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伊井春樹[監修]、ちば・しゅんじ(千葉俊二)[編集];2007/8;近代文学における源氏物語;
講座 源氏物語研究 第六巻;おうふう;(借覧);A5判;縦組;上製;342頁;;ISBN978-4-273-03456-6;[執筆者]ちば・しゅんじ(千葉俊二)/ゲイ・ローリー(Gaye Rowler)/にへー・みちあき(仁平道明)/もちだ・のぶこ(持田叙子)/ひだか・よしき(日高佳紀)/にしの・あつし(西野厚志)/ほそかわ・みつひろ(細川光洋)/いわさき・みほ(岩崎美穂)/すぎー・かずこ(杉井和子)/しまうち・けーじ(島内景二)/みやうち・じゅんこ(宮内淳子)/たむら・けーこ(田村景子)/おきた・よしほ(沖田吉穂)
- 西野厚志、灰を寄せ集める : 山田孝雄と谷崎潤一郎訳「源氏物語」をみて、山田孝雄の没月日が自分のうまれた月日と同じであることを知る。
- 島内景二、戦後作家と源氏物語 : ドナルド・キーンを指標としてでの歴史社会学派への評価はちよつと納得いかない感じ(p.245)。でもキーンの師、角田柳作(つのだ・りゅーさく、が民友社から出したのかもしれない書物たち)についてのところが興味深い。http://www.lib.uec.ac.jp/oshirase52.htmlから、電気通信大学紀要第19巻1・2合併号掲載の、角田柳作の年譜の空白を埋める : その渡米以前の旺盛な著述活動、がみられる(その前稿、緑亭生・緑亭主人は、角田柳作か : 明治二十九年から三十年までの民友社の彗星(同紀要16巻2号)も、電気通信大学附属図書館の電子アーカイブでみられるのだけれど、個別リンクはできないぽい。不便だなあ)。
- 源氏物語の現代語訳と翻訳といふ巻が別にあるみたいだけれど、ネタかぶらないのかな。
いそまえ・じゅんいち(磯前順一);2007/8;喪失とノスタルジア 近代日本の余白へ;
;みすず書房;3,800円(借覧);四六判;縦組;上製;288+v頁;;ISBN978-4-622-07274-4;
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