ひさしぶりに人とはなして、精神がなごむ。
講談社選書メチエ379;講談社;1,700円(借覧);四六判;縦組;並製;286頁;;ISBN978-4-06-258379-4;
選書メチエは、ページの下のはうに章のタイトルがはひつてはゐるのだけれど、章番号はなぜかはぶいてゐるので、後注との対応が見にくいなあ。
;三元社;3,200円(借覧);A5判;縦組;上製;280+XXII頁;;ISBN4-88303-182-9;[原題]Louis-Jean CALVET, Linguistique et colonialisme : Petit traité de glottophagie
目次を写しておく。
- 二〇〇二年版への序文『言語学と植民地主義』から言語政治学へ 9
- はじめに 17
- 第一部 一般的諸問題
- 第一章 言語の理論と植民地主義 24
- 一六世紀 : ピラミッド 26
- 一七世紀 : 王権 32
- 一八世紀における言語、
卑語 、不平等 38- 一九世紀 : アーリア人ヨーロッパの擁護と顕揚 43
- 第二章 方言と
言語 [国語] 51
- 言語的罪悪感の生成 60
- 植民地主義的記述 63
- 第三章 言語における植民地化の過程 68
- 名付けの権利 69
- 第一段階 : 黎明期の植民地主義 74
- 第二段階 : 勝ち誇る植民地主義 86
- ことば喰いへの抵抗の諸力 93
- 第四章 植民地支配の言語的痕跡 99
- 借用のシステム 100
- 民族名、地名 119
- 上部構造の痕跡 127
- 第五章 言語についての植民地主義的言説 136
- 第六章 言語と民族解放 149
- 言語は後か? 150
- 言語が先か? 155
- 言語のみか? 163
- 言語なしで? 170
- 人民の
抵抗拠点 としての言語- 第二部 個別事例研究
- 第七章 フランスにおける言語植民地主義 178
- フランス革命の役割 183
- 帝政から第三共和政へ 190
- たたかいの始まりとデクソンヌ法 198
- 第八章 ラナルフ・ヒグデンとジョン・トレヴィザが伝える一四世紀における英語の状況 208
- 第九章 バンバラ語、ジュラ語、マリンケ語の記数体系 220
- 第一〇章 バンバラ語におけるアラビア語とフランス語からの借用 231
- アラビア語からの借用 232
- フランス語からの借用 236
- 影響の二つの形 239
- バンバラ語におけるアラビア語からの借用 241
- バンバラ語におけるフランス語からの借用 242
- 第一一章 アフリカにおけるフランス語 248
- 訳者あとがき 273
- 原注 X
- 人名索引 VI
- 言語、民族、国名、地名索引 I
知的生きかた文庫[し 15-1];三笠書房;437円(100円);文庫判;縦組;並製;249頁;;ISBN4-8379-0413-0;
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