回転木馬。上は黒で、濃いピンクのスカート。手にはポップコーン。快活な笑顔。
ああ、デートとかしてみたいものだなあ。後日、Cさんが現在ステディな――結婚もかんがへてるつぽい――かたと旅行にいつたデジカメ写真をみせてもらつたのだけれど、不思議とそんなには心はあわだたかなかつたよ。それより林檎さんみたいなひとはなかなかゐないから、といはれたのは私のことはいいかげんあきらめろと暗にいはれたのかしら、といふのはたぶんかんがへすぎだらう。
;フィルムアート社;2,900円(借覧);A5判;縦組;並製;301頁;;ISBN4-8459-0231-1;
;紀伊國屋書店;2,200円(借覧);四六判変型;縦組;上製;254頁;;ISBN4-314-00998-5;
ミネルヴァ日本評伝選[062];ミネルヴァ書房;2,400円(借覧);四六判;縦組;上製;8+xxvii+268+3頁;;ISBN978-4-623-05252-3;
岩波現代文庫[社会122];岩波書店;1,000円(借覧);文庫判;縦組;並製;v+304頁;;ISBN4-00-603122-X;
;有精堂;5,800円(借覧);A5判;縦組;上製;x+244+7頁;;ISBN4-640-30593-1;
目次をうつしておく。
- 序
- I
- 第一 蜻蛉日記の文体 : その調 3
- 第二 たけ高き蜻蛉日記の作者 18
- 第三 蜻蛉日記の文学語彙目録 35
- II
- 第四 枕草子の文体 : その随想性 57
- 第五 枕草子の表現手法 : 見立て 77
- 第六 三巻本枕草子総索引まで 95
- III
- 第七 源氏物語の文体 : 「ものあはれなり」 125
- 第八 源氏物語の敬語法 : 逆敬語 146
- 第九 源氏物語大成索引篇の問題性 162
- IV
- 第十 和歌のことば 187
- 第十一 「をかし」と歌系列、文系列 208
- 第十二 「恋しき人」 229
- 結 239
- 索引
;和泉書院;(借覧);A5判;縦組;上製;4+vi+259頁;;ISBN978-4-7576-0483-4;
世界史リブレット68;山川出版社;729円(借覧);A5判;縦組;並製;90頁;;ISBN4-634-34680-X;
;勉誠出版;1,200円(借覧);四六判;縦組;並製;2+170頁;;ISBN4-585-05366-2;
私はあえて「重層的」という言葉を、使わないようにしています。(……)もともと、神道というのは仏教と一体の、不即不離の関係にあったのですね。それをいまのわれわれは学術用語で「神仏習合」と言うわけですが、これは後の人がそういうふうに呼ぶだけでして、江戸時代になってから神仏を分離させようというときに、それ以前は「習合していた」から、と「神仏習合」と言うのに過ぎないのです
(pp.126-127.)。そのときだう思つてたか、といふのはたしかに大事だけれど、それとはべつに分析のわくぐみがあつても、よいとは思ふのだけれどな。
岩波新書(青版)690;岩波書店;430円(100円);新書判;縦組;並製;ii+218頁;;;
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