だが人間的ないたわりが書物を救った試しはない/書物は非人間的な力学――その理不尽な暴力――に耐えられるだけの強度を主張すべきだ
ベージュの袖なしのスウェーター。白いマフラーを両手でかきあげるやうなしぐさをして、こちらにスマイル。ことし最後だけあつて、かつちり可愛いな。
;青土社;3,200円(借覧);四六判;縦組;上製;489+31頁;;ISBN4-7917-6307-6;[原著]Tom Lutz, Doing Nothing: A History of Loafers, Loungers, Slackers, and Bums in America (Farrar, 2006)
;ぺりかん社;(借覧);A5判;縦組;上製;300頁;;;
先日みた「訓読」論のなかの論考のいくつかで、本書の「宇野明霞の訓法の悲劇」への言及があつたので。吉川幸次郎、小島憲之のラインの、妙に和らげた訓読文の先蹤みたいな感じ。目次をうつしておく。
- 遠山荷塘と広瀬淡窓・亀井昭陽 5
- 宇野明霞の訓法の悲劇 74
- 野村篁園の「罵蚊」詩と『淵鑑類函』 95
- 篁園詩注釈二首 : 「悼空空翁三十韻」「精里劉先生挽詩六十八韻」 118
- 『唐土名勝図会』典拠探原 : とくに『万寿盛典』の図証を中心として 159
- 二つの『絵本漢楚軍談』と『西漢演義』 204
- 『北里懲毖録』白話語彙出拠考 : とくに『名物六帖』との関連において 231
- 読本と清朝筆記小説 : 『今古奇談』『通俗排悶録』について 251
- 『近世説美少年録』と『緑牡丹』 275
- あとがき 296
大森荘蔵著作集 第七巻;岩波書店;(借覧);A5判;縦組;上製;vii+355頁;;ISBN4-00-092167-3;
近代日本の思想家9;東京大学出版会;2,800円(借覧);四六判;縦組;並製;2+189頁;;ISBN978-4-13-014159-8;
;名古屋大学出版会;(借覧);A5判;縦組;上製;vii+340+9頁;;ISBN978-4-8158-0603-3;
;平凡社;2,200円(借覧);四六判;縦組;上製;261頁;;ISBN4-582-70265-1;
世界思想ゼミナール;世界思想社;(借覧);四六判;縦組;並製;xii+256頁;;ISBN4-7907-1063-7;
シリーズCura;中央法規出版;1,200円(借覧);四六判;縦組;並製;194頁;;ISBN978-4-8058-3004-8;
サンガ新書033;サンガ;700円(15%引);新書判;縦組;並製;188頁;;ISBN978-4-901679-99-2;
盂蘭盆経のもとになるやうなのが、ちやんとパーリ語経典にあるんだなあ。
岩波現代文庫[学術78];岩波書店;1,100円(100円);文庫判;縦組;並製;vi+1+332頁;;ISBN4-00-600078-2;[原題]Ronald Divid Laing, Wisdom, Madness and Folly: The Making of a Psychiatrist 1927-1957
合掌。
角川選書280;角川書店;1,359円(借覧);四六判;縦組;並製;283頁;;ISBN4-04-703280-8;
クリスマスツリーの飾られた部屋。落ちついた色のワンピースドレス。花束。(結構、肩がつしりしてるな、とあらためて思ふ。)
中公叢書;中央公論新社;(借覧);四六判;縦組;並製;252頁;;ISBN4-12-003168-3;
朝日新書074;朝日新聞社;700円(借覧);新書判;縦組;並製;245頁;;ISBN978-4-02-273174-6;
現代自由学芸叢書;創文社;(借覧);A5判;縦組;上製;xv+273+9頁;;ISBN4-423-73033-2;
;[發行所]麗澤大學出版會、[發賣所]廣池學園事業部;(借覧);四六判;縦組;並製;2+372頁;;ISBN978-4-89205-550-8;
日本語関係の文章、「日本語はなぜ聽き取りにくいか」「敬語について」「輕率な言文一致論」「惡書追放」(白石大二、国語慣用句辞典)「新漢語の問題」ををさめる。
;日本放送出版協会;2,000円(借覧);四六判;縦組;並製;272+29頁;;ISBN978-4-14-081322-5;[原題]Randall Stross, PLANET Google
NTT出版ライブラリーレゾナント037;NTT出版;(借覧);四六判;縦組;並製;244頁;;ISBN978-4-7571-4155-1;
ローカル・カトリック・ヒーラーの「通経剤」。
同時代ライブラリー276;岩波書店;1,165円(借覧);文庫判;縦組;並製;vii+270頁;;ISBN4-00-260276-1;
語学研究叢書 No.54;제이앤씨;25,000원(借覧);A5判;横組;上製;328頁;;ISBN89-5668-350-6;
目次をうつしておく。
- 推薦の辞 / 石塚晴通 1
- はしがき 3
- 第二部 抄物の部
- 第一章 考察の方法 11
- 第二章 応永二十七年本論語抄における中国側注釈書の取り入れ 19
- 一 はじめに 19
- 二 応永二十七年本論語抄における中国側注釈書の取り入れ 21
- 1. 古注だけを取っている-131例
- 2. 新注だけを取っている-17例
- 3. 古注と新注をともに取っている-54例
- 4. 古新注以外の注釈だけを取っている-5例
- 5. 古注と古新注以外の注釈をともに取っている-16例
- 6. 新注と古新注以外の注釈をともに取っている-3例
- 7. 古注と新注と古新注以外の注釈をすべて取っている-11例
- 8. 其の他-7例
- 三 まとめ 35
- 第三章 業忠講論語聞書における中国側注釈書の取り入れ 37
- 一 はじめに 37
- 二 業忠講論語聞書における中国側注釈書の取り入れ 39
- 1. 古注だけを取っている-38例
