サーモンピンクの内装の自動車の運転席。黒いアイメイクも濃いめで、いつもと違ふ印象。黒のハーフコート。デニム地のパンツから、すらりとのびる美脚。私もこれくらゐ脚が出せる程度に下半身をすつきりさせたいのだけどなあ(髀肉の嘆)。
大江戸カルチャーブックス;青幻舎;1,800円(借覧);B5判;縦2段組;並製;119頁;;ISBN978-4-86152-101-0;
原稿用紙の20×10×2といふ字数行数のルーツは黄檗版にあるのか。版本の表紙にこんなカラフルな絵の入つたものがあるのもまるで知らなかつた。はづい。
;家の光協会;1,800円(借覧);A5判;縦2段組;並製;127頁;;ISBN978-4-259-54704-2;
著者は河内楽音寺村(現・大阪府八尾市)の人らしいが、伝不明。奇態なのは書中の文章で、助詞の「何々は」のハをバと表記する。そのほか、イソガバシ・イタバル・イツバル・バヅル・バナハダの如く、清音で書くべきハをしばしばバと記す(p.59、文字将騎以呂波歌)。
各巻末には、「元和八(一六二二)年二月廿八日於武陵以羅山先生之本点之 俊長(易経巻十六末)」の如き識語があり、俊長なる人物が、江戸時代初期の大儒学者、林羅山(一五八三~一六五七)の所持本ないし口誦に基づいて書き入れたとわかる。/さらに各経の末には、たとえば「詩経一部以朱文公集伝之旨而点之以我国之訓詁於是稲俊長写焉云/乙丑之夏 夕顔巷主(朱円印「道春」)」の如く、寛永二(一六二五)年に羅山自身が自筆で、書き入れられた訓点の由緒正しさを証明している(p.122、五経大全)。
中公新書1905;中央公論新社;800円(借覧);新書判;縦組;並製;v+5+248頁;;ISBN978-4-12-101905-9;
イザヤ・ベンダサンは私だという説がいまだに流れていて「イザヤ・ベンダサン様」という手紙が来て、私は困っているのですが……(p.207、村松剛の発言)。
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