the view from nowhere : 2008-01-06 (Sun)

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今週のエビちゃんカレンダー(1)

あでやかな晴着姿。今年はスタジオなのか、白いバック。小首をかしげるやうにした笑顔がまぶしい。

おしゃれイズムに蛯原さんがでてゐて――不敏にして、妹さんと双子であることをはじめてしつた(妹がゐること自体は知つてゐた)――、楽しく拝見したのだけれど、私がひかれるやうに思つてゐるのは、容姿はもちろんとして、彼女が自己肯定/自己実現してゐるやうに見えることによるのかもしれないなあ、と思つた。


ところで(自己肯定から話はつながるつもり)、いま検索して知つたのだけれど、瞳の中にミラーボールの最後のところの歌詞は、いつもあたしはあなたを信じてる 瞳の中のミラーボールに誓う、だつたのだなあ。ずつと、私は私を、だと思つてきいてゐた。PVもはじめて見たのだけれど、ターンテーブルのうへでまはつてゐるパンダのぬひぐるみが、背中の肩のあひだのところが真つ白の嘘パンダぢやないか。ゆるナビの、わたしの愛したふとっちょさんで、ここのところがポイントだつて力説してたのはなんだつたんだ。

ほりえ・としゆき(堀江敏幸);2007/4;めぐらし屋;

;毎日新聞社;1,400円(借覧);四六判;縦組;上製;189頁;;ISBN978-4-620-10711-0;

にしはら・だいすけ(西原大輔);2007/10;橋本関雪―師とするものは支那の自然―;

ミネルヴァ日本評伝選[053];ミネルヴァ書房;2,800円(借覧);四六判;縦組;上製;4+xvi+276+12頁;;ISBN978-4-623-04997-4;

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