- 2. 新注だけを取っている-22例
- 3. 古注と新注をともに取っている-8例
- 4. 古新注以外の注釈だけを取っている-27例
- 5. 古注と古新注以外の注釈をともに取っている-7例
- 6. 新注と古新注以外の注釈をともに取っている-6例
- 7. 古注と新注と古新注以外の注釈をすべて取っている-5例
- 8. 其の他-131例
- 三 応永二十七年本論語抄との関連 46
- 四 まとめ 48
- 第四章 宣賢撰論語聴塵における中国側注釈書の取り入れ 51
- 一 はじめに 51
- 二 宣賢撰論語聴塵における中国側注釈書の取り入れ 53
- 1. 古注だけを取っている-102例
- 2. 新注だけを取っている-16例
- 3. 古注と新注をともに取っている-66例
- 4. 古新注以外の注釈だけを取っている-2例
- 5. 古注と古新注以外の注釈をともに取っている-19例
- 6. 新注と古新注以外の注釈をともに取っている-6例
- 7. 古注と新注と古新注以外の注釈をすべて取っている-30例
- 8. 其の他-3例
- 三 先行抄との関連 65
- 1. 応永本との関連
- 2. 業忠抄との関連
- 四 まとめ
- 第五章 論語私抄における中国側注釈書の取り入れ 71
- 一 はじめに 71
- 二 論語私抄における中国側注釈書の取り入れ 72
- 1. 古注だけを取っている-99例
- 2. 新注だけを取っている-32例
- 3. 古注と新注をともに取っている-62例
- 4. 古新注以外の注釈だけを取っている-9例
- 5. 古注と古新注以外の注釈をともに取っている-15例
- 6. 新注と古新注以外の注釈をともに取っている-8例
- 7. 古注と新注と古新注以外の注釈をすべて取っている-12例
- 8. 其の他-7例
- 三 先行抄との関連 80
- 1. 応永本との関連
- 2. 業忠抄との関連
- 3. 論語聴塵との関連
- 四 まとめ 88
- 第六章 古活字版論語抄における中国側注釈書の取り入れ 91
- 一 はじめに 91
- 二 古活字版論語抄の訓読文における中国側注釈書の取り入れ 93
- 1. 古注の訓である-31例
- 2. 新注の訓である-102例
- 3. 正訓は古注の訓で、左訓は新注の訓である-4例
- 4. 正訓は新注の訓で、左訓は古注の訓である-2例
- 5. 其の他-50例
- 三 古活字版論語抄の抄の文における中国側注釈書の取り入れ 102
- 1. 古注だけを取っている-96例
- 2. 新注だけを取っている-8例
- 3. 古注と新注をともに取っている-99例
- 4. 古新注以外の注釈だけを取っている-2例
- 5. 古注と古新注以外の注釈をともに取っている-11例
- 6. 新注と古新注以外の注釈をともに取っている-5例
- 7. 古注と新注と古新注以外の注釈をすべて取っている-20例
- 8. 其の他-3例
- 四 古活字版論語抄の抄の文における先行抄との関連 112
- 1. 論語聴塵との関連
- 2. 論語私抄との関連
- 五 中国側注釈書の取り入れにおける古活字版論語抄の訓読文と抄の文 114
- 六 まとめ 118
- 第七章 清原家論語抄における中国側注釈書の取り入れの変遷 121
- 一 はじめに 121
- 二 清原家論語抄における中国側注釈書の取り入れの変遷 121
- 三 清原家論語抄の先行抄との関連 123
- 四 まとめ 127
- 第三部 訓点本と抄物
- 第一章 中国側注釈書の取り入れにおける訓点本と抄物 131
- 一 はじめに 131
- 二 中国側注釈書の取り入れにおける永正本と論語聴塵 132
- 三 中国側注釈書の取り入れにおける訓点本と抄物の役割分担 : 古活字版論語抄における中国側注釈書の取り入れから 139
- 四 まとめ 144
- 結
- 参考文献 149
- 《資料二》清原家論語抄における中国側注釈書の取り入れの変遷 159
- 〈テキスト〉
- 1. 論語抄
- 2. 中国側注釈書
- 〈用例の分類〉
- 《凡例》
- 學而第一
- 爲政第二
- 八佾第三
- 里仁第四
- 公冶長第五
- 雍也第六
- 述而第七
- 泰伯第八
- 子罕第九
- 郷黨第十
- 先進第十一
- 顔淵第十二
- 子路第十三
- 憲問第十四
- 衛靈公第十五
- 季氏第十六
- 陽貨第十七
- 微子第十八
- 子張第十九
- 堯曰第二十
;洋々社;(借覧);四六判;縦組;上製;258頁;;;
中公文庫[あ-38-2];中央公論社;699円(100円);文庫判;縦組;並製;375頁;;ISBN4-12-201932-X;
合掌。荒さんは
(中根千枝、解説、p.374)、आलयविज्ञान。
佛教大学研究叢書2;[発行]佛教大学、[制作・発売]思文閣出版;6,500円(借覧);A5判;縦組;上製;vi+352+viii頁;;ISBN978-4-7842-1393-1;
「近代用語の辞典集成」別巻;大空社;9,709円(借覧);A5判;縦組;上製;3+2+316頁;;ISBN4-7568-0033-5;
目次をうつしておく。
- 刊行のことば / 松井栄一
- 解説
- 新語辞典・流行語辞典解説 / 松井栄一 1
- 一 新語と新語辞典
- 二 『や、此は便利だ』
- 三 『新らしい言葉の字引』
- 四 その他の大正期新語辞典
- (一) 主な新語辞典とその関連辞典
- (二) 見出し項目について
- (三) 解説について
- 五 昭和期の新語辞典
- (一) 主な新語辞典とその関連辞典
- (二) 付録の新語辞典
- 六 収録項目の問題点
- (一)
- (二)
- (三)
- 七 新語辞典の有用性(1)
- 八 新語辞典の有用性(2)
- 九 新語辞典中の外来語
- 十 おわりに
- 新語辞典一覧(昭和20年まで) / 松井栄一 93
- エッセイ
