身体をめぐるレッスン2;岩波書店;2,700円(借覧);四六判;縦1,2段組;上製;xvii+248頁;;ISBN4-00-026728-0;[執筆者]おぎの・みほ(荻野美穂)/みうら・あつし(三浦展)/いちのかわ・やすたか(市野川容孝)/かとー・しゅーいち(加藤秀一)/こーざい・とよこ(香西豊子)/かゆかわ・じゅんじ(粥川準二)/つげ・あずみ(柘植あづみ)/みま・たつや(美馬達哉)/にしかわ・ゆーこ(西川祐子)/うえの・ちずこ(上野千鶴子)
上野千鶴子は、実は三〇代の後半に、子宮筋腫で子宮を全摘してい
たのか(p.221a)。
シリーズ 現代思想ガイドブック;青土社;2,400円(借覧);四六判;縦組;並製;257頁;;ISBN4-7917-6227-4;[原著]Sara Mills, Michel Foucault (Routledge, 2003)
光文社新書283;光文社;760円(借覧);新書判;縦組;並製;270頁;;ISBN4-334-03383-0;
;桜楓社;9,800円(借覧);A5判;縦組;上製;6+446頁;;;
目次を写しておく。
- 序 / 遠藤嘉基
- 第一章 聖語蔵経巻調査略史 9
- 第二章 正倉院聖語蔵点本 16
- まえがき 16
- 一 正倉院聖語蔵点本目録 18
- 二 点本とその成立 35
- 三 初期点本追考 43
- 第三章 ヲコト点の成立について : 唐楽の文字譜を粉本としたか 48
- 第四章 点本の原初形態とその補読の実字点について 67
- 第五章 平安極初期点本所見の虚字雑考 90
- 第六章 初期点本所見の呼格表示の助詞「と」について 99
- 第七章 平安極初期点本所見の語法 : 「助動詞 ずき、ずつ、べらなり、連体格 これの」用例補遺 114
- まえがき 114
- 一 打消助動詞「ず」に過去助動詞「き」が直接に接続した用例補遺 : 付、奈良県山辺郡山添村方言「んずき」 115
- 二 打消助動詞「ず」に完了助動詞「て」が直接に接続した例の発見 120
- 三 助動詞「べらなり」の用例補正 122
- 四 連体格「これの」の用例補充 123
- 第八章 金剛般若経讃述巻下嘉祥点続貂 126
- 第九章 返読字の成立について 146
- 序 146
- 一 返読字の分類 147
- 二 小林芳規氏の説 148
- 三 第一類(ベシで終る)返読字 150
- 四 第三類の返読字について 161
- 五 連文について 165
- 結び 174
- 第十章 初期点本の連文訓と古事記冒頭「天地初発之時」の読みについて 177
- 一 まえがき 177
- 二 漢字二字からなる熟語と平安極初期資料における熟語注記 178
- 三 連文の特質と連文認定法 180
- 四 八十巻花厳経音義私記の連文 182
- 五 平安極初期点本所見の連文訓 184
- 六 連文を分訓することから生じた誤訓 187
- 七 上代文献の連文 190
- 八 古事記上巻冒頭「天地初発之時」の読み 191
- 九 初発の二字は連文ではあるまいか 195
- 十 天地初発之時の訓法を宣長訓に復帰させること 198 #ハジメ訓
- 第十一章 上代人の正字意識について : 付 萬葉集か万葉集か 202
- 第十二章 「つ・ツ」の字源をめぐる問題について 222 #鬥(鬪)字説
- 第十三章 国語史料としての藤原・平城両宮跡出土の木簡雑考 246
- 第十四章 奈良時代の年号「天平」の読みかた試論 256 #
テンピヤウによって記される称呼は恐らく明治以後に生じたもので古くはテンビヤウ、更に平安極初期はテンビアウと注記される可能性のあるものであったことだろう(p.268.)- 第十五章 「鑑真和上」の称呼について : 字音語の清濁小論 270 #
鑑真の称呼についてはガムジンワジヤウとよみ得る可能性のあることだけは知られるけれども、それ以上は現在管見に入った資料では不明である(p.285.)- 第十六章 平城京のよみかたをめぐって 288
- 第十七章 奈良町書道盛行の素因 292
- 第十八章 聖語蔵願経四分律巻四十六破僧揵度古点 299
- まえがき 299
- 本文 四分律蔵第三分破僧揵度 第十五 300
- 第十九章 興福寺本往生要集 319
- まえがき 319
- 本文 321
- 解説 379
- 一 379
- 二 往生要集の諸本 381
- 三 興福寺本の体裁 383
- 四 末文 386
- 本文索引(事項、人名、文献) 391
- 願経四分律巻四十六破僧揵古点語彙索引 405
- 興福寺本往生要集仮字書き自立語用語索引 417
- あとがき 445
丸善からでた聖語蔵経巻のCD-ROMといふのは、白点はちやんと写つてるのかなあ。
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