the view from nowhere : 2008-02-16 (Sat)

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西尾光雄;1951/7;近代文章論研究;

;刀江書院;250円(借覧);B6判;縦組;並製;2+1+272頁;;;

前島密「漢字御廃止之議」 - 国語史資料の連関 - 国語史グループに名前があがつてゐたので。なおこの建白書は慶応二年と記されているが、これの草稿には文久の末年にこの論を首唱したと述べられており、同様の趣旨のものが明治二年維新政府にも建議されている。これには「国文教育施行の方法」が添えられ、第一期から第五期に至る八年の計画と、年限のない第六期の企図が加えられ、学制が考慮されている。さらに明治六年には興国文廃漢字議の稿本があり、これは聖断を仰ごうとしたものであるが、華頂宮の所志を達するよう尽力しようとの仰せにより、内奏も建議も止めたといわれる(pp.40-41)とある草稿が、最近、町泉寿郎が報告した廃漢字献言なのかな(論文をとりよせればわかるだらうことではあるのだけれど)。以下、一往目次を写しておく。

よーろー・たけし(養老孟司)/いけだ・きよひこ(池田清彦)/よしおか・しのぶ(吉岡忍);2007/10;バカにならない読書術;

朝日新書072;朝日新聞社;740円(借覧);新書判;縦組;並製;245頁;;ISBN978-4-02-273172-2;

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