the view from nowhere : 2008-01-19 (Sat)

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さかぐち・あんご(坂口安吾);1989/5;日本論;

河出文庫;河出書房新社;631円(-);文庫判;縦組;並製;339頁;;ISBN4-309-40237-2;

戦後文章論の冒頭ちかくにある、ギョッといつたオノマトペをつくつて、コマのなかにかきだしたのは横山隆一だといふのはほんとうなのか、いまなら漫画表現史家のひとにはわかつてるんぢやないかなあ。

すはら・かずひで(須原一秀);2008/1;自死という生き方 覚悟して逝った哲学者;

;双葉社;1,800円;四六判;縦組;並製;285頁;;ISBN978-4-575-29998-4;[原題]新葉隠 : 死の積極的受容と消極的受容、[解説]あさば・みちあき(浅羽通明)、[巻末文]須原純平

けふの買物

テレビゲーム文化論 : インタラクティブ・メディアのゆくえ
桝山寛・講談社現代新書
「携帯電話(モバイル)的人間」とは何か : “大デフレ時代”の向こうに待つ“ニッポン近未来図”
浅羽通明編著・別冊宝島Real
広告批評 1992年4月号(通巻149号) 特集 淀川長治の歌舞伎案内
マドラ出版
広告批評 1992年6月号(通巻151号) 特集 ツイン・ピークスvsトレンディ・ドラマ
マドラ出版
支那思想史
武内義雄・岩波全書
フランス革命夜話
辰野隆・福武文庫
立喰師列伝
押井守・角川書店
ユリイカ臨時増刊号 第19巻第7号 総特集 アメリカン・カルチュア・マップ
青土社
現代思想 1993年10月号 特集 文字と共同体
青土社
週刊誌風雲録
高橋呉郎・文春新書
欲ばり過ぎるニッポンの教育
苅谷剛彦+増田ユリヤ・講談社現代新書
国宝 真福寺本 古事記
小島憲之解説・桜楓社
中世後期語論考
出雲朝子・翰林書房

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kzhr
未完にをはるといふと、海老澤有道の指揮のもとに計劃されてゐたものがおもひだされるのですが、そのことでせうか。それならば『キリシタン研究』誌が『キリシタン文学双書』に鞍替へして実施にうつされたとおもふのですが、2003年であれば別なんでせうかね。
猪川
コメントありがたうございます。このあとがきには、あまり詳しいことは書かれてゐなくて、その辺の事情はわかりかねます(キリシタン資料をあつかつた第二部所収の論考の初出はだいたい1990年から1995年です)。キリシタン文学双書は、不勉強で覗いたこともないのですが、どれ程度、注がついてゐるものなんでせうか。朝日古典全書以降、古典文学全集の類でキリシタン文学を収録したものがないのも、問題な気がしますね。
kuzan
横山隆一の件です。
http://www.nekomatsu.net/results/paper_pdf/komatsu_kiyou04_paper.pdf
で、手塚の「シーン」について、「資料に裏付けられた考察はなく、実証的研究が待たれる」とされたのが、2004年。出ていてくれるとよいのですが。
猪川
コメントありがたうございます。その後、研究がすすんでゐるやうならよいのですが。ふるい漫画については資料的な制約もあるとは思ひますが、音喩その他の表現を史的に定位する作業は重要なものでせうから。
さういへば、すこし前に小野正弘編、日本語オノマトペ辞典が出てゐたましたけど、この辺への目配りはだうなつてるのかな。
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