けふは期せずしてあの子にあへて、わりとながめに話しもできてうれしかつたのだけれど、なんで自分はかうもてる知識をすべてかたむける式のオタトークしかできないのかなあ、普通の会話がしてみたいなあ、とかなしくもなつた。
といつた、きもいつぶやきをここでもらすのもだうかと思ひだしたのだけど、どこでやつてもきもいのはかはらないし。
岩波新書(新赤版)1049;岩波書店;780円(借覧);新書判;縦組;並製;xi+242+14頁;;ISBN978-4-00-431049-5;
はじめに、に「経済成長」の語誌。日韓国交正常化交渉で、日本が韓国の歴史教科書記述を問題にしてたのか。全然しらなかつた。もの知らずだなあ(pp.126-127)。
予告篇――DMCの女社長役、松雪泰子なんだなあ――をみたときにはまつたくおもしろさうでな
い、と書いたのだけれど、「隠し砦」と「つぐない」 - Y日記をみて、みてみるきになつた。あの劇場――ここに映画みにきたのは、たぶんスウィングガールズ以来――にあんなミニシアターがあるとは知らなかつた。大傑作といふわけにはいかないけど、それなりに面白くみた(あらためて供を依頼するところでいつたん高潮にたつしたので、後半ちよつともたれた気分でみたのだけれど)。主役の4人もそれぞれによかつたし(とくに阿部寛かつこいい)。といふか、たぶんオリジナルがしつかりしてるんだろうな。そのうち黒澤版もみたい。
生活人新書221;日本放送出版協会;700円(1割引);新書判;縦組;並製;204頁;;ISBN978-4-14-088221-4;
この章扉絵のセンスはなんなんだ。
坂部恵集2;岩波書店;(借覧);四六判;縦組;上製;x+378頁;;ISBN4-00-026167-3;
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