the view from nowhere : 2007-12-12 (Wed)

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文藝春秋昭和3(西暦1928)年10月号には、前田河六一郎さんの「「圓本」の忌憚なき批判は「匿名批判」に限る」という小論が掲載されている

ちよつと気になつてたしかめてみたのだけれど、当該号の目次を見るかぎりでは、そんな「小論」は存在しない(から、広告の惹句なのだらうと思ふ)。

この頃の文藝春秋誌には「匿名批判」欄があつて、この号でのお題は「圓本全集」。前田河一郎、呉文炳、麻生久、細迫兼光の4人が、以下の名義と題とで執筆してゐる。

発表後50年たつてゐるので、著作権は失効してゐるんぢやないかと思ふのでその圓本批評のファイルもおいておく(呉、細迫の2人はまだ死後50年たつてないみたいなので、どれが誰かの比定ができるやうなら、まづいかも。できなくてもまづいのかな)。

けふの貰物

リポート笠間48とどく。

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