中国の歴史12;講談社;2,600円(借覧);四六判;縦組;上製;6+406頁;;ISBN4-06-274062-1;[訳者]大川裕子
;大修館書店;2,300円(借覧);A5判;横組;上製;vi+243頁;;ISBN4-469-22186-4;
目次を写しておく。
- 序章 日本語はいかに日本文化と関わるか
- グローバル化時代の日本語と日本文化 4
- 日本語の「なぜ」 7
- 文法は民族文化 9
- 日本語は「あいまい」か 10
- 日本語を包む枠組み 12
- 第1章 「言うという行為」とモダリティ
- 1.1. 「言うという行為」という単位 16
- 1.2. 「言うという行為」の構造 18
- 1.2.1. 命題のレベル 18
- 1.2.2. メタ・コミュニケーションのレベル 19
- 1.2.3. メタ・プラグマティックのレベル 27
- 1.3. 「言うという行為」と話し手の視点 27
- 1.3.1. 命題をくるむモダリティとコンテクスト 27
- 1.3.2. モダリティー命題とコンテクストを結ぶもの 30
- 1.4. 発話のための判断 : 発話とコンテクストを結ぶもの 31
- 1.5. モダリティ再考 35
- 1.5.1. 英語のモダリティとの異なり 35
- 1.5.2. 日本語の「言うという行為」のモダリティ 36
- 1.6. プラグマティック・モダリティ 42
- 1.6.1. 命題に関するモダリティ 42
- 1.6.2. 場面に関するモダリティ 49
- 1.6.2.1. 人間関係 49
- 1.6.2.2. 状況 52
- 1.6.3. 談話レベルのモダリティ 52
- 1.6.3.1. 言い換え 53
- 1.6.3.2. 何を言うか何を言わないか 54
- 1.7. なぜ日本語のモダリティは豊かなのか 57
- 1.8. 「言うという行為」の制約はどこからくるのか 62
- 第2章 ポライトネスの普遍理論
- 2.1. ポライトネス理論のはじまり 66
- 2.1.1. 生成意味論の発展途上で 66
- 2.1.2. ブラウン&レビンソンの挑戦 68
- 2.1.3. 非西欧からの反駁 71
- 2.1.4. より普遍性のある理論へ 74
- 2.1.5. ヨーロッパのポライトネス研究 76
- 2.2. ポライトネスの概念について 78
- 2.2.1. ポライトネスの普遍性78
- 2.2.2. 'polite'と「丁寧さ」を比べる実証研究 79
- 2.2.3. 日米の対人認識の根源的異なり 92
- 第3章 わきまえのポライトネス
- 3.1. 敬語はなくても良いものか 100
- 3.2. 日本人とアメリカ人の敬語行動の研究から 101
- 3.3. 越中五箇出郷の調査から 106
- 3.4. わきまえのスーパー・システム 108
- 3.5. わきまえの源 113
- 3.6. わきまえの諸相 115
- 3.7. ミクロとマクロのわきまえ 118
- 第4章 敬語のダイナミックな動き
- 4.1. グローバル社会での敬語の存在意義 122
- 4.2. コンテクストで解釈される意味 124
- 4.3. 儀礼形式としての敬語・敬意表現 125
- 4.4. 儀礼としての敬語とポライトネス 128
- 4.5. 敬語はどのようにして品位を表わすのか 134
- 第5章 敬意表現と円滑なコミュニケーション
- 5.1. 21世紀の日本社会のことばの在り方 140
- 5.2. 「敬意表現」誕生の経緯 140
- 5.3. 敬意表現の骨子 143
- 5.4. 敬意表現と国際化 154
- 5.5. 敬意表現のどこが日本文化を維持しているのか 155
- 5.6. 敬意表現と共生のグローバル社会 158
- 第6章 女性語はなぜ丁寧か
- 6.1. 女性語研究と女性の地位の向上 160
- 6.2. 欧米と異なる日本の女性語 165
- 6.3. なぜ女性はより丁寧なことばを使うのか 166
- 6.4. 位相語としての女性語 174
- 6.5. アイデンティティ指標としての女性語 180
- 第7章 ホロン構造型社会の言語使用
- 7.1. 雄弁な説得は美徳か 184
- 7.2. 感じの良いイチローと古田の言葉遣い 185
- 7.3. わきまえと日本型社会システム 187
- 7.4. わきまえの行動原理を求めて 192
- 7.5. ホロンとは何か 195
- 7.6. ホロン型社会のインフラとしての日本語の二層構造 196
- 7.7. ホロン的振る舞いと敬語 198
- 7.8. ホロンシステムの中の「よろしくお願いします」 200
- 7.9. 要素還元主義を超えて 201
- 第8章 〈複雑系〉社会の日本語
- 8.1. 21世紀型知識社会と日本語 204
- 8.2. 「伊豆の踊子」にみる日英語比較 206
- 8.3. 談話にみる日本語 213
- 8.4. 森林の思考・砂漠の思考 218
- 8.5. 異なるわけを求めて 221
- 8.6. 複雑系社会の中の言葉遣い 226
- 参考文献(日本語) 229
- References (English) 231
- あとがき 235
- 索引 241
中公新書1955;中央公論新社;880円(借覧);新書判;縦組;並製;4+320頁;;ISBN978-4-12-101955-4;
二十一世紀叢書;藤原書店;4,200円(借覧);四六判;縦組;上製;474頁;;ISBN4-89434-502-1;
当時の新聞の写真がふんだんにひかれてゐて、感冒の冒字の下のエレメントが、目だつたり月だつたり、効字の旁はたいてい攵でなくて力だつたり、衛字も衞でなくてヰにつくるものが結構あつたり、蔓延はまんねんと連声してたりするのだなあ、と。
新潮新書261;新潮社;700円(借覧);新書判;縦組;並製;223頁;;ISBN978-4-10-610261-5;
;プレジデント社;1,429円(借覧);四六判;縦組;上製;207頁;;ISBN978-4-8334-1866-9;
アキバ通り魔事件をどう読むか!? の浅羽通明の文章に、名があがつてゐたので(よさこい云云で)。
PingURL :