the view from nowhere : 2007-07-31 (Tue)

Article

おけたに・ひであき(桶谷秀昭);2007/5;人間を磨く;

新潮新書214;新潮社;680円(借覧);新書判;縦組;並製;187頁;;ISBN978-4-10-610214-1;

けふの買物

デジタル社会の日本語作法
井上史雄・荻野綱男・秋月高太郎・岩波書店
生き延びるためのラカン
斎藤環・バジリコ
ウェブ社会の思想 : 〈遍在する私〉をどう生きるか
鈴木謙介・NHKブックス

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森 洋介
 最近、「遍在」を「偏在」とする誤植が目に着く氣がします。同音で字形も似て意味は正反對ですからちょっと困りものですが、大抵は遍くの方を意味するつもりらしいと判りますね。誤植でなしに「偏在」とする用例はあまり見掛けません。
猪川
御指摘ありがたうございます。訂正しました。諧声文字の恐怖。たいていは「遍在」だといふのは、なんらかの選択、淘汰がはたらいてゐるのかもしれませんね。
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