the view from nowhere : 2008-01-02 (Wed)

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あみの・よしひこ(網野善彦);1991/1;日本の歴史をよみなおす;

ちくまプリマーブックス50;筑摩書房;1,068円(100円);B6判;縦組;並製;2+237頁;;ISBN4-480-04150-8;

まつおか・せーごー(松岡正剛);2006/10;日本イデオロギーの森;

松岡正剛 千夜千冊 第5巻;求龍堂;(借覧);A5判;縦組;上製;16+1+11+1369+71頁;;ISBN978-4-7630-0651-6;[写真]十文字美信、[短歌]小池純代

ちなみに戦後思想にだけ関心のある連中は、この比喩はサルトルが「井戸に落ちる子の前で文学は可能か」という問いが原型だとおもっているらしいが、とんでもない、孟子が原型なのである(第1008夜)。そんなことおもっている人ゐるかなあ、と思つたら、なんかまんまパクつてえらぶつてる変なブロガーはゐた。その他、天雅彦(812)とか、黒い雪(387黒い雨も本巻所収なのに)とか、恋厥(942)とか、つまらんまちがひがおほくて、校正してないのかと思はせるのだけれど、さすがに、術剔惻隠は、怵惕になつてゐた。


本書とは全然関係ないけど、リポート笠間48の座談会で、何樫さんて方、いらっしゃったな。まだ健在なのですか。よくわからない。、といふやりとりをまんま載せてゐるのも、なんかデリカシーにかけるやうに感じたなあ。

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