黒のノースリーブワンピでセクシーな感じ。
;大和書房;1,600円(借覧);四六判;縦組;上製;198頁;;ISBN978-4-479-39170-8;
;岩波書店;4,500円(借覧);A4判;横組;上製;viii+201頁;;ISBN978-4-00-025303-1;[原著]Denise Schmandt-Besserat, Hou Writing Came About (Austin: University of Texas Press, 1996)
目次をうつしておく。
- はじめに v
- 序章 トークンという新しい理論 1
- 1. 神話
- 2. 絵文字起源説
- 3. トークン
- トークンの研究史
- 考古学者たち
- A. レオ・オッペンハイム
- ピエール・アミエ
- 第I部 証拠資料 15
- 第1章 トークンとは何か 17
- 1. タイプとサブタイプ
- 2. プレインからコンプレックスへの進化
- 3. 素材
- 4. 製作
- 5. 研究の対象としたトークン
- 第2章 トークンはどこで誰が使ったか 31
- 1. 遺跡の形態
- 2. 遺跡内でのトークンの分布
- 3. 建造物
- 4. 組になって発見されたトークン
- 5. トークンの容器
- 6. トークンと一緒に現れる遺物または遺構
- 7. 副葬品としてのトークン
- 遺跡
- 埋葬
- トークン
- 第3章 紐に通したトークンと封球 41
- 1. 紐に通したトークン
- 孔あきトークン
- 中空でないブッラ
- 2. 封球
- 遺物
- 地理的分布と数
- 年代
- 保存状況
- 封球に入っていたトークン
- 押印マーク
- 第4章 記号が押印された粘土板 57
- 1. 出土数
- 2. 出土状況
- 3. 年代
- 4. 押印記号のある粘土板の概略
- 5. 記号
- 粘土板面の構成
- 押印の手法
- トークンから記号への進化
- 6. 押印記号のある粘土板から先へ : 絵文字
- 押印記号の原型としてのトークン
- 押印と線描を組み合わせた記号の原型としてのトークン
- 線描絵文字の原型としてのトークン
- 7. 記号とそれに対応するトークン
- 押印記号
- 1) マークなしの円錐型トークン/球型トークン/扁平円盤型トークン=穀物量の単位か
- 2) 凹み付き円錐型トークン/球型トークン=土地の面積の単位か
- 3) 円筒型トークン/凸レンズ形円盤型トークン=動物の数の単位か
- 線描記号
- 数字
- 8. 押印記号のある粘土板を文字進化過程に位置づける
- 第II部 解釈 91
- 第5章 先史時代におけるシンボルの進化 93
- 1. シンボルと記号
- 2. 下部旧石器時代と中部旧石器時代のシンボル
- 3. 上部旧石器時代と中石器時代のシンボル
- 4. 新石器時代のシンボル
- 新しい形
- 新しい内容
- 5. コミュニケーションとデータ保存における転換点
- 第6章 トークンの社会経済的意義 105
- 1. 計算技術と経済
- 狩猟と採集
- 農耕
- 産業
- 2. 計算技術と社会組織
- 平等社会
- 序列社会
- 1) テル・ムレイベト遺跡の最初のトークン
- 2) 副葬品としてのトークン
- 3-1) 文献資料上の証拠
- 前3千年紀
- ジェムデト・ナスル期
- ウルク期
- 3-2) 美術資料上の証拠
- 国家
- 1) コンプレックス・トークンとメソポタミア南部における神殿の出現
- 2) 再分配における変化 : 課税
- 巨大建造物
- リーダーシップの変化 : 権力の独占
- 官僚制の発達
- 貢納物の徴収
- 第7章 計算から文字の発生へ 115
- 1. 多様な計算様式
- 1,2,たくさん
- 1対1対応
- 具象的計算
- 抽象的計算
- 2. シュメール文献学上の証拠
- 3進法の数詞系
- 数詞の多様性
- 3. 近東における考古学上のデータ
- 旧石器時代のタリー
- トークン
- 1) 基数の使用
- 2) 1対1対応
- 3) 対象の特定性
- 4) 抽象的数を表現するトークンの欠如
- 文字
- 1) 封球と粘土板文書への押印
- 2) 最初の文字
- 3) 絵文字と表音文字
- 第8章 トークン : 先史時代における役割と考古学への貢献 129
- 1. 経済
- 2. 政治構造
- 3. 数学
- 前8000年~前3500年頃
- 前3500年~前3100年頃
- 前3100年(ウルク第IVa層)
- 前3100年~前2500年頃
- 4. コミュニケーション
- 前3700年~前2600年頃
- 前3500年~前3100年頃(ウルク第VI~V層初出)
- 第3100年~前3000年頃(ウルク第IVa層初出)
- 第III部 遺物 133
- 線画と写真
- 1. 円錐型
- 2. 球型
- 3. 円盤型
- 4. 円筒型
- 5. 四面体型
- 6. 卵型
- 7. 四角形型
- 8. 三角形型
- 9. 双円錐型
- 10. 釣鐘型
- 11. 二つ折り型
- 12. 楕円形型/菱形型
- 13. 容器型
- 14. 道具型
- 15. 動物型
- 16. その他
- 原注 165
- 用語解説 187
- 写真図版の出典・提供一覧 189
- 訳者あとがき 191
- 索引 197
;新曜社;(借覧);四六判;縦組;上製;492頁;;ISBN978-4-7885-1109-5;
;法政大学出版局;(借覧);四六判;縦組;上製;204頁;;ISBN978-4-588-67207-1;
なんかべたなテーマだなあ、と思つたのでみかけたときにかりずにゐたのだけれど、細川周平が、遠きにありてつくるもので、わりとよさげに言及してゐたのでかりてみたのだけれど、んー、といふ感じ。出典を、文中にかく場合と章末注にする場合とのつかひわけの基準がよくわからない。
;寿郎社;2,000円(借覧);四六判;縦組;並製;190頁;;ISBN978-4-902269-23-9;[解説]西原和海
鮎貝房之進て、落合直文の弟
だつたのか(歌人でもあった鮎貝松園
(p.78)、といふのは、槐園のまちがひみたいだけど。まう著作権きれてるんだな)。
ウフ.(12月号)。ぱーぷる(こと瀬戸内寂聴)の、あしたの虹も源氏千年紀に連動してたのだなあ(斎藤美奈子、世の中ラボ)。表紙の宮﨑あおいは、レースのワンピースのうへにカーキのジャンパーをはおつて湖のほとりにすつくと佇つ。波(11月号)。三田村雅子、記憶の中の源氏物語。
PingURL :