- 「アパート」の「孤独」 : 新語から見た近代日本人の生活と観念 / 曾根博義 111
- カタカナ新語と新漢語
- 日本の「アパート」第一号
- 「アパート」の流行と実態
- 「孤独」の意味
- 古い「孤独」から新しい「孤独」へ
- 近代的「孤独」の成立
- 「アパート」の「孤独」
- 浮游する言葉 : 〈モダンガール〉の変容 / 大屋幸世 135
- 解題
- 新語辞典・流行語辞典・隠語辞典ほか解題 / 松井栄一 153
- 外来語辞典・文芸用語辞典解題 / 曾根博義 170
- 社会思想用語辞典・新聞語辞典解題 / 大屋幸世 176
- 資料 雑誌記事・付録
- 文芸新語辞彙/「文章倶楽部」/大正七年 183
- 辞彙本位 社会思想解説(相田隆太郎)/「文章倶楽部」/大正一二・一三年 191
- 俺達の字引(俺達の辞引・俺達の言葉)/「幟旗」/昭和四・五年 209
- モダン百語辞典/「文藝春秋」/昭和五年 249
- モダン日本辞典(室生犀星)/「モダン日本」/昭和五年 261
- 流行語の社会的考察(赤神良譲)・流行語辞典/「文学時代」/昭和七年 265
- 女学生モダン流行語辞典(川原くにを・画)/「少女の友」九月号付録(発行年不詳) 273
- 「近代用語の辞典集成」収録一覧
- 松井栄一・曾根博義・大屋幸世 監修 「近代用語の辞典集成」全41巻・別巻1揃定価四一〇、〇〇〇円(本体三九八、〇五八円)
- 収録一覧
- 第1期配本9巻(1~9) 揃定価一〇〇、〇〇〇円(本体九七、〇八七円)
- 第1巻「現代新語辞典」時代研究会編/耕文堂/大正8年2月 定価六、〇〇〇円(本体五、八二五円)
- 第2巻「〈訂正/増補〉新らしい言葉の字引」服部嘉香・植原路郎著/実業之日本社/大正8年3月 定価一〇、〇〇〇円(本体九、七〇九円)
- 第3巻「〈大増補/改版〉新しい言葉の字引」服部嘉香・植原路郎著/実業之日本社/大正14年3月 定価一五、〇〇〇円(本体一四、五六三円)
- 第4巻「模範〈新語/通語〉大辞典」上田景二編/松本商会/大正8年5月 定価七、五〇〇円(本体七、二八二円)
- 第5巻「現代日用 新語辞典」小林鴬里編/文芸通信社/大正9年2月 定価七、五〇〇円(本体七、二八二円)
- 第6巻「新しき用語の泉」小林花眠編著/帝国実業学会/大正11年12月 定価二三、〇〇〇円(本体二二、三三〇円)
- 第7巻「〈英語から/生れた〉新しい現代語辞典」上田由太郎著/駸々堂出版部/大正14年1月 定価八、〇〇〇円(本体七、七六七円)
- 第8巻「最新 現代用語辞典」小山内薫監修・秋山潮風・太田柏露編/明光社/大正14年5月 定価七、五〇〇円(本体七、二八二円)
- 第9巻「〈音引/正解〉近代新用語辞典」竹野長次監修・田中信澄編/修教社書院/昭和3年1月 定価一五、五〇〇円(本体一五、〇四九円)
- 第2期配本10巻(10~19) 揃定価一〇〇、〇〇〇円(本体九七、〇八七円)
- 第10巻「新しい時代語の字引」実業之日本社出版部編/実業之日本社/昭和3年6月 定価八、〇〇〇円(本体七、七六七円)
- 第11巻「〈時勢に/後れぬ〉新時代用語辞典」長岡規矩雄著/磯部甲陽堂/昭和5年7月 定価一五、〇〇〇円(本体一四、五六三円)
- 第12巻「モダン辞典」モダン辞典編輯所編/弘津堂書房/昭和5年10月 定価六、五〇〇円(本体六、三一一円)
- 第13巻「モダン用語辞典」喜多壮一郎監修・麹町幸二編/実業之日本社/昭和5年11月 定価一〇、五〇〇円(本体一〇、一九四円)
- 第14巻「〈アル/ス〉新語辞典」桃井鶴夫編/アルス/昭和5年12月 定価五、○○○円(本体四、八五四円)
- 第15巻「現代新語辞典」(「現代」第12巻第1号付録)現代編輯局編/大日本雄弁会講談社/昭和6年1月 定価九、五〇〇円(本体九、二二三円)
- 第16巻「尖端語百科辞典」早坂二郎・松本悟朗編/尖端社/昭和6年1月 定価九、〇〇〇円(本体八、七三八円)
- 第17巻「〈これ一つで/何でも分る〉現代新語集成」小山湘南著/博隆舘/昭和6年1月 定価一二、〇〇〇円(本体一一、六五〇円)
- 第18巻「〈ウル/トラ〉モダン辞典」(1931年版)酒尾達人編/一誠社/昭和6年6月 定価九、五〇〇円(本体九、二二三円)
- 第19巻「モダン語〈漫/画〉辞典」中山由五郎著/洛陽書院/昭和6年11月 定価一五、〇〇〇円(本体一四、五六三円)
- 第3期配本10巻(20~29) 揃定価一〇〇、〇〇〇円(本体九七、〇八七円)
- 第20巻「分類式 モダン新用語辞典」小島徳弥著/教文社/昭和6年11月 定価一五、五〇〇円(本体一五、〇四九円)
- 第21巻「〈社/会〉ユーモア・モダン語辞典」社会ユーモア研究会編/鈴響社/昭和7年4月 定価八、五〇〇円(本体八、二五二円)
- 第22巻「モダン語辞典」鵜沼直著/誠文堂/昭和7年9月 定価五、〇〇〇円(本体四、八五四円)
- 第23巻「〈常/用〉モダン語辞典」伊藤晃二著/好文閣/昭和8年3月 定価二二、〇〇〇円(本体二一、三五九円)
- 第24巻「〈日/用〉舶来語便覧」棚橋一郎・鈴木誠一著/光玉館/明治45年4月 定価七、五〇〇円(本体七、二八二円)
- 第25巻「外来語辞典」勝星英造編/二松堂書店/大正3年2月 定価八、五〇〇円(本体八、二五二円)
- 第26巻「文学新語小辞典」生田弘治(長江)著/新潮社/大正2年10月 定価五、〇〇〇円(本体四、八五四円)
- 第27巻「新文学辞典」生田長江・森田草平・加藤朝鳥編/新潮社/大正7年3月 定価七、五〇〇円(本体七、二八二円)
- 第28巻「新文芸辞典」菊池寛著/誠文堂/昭和7年9月 定価五、〇〇〇円(本体四、八五四円)
- 第29巻「文芸大辞典」菊池寛校閲・斎藤竜太郎編著/文芸春秋社出版部/昭和3年6月 定価一五、五〇〇円(本体一五、〇四九円)
- 第4期配本12巻(30~41)・別巻解説書1 揃定価一一〇、〇〇〇円(本体一〇六、七九六円)
