⑦ 関係節の位置
- 第五章 日本語の正体 179
- 個別言語の特徴を作るもの
- 日本語の特徴
- ① 音
- ② 文字
- ③ 単語
- ④ 文法
- a 述語
- b 事物の定性と複数性
- c 関係代名詞
- ⑤ 語順
- 日本語の特徴としての効率性
- ① 音の効率性
- ② 文字表記の効率性
- ③ 単語の効率性
- ④ 文法の効率性
- ⑤ 語順の効率性
- そして日本語の正体
- 参考文献 203
- 索引 206
うーん。効率性と構造規則辺はすごいあやしいなあ。それぞれの言語はそれぞれに効率性が最適なやうに運用されてゐるのではないのかなあ。
と思つてたら、ものすごいいきほひでよみとばしたからよくおぼえてないけど、「言語処理過程における最大の効率性を実現するように言語の諸規則は決定される」という基本原理
を提示
してたらしいよ(http://www.sogakusha.co.jp/issu/2008aug/9784894764132.html)。さうすると、うへのわたくしのいぶかしみとおなじことで、だつたら、名詞がさきで助詞があとなのは効率的、とか前置詞型の言語をなみするやうなことをかいてたのはなんなんだ。
ちくま新書531;筑摩書房;720円(238円);新書判;縦組;並製;230頁;;ISBN4-480-06231-9;
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