明治書院;2,667円(1割引);A5判;平綴;;;
目次を写しておく。
- 第1部 私はこんな本を読んできた 9
- 「会ふこと難し」のこと / 宮地裕(みやじ・ゆたか) 10
- 何でも読んでやろう / 前田富祺(まえだ・とみよし) 15
- 名著と遭い、人と会う / 真田信治(さなだ・しんじ) 20
- 「日本語学」名著との出会い / 小林賢次(こばやし・けんじ) 25
- 第2部 分野別名著案内 31
- 概論
- 上田万年『国語のため』 / 金子亨(かねこ・とーる) 32
- 新村出『南蛮更紗』 / 白井純(しらい・じゅん) 35
- 橋本進吉(述)『古代国語の音韻に就いて』 / 安田尚道(やすだ・なおみち) 38
- 時枝誠記『国語学原論 : 言語過程説の成立とその展開』 / 定延利之(さだのぶ・としゆき) 42
- 亀井孝『日本語学のために』 / 丸山徹(まるやま・とーる) 44
- 日本語史
- 吉沢義則『点本書目』 / 宇都宮啓吾(うつのみや・けーご) 47
- 湯澤幸吉郎『室町時代言語の研究』 / 小林千草(こばやし・ちぐさ) 49
- 春日政治『古訓点の研究』 / 小助川貞次(こすけがわ・てーじ) 52
- 岡田希雄『類聚名義抄の研究』 / 小林恭治(こばやし・きょーじ) 54
- 土井忠生『吉利支丹語学の研究 新版』 / 山田潔(やまだ・きよし) 57
- 遠藤嘉基『訓点資料と訓点語の研究』 / 山本真吾(やまもと・しんご) 60
- 佐伯梅友『上代国語法研究』 / 佐々木隆(ささき・たかし) 63
- 池上禎造『漢語研究の構想』 / 松井利彦(まつい・としひこ) 66
- 金田一春彦『四座講式の研究』 / 上野和昭(うえの・かずあき) 69
- 佐藤喜代治『日本の漢語』 / 小野正弘(おの・まさひろ) 72
- 松村明『洋学資料と近代日本語の研究』 / 金澤裕之(かなざわ・ひろゆき) 75
- 日本語学史
- 山田孝雄『国語学史』・『国語学史要』 / 半藤英明(はんどー・ひであき) 78
- 福井久蔵『増訂日本文法史』 / 根上剛士(ねがみ・つよし) 81
- 時枝誠記『国語学史』 / 山東功(さんとー・いさお) 84
- 音声・音韻
- 有坂秀世『上代音韻攷』・『国語音韻史の研究』 / 釘貫亨(くぎぬき・とーる) 87
- 服部四郎『音声学』 / 前田広幸(まえだ・ひろゆき) 90
- 金田一春彦『日本語音韻の研究』 / 肥爪周二(ひずめ・しゅーじ) 92
- 文法
- 山田孝雄『日本文法論』 / 大鹿薫久(おおしか・ただひさ) 95
- 松下大三郎『改撰標準日本文法』 / 鈴木一(すずき・はじめ) 98
- 金田一京助『アイヌ叙事詩ユーカラの研究』 / 中川裕(なかがわ・ひろし) 101
- 三尾砂『話言葉の文法(言葉遣編)』 / 高梨信乃(たかなし・しの) 103
- 佐久間鼎『現代日本語の表現と語法』 / 野田春美(のだ・はるみ) 105
- 石垣謙二『助詞の歴史的研究』 / 青木博史(あおき・ひろふみ) 108
- 三上章『現代語法序説 : シンタクスの試み』 / 三宅知宏(みやけ・ともひろ) 112
- 金田一春彦(編)『日本語動詞のアスペクト』 / 吉本啓(よしもと・けー) 115
- 阪倉篤義『文章と表現』 / 高山善行(たかやま・よしゆき) 118
- 寺村秀夫『日本語のシンタクスと意味』 / 野田尚史(のだ・ひさし) 121
- 奥田靖雄『ことばの研究・序説』 / 宮島達夫(みやじま・たつお) 124
- 原田信一『シンタクスと意味 : 原田信一言語学論文撰集』 / 酒井弘(さかい・ひろむ) 126
- 語彙・文体・敬語
- 時枝誠記『文章研究序説』 / 佐久間まゆみ(さくま・まゆみ) 128
- 小林英夫『文体論の建設』 / 高崎みどり(たかさき・みどり) 131
- 阪倉篤義『語構成の研究』 / 吉田光浩(よしだ・みつひろ) 134
- 国立国語研究所(林大)『分類語彙表』 / 山田進(やまだ・すすむ) 136
- 山田孝雄『敬語法の研究』 / 森山由紀子(もりやま・ゆきこ) 139
- 方言
- 柳田國男『蝸牛考』 / 永瀬治郎(ながせ・じろー) 141
- 東条操『方言と方言學』 / 大橋勝男(おーはし・かつお) 143
- 平山輝男『日本語音調の研究』 / 久野眞(くの・まこと) 146
- 徳川宗賢『方言地理学の展開』 / 大西拓一郎(おーにし・たくいちろー) 149
- 言語学
- E・カッシーラー『シンボル形式の哲学 第1巻 言語』 / 近藤泰弘(こんどー・やすひろ) 151
- イェスペルセン『文法の原理』 / 安藤貞雄(あんどー・さだお) 154
- ソシュール『一般言語学講義』 / 伊坂淳一(いさか・じゅんいち) 157
- 服部四郎『言語学の方法』 / 上野善道(うわの・ぜんどー) 160
- チョムスキー『文法理論の諸相』 / 外池滋生(とのいけ・しげお) 163
- フィルモア『格文法の原理 : 言語の意味と構造』 / 井島正博(いじま・まさひろ) 166
- 附録 日本語学総目録 二〇〇六年(Vol.25) 169
講談社選書メチエ369;講談社;1,500円(借覧);四六判;縦組;並製;231頁;;ISBN4-06-258369-0;
本書につづく「靖国史観」(ちくま新書)に関連してかかれた「「明治維新」を踏みしだく」のおしまひに、ちなみに、次はもっと畏き辺りを題材にしようかと思っています。いよいよ身の危険を感じる今日この頃です
、とあつた(ちくま5月号、p.19)。
;平凡社;1,800円(借覧);B6変型判;縦組;上製;350頁;;ISBN4-582-83219-9;[対談者]いしむれ・みちこ(石牟礼道子)/みやぎたに・まさみつ(宮城谷昌光)/よしなが・こーし(吉永幸司)
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