- 第30巻「〈改/訂〉プロレタリア辞典」共生閣編輯部編/共生閣/昭和5年8月 定価九、〇〇〇円(本体 八、七三八円)
- 第31巻「プロレタリア文芸辞典」山田清三郎・川口浩編/白揚社/昭和5年8月 定価八、〇〇〇円(本体 七、七六七円)
- 第32巻「プロレタリア科学辞典」山洞書院編輯部編/山洞書院/昭和6年7月 定価一〇、〇〇〇円(本体 九、七〇九円)
- 第33巻「新特高辞典」横溝光暉著/松華堂書店/昭和6年11月 定価八、○○○円(本体 七、七六七円)
- 第34巻「〈最/新〉百科社会語辞典」改造社出版部編/改造社/昭和7年4月(A5判) 定価九、〇〇〇円(本体 八、七三八円)
- 第35巻「〈再増補/十一版〉新聞語辞典」竹内猷郎編/竹内書店/大正9年11月 定価六、〇〇〇円(本体 五、八二五円)
- 第36巻「新聞新語辞典」(1933年版)大西林五郎編/〈日/刊〉新聞通信社/昭和8年4月 定価八、〇〇〇円(本体 七、七六七円)
- 第37巻「新聞語辞典」千葉亀雄編/栗田書店/昭和8年10月 定価八、〇〇〇円(本体 七、七六七円)
- 第38巻「東京語辞典」小峰大羽編/新潮社/大正6年10月
「秘密辞典」自笑軒主人著/千代田出版部/大正9年6月 定価八、〇〇〇円(本体 七、七六七月)- 第39巻「通人語辞典」勝星英造編/二松堂書店/大正11年11月 定価一二○○○円(本体一〇、六八〇円)
- 第40巻「かくし言葉の字引」藤村作校閲・宮本光玄著/誠文堂/昭和4年11月 定価八、五〇〇円(本体 八、二五二円)
- 第41巻「新かくし言葉辞典」津田異根編/博進堂書店/昭和5年2月 定価六、五〇〇円(本体 六、三一一円)
- 別巻「新語辞典の研究と解題」松井栄一・曾根博義・大屋幸世(A5判) 定価一〇、〇〇〇円(本体 九、七〇九円)
白いノースリーブのワンピース。ふるいチェストのうへにおかれたテレビ受像器のやうなものにむかふやうにして、体はよこむきで、見かへるやうにして顔をこちらにむけてゐるところ。手首にはふはふはした毛皮のブレスレットをして、をりまげるやうにした腕のしぐさもかはいらしい。
ていふか、腋下にちよつとしたふくらみがのぞいてゐるやうに見えるよ(*´Д`)
講談社学術文庫1897;講談社;1,050円(借覧);文庫判;縦組;並製;309頁;;ISBN978-4-06-159897-3;
岩波新書(新赤版)1038;岩波書店;780円(借覧);新書判;縦組;並製;xiv+229+8頁;;ISBN4-00-431038-5;
幻冬舎新書062;幻冬舎;720円(借覧);新書判;縦組;並製;206頁;;ISBN978-4-344-98061-7;[電通新大衆プロジェクト]宮城美幸/藤本旬/望月裕/四元正弘/佐々木厚/桑原和彦/石倉正二郎/上條典夫
中公新書1967;中央公論新社;800円(借覧);新書判;縦組;並製;16+ii+3+246頁;;ISBN978-4-12-101967-7;
笠間叢書373;笠間書院;(借覧);A5判;縦組;上製;iv+692+3頁;;ISBN978-4-305-10373-4;
一定の修練を受けた研究者なら、新資料に遭遇すれば、それ相当の確実な成果を導入するのは、それほど困難な営為ではないはずである。研究者の力量が問われるのは、古い時代から無数の読者を獲得してきた古典文学を対象に、周辺資料に依拠するのではなく、それを深く読み込む行為を通して、皆の納得できる新見解、新解釈を提示しうるかどうかにおいてであろう。
最近の中世文学研究は、神社・仏閣などの秘庫から発掘した、文学作品とは思えない文献を対象とした研究が隆盛な状況にある。その種の資料の紹介、解明が、中世文学の成立の周縁を照らし出すという意義を認めるのに吝かではない。けれども、研究者自身、その種の文献の追究に知的好奇心を喚起することはあっても、果して、その資料の言説に触れ、魂を揺さぶられるような感銘を受けているのか、その心音が読み手に影響してくるような論考がすくない。
文春文庫[よ-9-2];文藝春秋;447円(100円);文庫判;縦組;並製;348頁;;ISBN4-16-749102-8;
合掌。
岩波新書(新赤版)1149;岩波書店;700円(借覧);新書判;縦組;並製;xix+1+179+5頁;;ISBN978-4-00-431149-2;
中公新書1971;中央公論新社;780円(借覧);新書判;横組;並製;iv+2+241頁;;ISBN978-4-12-101971-4;
;日本エディタースクール出版部;1,800円(借覧);四六判;縦組;上製;iv+249頁;;ISBN4-88888-110-3;
シリーズ ケアをひらく;医学書院;2,200円(借覧);A5判;縦組;並製;212頁;;ISBN4-260-33209-0;
講談社選書メチエ428;講談社;1,500円(1割引);四六判;縦組;並製;206頁;;ISBN978-4-06-258428-9;
なんかよい評判をいくつかみたやうに思つたので、まだみられるかな、としらべたら上映館があつた。たぶんここにゆくのは、はじめてか、ものすごくひさしぶりかなのだけれど、あたらしくてピカピカといふわけではないけど、気持ちのよいところだつた。内容は、まつたく通俗的なものだつたけれど、たしかにおもしろくみられた。といふか、広末涼子かはいいなあ。キッチンで本木雅弘が彼女にすがりつくシーンがエロかつた。軽勃起。
双書 現代の哲学;岩波書店;2,900円(借覧);四六判;縦組;上製;viii+267+6頁;;ISBN4-00-026590-3;
双書 哲学塾;岩波書店;1,200円(借覧);新書判;縦組;並製;viii+151頁;;ISBN978-4-00-028154-6;
歴史文化ライブラリー254;吉川弘文館;1,700円(借覧);四六判;縦組;並製;6+224頁;;ISBN978-4-642-05654-0;
