the view from nowhere : 2007-11-05 (Mon)

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きくに・まさひこ(喜国雅彦);2004/10→2007/10;本棚探偵の回想;

双葉文庫[き 15-02];双葉社;819円;文庫判;縦組;並製;496頁;;ISBN978-4-575-71338-1;

ごまっとうとか懐かしすぎる。

前田金五郎;1993/1;西鶴語彙新考;

;勉誠社;19,417円(借覧);A5判;縦2段組;上製;12+689頁;;ISBN4-585-03014-X;

俳諧語談の山田忠雄の注記で、しばしば本書の著者による訂正が紹介されてゐたので。超ななめよみだけれど、用例の博捜ぶりに圧倒されるばかり。でも、当代人の用例ははたしてどこまである人間のある場合における語意を保証できるのか、とも思はないでもないのだけれど、そんなこと言つてもなんにもならないしな。「調査無くして発言無し」の格言なんてのがあるらしいし(p.651)。

目次を写しておく。

亀井孝が、あな おぼつかな もどかしの 語源さぐりよ (その1)で、つづけるなら、山の芋が鰻になるについて書きたかつたやうなことを書いてゐたやうな記憶があるのだけれど、いつたいどんな内容のことをお書きになるつもりだつたのかなあ。

けふの買物

近世仮名遣い論の研究 : 五十音図と古代日本語音声の発見
釘貫亨・名古屋大学出版会
古代日本語文法
小田勝・おうふう
地方別方言語源辞典
真田信治・友定賢治編・東京堂出版

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