the view from nowhere : 2007-10-25 (Thu)

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しみず・のりこ(清水教子);2005/3;平安後期公卿日記の日本語学的研究;

;翰林書房;12,000円(借覧);A5判;横組;上製;475頁;;ISBN4-87737-208-3;

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かがのい・しゅーいち(加賀野井秀一)/さかい・くによし(酒井邦嘉)/たけうち・としはる(竹内敏晴)/はしずめ・だいざぶろー(橋爪大三郎)[監修];2006/4;ことば;

あたらしい教科書3;プチグラパブリッシング;1,500円(借覧);四六変型判;縦組;並製;143頁;;ISBN4-903267-25-3;[編集・執筆]斎藤哲也、[執筆]たわだ・よーこ(多和田葉子)/いちくら・ひろし(一倉宏)/谷津晶子/澁川祐子/佐竹未希

目次を写しておく。


ところどころ欄外注にへんな語源説がみえるなあ。

建前
基本となる原則や表向きの方針。また、木造建築で柱を立てて棟上するまでの工程。昔、高名な棟梁を夫に持つ妻が、夫の工事ミスを内緒で修理した。おかげで建前の儀式は無事に終えたが、今度はその秘密が露呈するのを恐れた夫が妻を殺してしまう。このことから、建前という儀式を重視する余り、ものごとの本質を見失ってしまうことも指すようになった。

なんだこれ。といふか、加賀野井氏は、加藤典洋による、本音と建前といふ問題構成は存外あたらしいものなんぢやないか、といふ日本の無思想での指摘についてはだう考へてゐるんだらうか。

ツーカー
明治末期に漢語が大流行し、庶民が漢語を振り回した時期に生まれた言葉が「通過の仲」。物事が通過するように互いの意思が相手に伝わること。

つうといへばかあ、の略だといふのが一般的だとおもふけど(しかし近代の用例しかないのだな。つうかあ - 日国.NET:日国友の会・カード情報)。

あと、p.67の酒井氏のプロフィールの書きかたでは、現職がなんだかわからない。

べつやく・みのる(別役実);1981/10→1992/7;犯罪症候群;

ちくま学芸文庫;筑摩書房;913円(100円);文庫判;縦組;並製;349頁;;ISBN4-480-08018-X;

けふの配達物

某会予稿集がとどく。いかないけど。

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