現代思想の冒険者たちSelect;講談社;1,500円(借覧);四六判;縦組;並製;308頁;;ISBN4-06-274355-8;
岩波ブックレット742;岩波書店;480円(借覧);A5判;縦組;並製;51+5頁;;ISBN978-4-00-009442-9;
図書、ちくま、UP、みすず(12月号)。東大出版会の1月の予定に、渡部明、生成文法。
回転木馬。上は黒で、濃いピンクのスカート。手にはポップコーン。快活な笑顔。
ああ、デートとかしてみたいものだなあ。後日、Cさんが現在ステディな――結婚もかんがへてるつぽい――かたと旅行にいつたデジカメ写真をみせてもらつたのだけれど、不思議とそんなには心はあわだたかなかつたよ。それより林檎さんみたいなひとはなかなかゐないから、といはれたのは私のことはいいかげんあきらめろと暗にいはれたのかしら、といふのはたぶんかんがへすぎだらう。
;フィルムアート社;2,900円(借覧);A5判;縦組;並製;301頁;;ISBN4-8459-0231-1;
;紀伊國屋書店;2,200円(借覧);四六判変型;縦組;上製;254頁;;ISBN4-314-00998-5;
ミネルヴァ日本評伝選[062];ミネルヴァ書房;2,400円(借覧);四六判;縦組;上製;8+xxvii+268+3頁;;ISBN978-4-623-05252-3;
岩波現代文庫[社会122];岩波書店;1,000円(借覧);文庫判;縦組;並製;v+304頁;;ISBN4-00-603122-X;
;有精堂;5,800円(借覧);A5判;縦組;上製;x+244+7頁;;ISBN4-640-30593-1;
目次をうつしておく。
- 序
- I
- 第一 蜻蛉日記の文体 : その調 3
- 第二 たけ高き蜻蛉日記の作者 18
- 第三 蜻蛉日記の文学語彙目録 35
- II
- 第四 枕草子の文体 : その随想性 57
- 第五 枕草子の表現手法 : 見立て 77
- 第六 三巻本枕草子総索引まで 95
- III
- 第七 源氏物語の文体 : 「ものあはれなり」 125
- 第八 源氏物語の敬語法 : 逆敬語 146
- 第九 源氏物語大成索引篇の問題性 162
- IV
- 第十 和歌のことば 187
- 第十一 「をかし」と歌系列、文系列 208
- 第十二 「恋しき人」 229
- 結 239
- 索引
;和泉書院;(借覧);A5判;縦組;上製;4+vi+259頁;;ISBN978-4-7576-0483-4;
世界史リブレット68;山川出版社;729円(借覧);A5判;縦組;並製;90頁;;ISBN4-634-34680-X;
;勉誠出版;1,200円(借覧);四六判;縦組;並製;2+170頁;;ISBN4-585-05366-2;
私はあえて「重層的」という言葉を、使わないようにしています。(……)もともと、神道というのは仏教と一体の、不即不離の関係にあったのですね。それをいまのわれわれは学術用語で「神仏習合」と言うわけですが、これは後の人がそういうふうに呼ぶだけでして、江戸時代になってから神仏を分離させようというときに、それ以前は「習合していた」から、と「神仏習合」と言うのに過ぎないのです
(pp.126-127.)。そのときだう思つてたか、といふのはたしかに大事だけれど、それとはべつに分析のわくぐみがあつても、よいとは思ふのだけれどな。
岩波新書(青版)690;岩波書店;430円(100円);新書判;縦組;並製;ii+218頁;;;
中世史研究選書;吉川弘文館;2,600円(借覧);四六判;縦組;上製;7+291+11頁;;ISBN4-642-02654-1;
;溪水社;2,500円(借覧);A5判;縦組;上製;iv+287頁;;ISBN4-87440-841-9;
中公新書1966;中央公論新社;760円(借覧);新書判;縦組;並製;iv+5+242頁;;ISBN978-4-12-101966-0;
中国では名づけに使う漢字の制限はないから、とんでもないむずかしい漢字の名前がどんどん生まれている(歯止めをかけようと現在、規範漢字表を制作中といわれている)。(……)ハングルを常用文字としている韓国は、名前だけは漢字書きも義務づけているので使える漢字を制限しているが、日本に比べると使うことができる漢字は多く、計五一五一字という
(p.6)。
岩波新書(青版)689;岩波書店;480円(100円);新書判;縦組;並製;ii+224頁;;;
合掌。
シリーズ思想の身体;春秋社;2,000円(借覧);四六判;縦組;上製;vii+254頁;;ISBN4-393-33251-2;[執筆者]島薗進/朴奎泰/源淳子/高橋原/藤田正勝/佐藤弘夫
講談社学術文庫1892;講談社;1,050円(借覧);文庫判;縦組;並製;324頁;;ISBN978-4-06-159892-8;
ミネルヴァ日本評伝選[060];ミネルヴァ書房;3,000円(借覧);四六判;縦組;上製;4+xxiii+401+30頁;;ISBN978-4-623-05166-3;
とんぼの本;新潮社;1,400円(借覧);A5判;縦2段組;並製;;;ISBN978-4-10-602151-0;
ちくま学芸文庫[エ-12-1];筑摩書房;1,200円(借覧);文庫判;縦組;並製;349頁;;ISBN978-4-480-09058-4;[原著]Lester Embree, Reflective Analysis, A First Introduction into Phenomenological Investigation, Morelia Editorial, 2003
ミネルヴァ日本評伝選[063];ミネルヴァ書房;(借覧);四六判;縦組;上製;2+xix+292+6頁;;ISBN978-4-623-05255-4;
;青弓社;2,400円(借覧);A5判;縦組;並製;280頁;;ISBN978-4-7872-3280-9;[著者]はせ・まさと(長谷正人)/おーた・しょーいち(太田省一)/にわ・よしゆき(丹羽美之)/なんば・こーじ(難波功士)/こーの・こーへー(高野光平)/うりゅー・よしみつ(瓜生吉則)/たどころ・よしき(田所承己)
〈1冊でわかる〉シリーズ;岩波書店;1,500円(借覧);B6判;縦組;並製;viii+195+14頁;;ISBN4-00-026888-0;[原著]Roy Porter, Madness: A Brief History (Oxford University Press, 2002)、[解説]すずき・たまみ(鈴木瑞実)
シリーズ文と発話3;ひつじ書房;3,200円(借覧);A5判;横組;上製;xix+2+265頁;;ISBN978-4-89476-257-2;
目次をうつしておく。
- シリーズまえがき i
- 第3巻「時間の中の文と発話」まえがき v
- 録音・録画データの共通転記記号 xi
- 1 発話と発話の時間的位置関係
- (1) 同時的重なり(overlap)
- (2) 切れ目ない接続(latching)
- (3) 間隙(pause, gap, silence)
- 2 発話の音声的特徴
- (1) 音声の引き延ばし
- (2) 音声の中断
- (3) 抑揚
- (4) 強弱など
- (5) 呼気と吸気
- (6) 速度
- 3 転記作業における不確実性や限界
- (1) 発話者の同定における不確実性
- (2) 発話の聞き取りにおける不確実性
- 4 転記者/分析者による注釈や説明など
- 時間の経過から生まれる破格文 / 野田尚史(のだ・ひさし) 1
- 1 時間の経過から生まれる破格文とは
- 2 訂正補足型の破格文
- 2.1 直後訂正の破格文
- 2.2 補足追加の破格文
- 2.3 内容変更の破格文
- 3 会話制御型の破格文
- 3.1 聞き手制御の破格文
- 3.2 自発話制御の破格文
- 4 過剰反復型の破格文
- 4.1 構造的反復の破格文
- 4.2 意味的反復の破格文
- 4.3 非意図的反復の破格文
- 5 無計画型の破格文
- 5.1 無計画開始の破格文
- 5.2 無計画挿入の破格文
- 6 外部影響型の破格文
- 6.1 発話影響の破格文
- 6.2 状況影響の破格文
- 7 呼応消失型の破格文
- 7.1 継続中止の破格文
- 7.2 呼応不整の破格文
- 7.3 呼応忘却の破格文
- 8 時間の経過から生まれる破格文の位置づけ
- 9 この論文のまとめ
- デスネ考 / 丸山岳彦(まるやま・たけひこ) 35
- 1 はじめに
- 2 問題の所在
- 2.1 デスネの間投用法と文末用法
- 2.2 先行研究
- 2.3 本稿の目的
- 3 分析対象データ
- 4 分析1 : デスネの間投用法と文末用法
- 4.1 間投用法と文末用法の出現数
- 4.2 デスネの発話数に関する話者ごとの偏り
- 4.3 デスネが出現する位置
- 5 分析2 : 間投用法にも文末用法にも分類できないデスネ
- 5.1 挿入用法のデスネ
- 5.2 中止用法のデスネ
- 5.3 分析のまとめ
- 6 考察
- 6.1 発話から文を切り出すことは可能か
- 6.2 デスネの機能と発話の動的な構築
- 6.3 関連する現象
- 7 展望
- 自発的な話し言葉に見られる挿入構造と線状化問題 / 高梨克也(たかなし・かつや)/丸山岳彦 67
- 1 はじめに : 独話における線状化問題と挿入構造
- 2 発話産出の際の自己モニタリングと線状化問題
- 3 『日本語話し言葉コーパス』における挿入構造の認定
- 3.1 『日本語話し言葉コーパス』における節単位
- 3.2 節単位の認定と挿入構造への対処
- 4 挿入構造の位置と機能 : 何のために、なぜその位置に現れるのか
- 4.1 対象データ
- 4.2 挿入部分の統語的位置 : 係り受け構造の観点から
- 4.3 挿入部分の機能分析 : 何についてのどのような種類の注釈か
- 4.4 挟み込み型の挿入構造の位置と機能に関する考察
- 4.5 背景節型の挿入構造の位置と機能に関する考察
- 4.6 残された課題
- 5 話し言葉のオンライン性と挿入構造 : どのような工夫によって、どの時点で挿入であることが分かるのか
- 5.1 挿入構造を含む自己修復の過程
- 5.2 挟み込み型の挿入構造における継続問題の解決
- 5.3 背景節型の挿入構造の問題
- 5.4 残された課題
- 6 おわりに
- 発話冒頭付近での語句の繰り返しの機能 / 伝康晴(でん・やすはる) 103
- 1 はじめに
- 2 データ
- 2.1 談話資料
- 2.2 単語・文節・発話単位ラベリング
- 2.3 非流暢性ラベリング
- 2.4 基本統計
- 3 繰り返し型と置換型の比較1 : 形態的特徴
- 3.1 発話単位中の生起位置
- 3.2 中断位置と文節境界・単語境界との一致
- 3.3 再開位置と文節境界との一致
- 3.4 考察
- 4 繰り返し型と置換型の比較2 : 音響的特徴
- 4.1 分析データ
- 4.2 中断区間・非流暢性の範囲直後の休止長
- 4.3 修復対象・修正部分の継続長
- 4.4 考察
- 5 文法装置としての語句の繰り返し
- 6 おわりに
- 「即時文」・「非即時文」 : 言語学の方法論と既成概念 / 岩崎勝一(いわさき・しょーいち)/大野剛(おーの・つよし) 135
- 1 はじめに
- 2 「即時文」
- 3 「非即時文」
- 4 「即時文」・「非即時文」 : 再分析
- 5 言語学の方法論と既成概念 #節連鎖言語
- 6 おわりに
- 進行中の文に対する聞き手の漸進的文予測のメカニズムの解明 / 高梨克也 159
- 1 はじめに
- 2 2つの背景 : 会話分析と予測文法
- 2.1 会話分析 : 話者交替とターン構成
- 2.1.1 話者交替と投射
- 2.1.2 日本語の文法構造と投射特徴
- 2.2 予測文法研究
- 2.3 予測と係り受け関係
- 3 実験
- 3.1 実験素材
- 3.2 手順
- 4 刺激文の分析 : 係り先未定文節数の変化と文節の種類
- 5 予測結果の全般的傾向
- 6 予測結果の分析
- 6.1 最終文節直前における予測の採点
- 6.1.1 予測結果の採点方法
- 6.1.2 予測結果の採点と述語文節の分類との関係
- 6.2 具体述語の予測
- 6.3 M文節+最終文節箇所の特徴
- 6.4 節単位途中のM文節直前における予測
- 6.5 分析のまとめ
- 7 予測文法研究にまつわる理論的問題
- 8 今後の展望
- 発話末要素の認知と相互作用上の位置づけ / 榎本美香(えのもと・みか) 203
- 1 はじめに
- 2 日本語における話者交替規則
- 2.1 「一時一人」を達成するための社会的システム
- 2.2 日本語のターン構成と発話末要素
- 2.3 前完結可能点の認識と話者移行適格空間の開始
- 2.3.1 日本語のターン構成と前完結可能点の認知メカニズム
- 2.3.2 移行適格空間の開始位置
- 3 実験1 : 完結可能点認識の認知メカニズム
- 3.1 方法
- 3.1.1 被験者
- 3.1.2 実験刺激とデザイン
- 3.1.3 手続き
- 3.2 結果
- 3.3 考察
- 4 実験2 : 発話末要素の相互行為上の位置づけ
- 4.1 方法
- 4.1.1 被験者
- 4.1.2 実験刺激とデザイン
- 4.1.3 手続き
- 4.2 結果
- 4.3 考察
- 5 おわりに
- 対面会話における発話と視線のモニター機能と調整機能 / 坊農真弓(ぼーのー・まゆみ)/片桐恭弘(かたぎり・やすひろ) 231
- 1 はじめに
- 2 対面会話における発話と視線の研究
- 2.1 Kendon(1967) : 視線のモニター機能と調整機能
- 2.2 Sacks et al. (1974) : 話者交替システム
- 3 取り上げる現象 : 複数表現モダリティによる発話単位特定
- 3.1 発話と視線の関係
- 3.2 3つの表現モダリティの関係
- 4 手続き
- 4.1 データ収集
- 4.2 ラベリング
- 5 分析
- 5.1 分析1 : 発話と視線の関係
- 5.2 分析2 : 発話に後続するポーズ持続長
- 5.3 分析3 : 発話の統語形式
- 5.4 分析1と分析2と分析3の結果の相互作用
- 5.5 結果と課題
- 6 おわりに
- 索引 261
- 執筆者一覧 264
シリーズ認知と文化6;勁草書房;(借覧);四六判;縦組;上製;xi+225+xli頁;;ISBN978-4-326-19942-6;
ちくま新書071;筑摩書房;(借覧);新書判;縦組;並製;238頁;;ISBN4-480-05671-8;
幻冬舎新書006;幻冬舎;720円(343円);新書判;縦組;並製;204頁;;ISBN4-344-98005-0;
タイトルにひかれてかつたのだけれど、60歳定年後の男性辺をメーンにしたもので、その点あてはづれ。途中にひかれた太宰、津軽の本編冒頭の、「正岡子規三十六、尾崎紅葉三十七、斎藤緑雨三十八、国木田独歩三十八、長塚節三十七、芥川龍之介三十六、嘉村礒多三十七。」「それは、何の事なの?」「あいつらの死んだとしさ。ばたばた死んでゐる。おれもそろそろ、そのとしだ
、といふくだりには、ちよつとハッとした。
;東京大学出版会;(借覧);A5判;縦組;上製;xiii+333+21頁;;ISBN978-4-13-051313-5;
アップ。ライトアップがきらきらとして、眉はきりりと睫毛もばつちりな感じ。髪をかきあげるかのやうにあてた右手のリングと、ネックレスがアクセント。
講談社学術文庫1893;講談社;900円(借覧);文庫判;縦組;並製;251頁;;ISBN978-4-06-159893-5;
シリーズ進化学2;岩波書店;(借覧);A5判;横組;上製;ix+285頁;;ISBN4-00-006922-5;
たぶんどちらのこともよくわかつてないだけなのだけれど、ことばのうつりかはりを進化のアナロジーでかたるのつて無理なやうな気がしてたな(ことばの中立突然変異つてなんだろとか)。
朝日選書733;朝日新聞社;(借覧);四六判;縦組;並製;287+2+VI頁;;ISBN4-02-259833-6;[原題]Henry Petroski, Invention by Design: How Engineers Get from Thought to Thing
講座源氏物語研究 第十巻;おうふう;(借覧);A5判;縦組;上製;;;ISBN978-4-273-03460-3;[執筆者]いとー・ゆーこ(伊東祐子)/いなもと・まりこ(稲本万里子)/なかまち・けーこ(仲町啓子)/いけだ・しのぶ(池田忍)/なりはら・ゆき(成原有貴)/むかさ・あきら(武笠朗)/きむら・さえこ(木村朗子)/あかざわ・まり(赤澤真理)
;みすず書房;2,800円(借覧);四六判;縦1・2段組;上製;235頁;;ISBN4-622-07251-3;
;みすず書房;(借覧);四六判;縦組;上製;10+541+xii頁;;ISBN978-4-622-07313-0;
中公新書1962;中央公論新社;820円(借覧);新書判;縦組;並製;xii+7+276頁;;ISBN978-4-12-101962-2;
新潮新書281;新潮社;700円(借覧);新書判;縦組;並製;223頁;;ISBN978-4-10-610281-3;
光文社新書362;光文社;840円(381円);新書判;縦1・2段組;並製;302頁;;ISBN978-4-334-03465-8;
女性むけ、といふのはタイトルのやうな圧力をむけられるのが、女性がもつぱらといふことなのだらうけど、愚問愚注といふか、どつちもどつち、といふ感じ。結婚が幻想なら、自立だつておなじくらゐには幻想だらうよ。しかし、定位家族といつしよにゐられなくなつたら(想像力が貧困)、私はだうなつちやふかな。
;青土社;1,800円(借覧);四六判;縦組;並製;251頁;;ISBN4-7917-6263-0;
極端に自己評価の低い男が、どうして女に愛されたいと思うのか。自分が評価できないものを、なぜ他人に勧められるのか。女はゴミ箱ではない。出来損ないをいちいち持ってくるなというのだ
(p.95)。
最近の日本映画であるなあ、といふ感じ。ことし加瀬亮がでてたり、たむらまさきが撮影してたりする作品をいくつみたかしら。
岩波ブックレット738;岩波書店;580円(借覧);A5判;縦組;並製;103頁;;ISBN978-4-00-009438-2;
外山滋比古著作集5;みすず書房;(借覧);四六判;縦組;上製;iv+333頁;;ISBN4-622-04855-8;
岩波新書1147;岩波書店;740円(借覧);新書判;縦組;並製;xii+200+12頁;;ISBN978-4-00-431147-8;
;校倉書房;8,000円(借覧);A5判;縦組;上製;426頁;;ISBN4-7517-3780-5;
本書の著者のかくものには、わたくしはなぜだかなんか不感症なんだけれど、なんでなんだろ。
;雄松堂書店;非賣品(借覧);A5判;縦組;上製;1+4+15+246頁;;;
学問は結局資料の問題である(これは諸橋先生から學生の時に教へられた言葉である。)といふことが身に沁みて思はれたのである(p.20)――、保科孝一との
逆縁(p.8)、山岸徳平に
お預けしておいた論文をお返し戴いて、二十四年五月に東京文理科大學の教授會に学位請求論文として提出して受理されたのである。それは二十年六月に書き上げた姿の儘で一字の加筆もないものである(p.13)、といつたエピソードがやはり興味ぶかいな。
大いさといふのは独特だなあ、と思ふけどだうだろ。
昭和八年貴重圖書影印刊行會からコロタイプ版が覆製されたことがある。今回の覆製は二度目であるが、新しい所藏者の好意に據り、前囘朱點を生かした寫眞版ではなかつたのを遺憾とし、特に朱刷を加えた原姿を存する覆製を行なうことになつた(p.115)、とあるけれど、こなひだ、小倉肇、法華経単字反切攷(I)(弘前大学教育学部紀要44)をみてたら、
古辞書叢刊本をも参看したが,朱声点については,それが明らかに脱落していると認められる箇所があるので,注意する必要がある(p.1)、とかいてあつたよ。
- 例言
- 一 古辭書覆製叢刊の企劃 1
- 二 私の古辭書研究 3
- 三 古辭書研究の問題 23
- 四 古辭書の發達
- (イ) 鎌倉以前の辭書 38
- (ロ) 鎌倉時代の辭書 附南北朝の辭書 53
- (ハ) 室町時代の辭書 62
- 五 原裝影印諸本解説篇
- 一 新撰字鏡(寛永頃寫) 75
- 二 和名類聚抄(江戸初期寫)十卷本 77
- 三 和名類聚抄訂本(狩谷棭齋自筆稿本) 80
- 四 和名類聚抄(室町中期寫)二十卷本 85
- 五 口遊(文化四年模刻) 94
- 六 掌中歴(狩谷棭齋手校本) 104
- 七 童蒙頌韻(弘治二年寫) 108
- 八 童蒙頌韻(慶長頃寫) 112
- 九 法華經單字(保延二年寫) 115
- 一〇 和歌童蒙抄(室町初期寫) 120
- 一一 簾中抄(狩谷棭齋自筆校正本) 126
- 一二 伊呂波字類抄(鎌倉初期寫)原型本 128
- 一三 色葉字類抄(永祿八年寫) 130
- 一四 伊呂波字類抄(室町初期寫)十卷本 137
- 一五 世俗字類抄(室町中期寫) 141
- 一六 和歌色葉(鎌倉初期寫) 145
- 一七 字鏡抄(永正五年寫) 151
- 一八 字鏡集(狩谷棭齋自筆校正書入本)七卷本 156
- 一九 消息詞・書状文字抄(天正十五年尊朝親王筆) 159
- 二〇 法華經音義(室町中期寫) 165
- 二一 仙源抄(江戸初期寫) 167
- 二二 縮芥抄(應永十八年寫) 170
- 二三 拾芥抄(天正十七年吉田梵舜自筆) 174
- 二四 琑玉集(眞福寺本摸、朱筆二種校正書入本) 176
- 二五 下學集(室町中期寫) 180
- 二六 下學集(江戸初期刊、狩谷棭齋自筆校正書入本) 200
- 二七 壒嚢抄(慶長十六年寫) 205
- 二八 和玉篇(大永四年寫) 208
- 二九 倭玉篇(弘治二年寫) 211
- 三〇 玉篇略(享祿五年寫) 214
- 三一 類字韻 (附)初辭通韻(慶長頃寫) 227
- 三二 節用集(室町末期寫)印度本 230
- 三三 化城笑具(室町末期寫) 241
- 三四 名數語彙(室町末期寫) 244
講座日本美術史 第4巻;東京大学出版会;4,200円(借覧);A5判;縦組;上製;8+viii+348+5頁;;ISBN4-13-084084-3;[執筆者]ながおか・りゅーさく(長岡龍作)/おーた・しょーこ(太田昌子)/きのした・なおゆき(木下直之)/えびね・としお(海老根聰郎)/たかはし・のりこ(高橋範子)/さかきばら・さとる(榊原悟)/ねだち・けんすけ(根立研介)/かすや・まこと(加須屋誠)/おく・たけお(奥健夫)/おーくぼ・じゅんいち(大久保純一)
講談社現代新書881;講談社;530円(100円);新書判;縦組;並製;232頁;;ISBN4-06-148881-3;
講談社学術文庫1890;講談社;1,150円(借覧);文庫判;縦組;並製;356頁;;ISBN978-4-06-159890-4;
丸善ライブラリー327;丸善;660円(借覧);新書判;縦組;並製;iv+166頁;;ISBN4-621-05327-2;
はたらく大人はカッコいい、という映画だつたのかなあ。群像劇といつていひのかだうか、綾瀬はるかの見せかたはなんか中途半端な感じで、バタ子こと田畑智子のはうが実はいい役まわりであるなあ、と思ひました。肘井美佳、美人。