the view from nowhere : 2007-03-29 (Thu)

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にしお・かんじ(西尾幹二);2007/1;江戸のダイナミズム 古代と近代の架け橋;

;文藝春秋;2,762円(借覧);四六判;縦組;上製;638頁;;ISBN978-4-16-368830-5;

親父の糞勉強、といつた印象をうける。なんでさう宣長ずきなんだ。神野志隆光、呉哲男が現代の国語学者の代表として批判されてゐる箇所があるけれど、上代文学者だよなあ。

さがわ・みつはる(佐川光晴);2006/6;銀色の翼;

;文藝春秋;1,619円(借覧);四六判;縦組;上製;211頁;;ISBN4-16-325010-7;

ごみ・ふみひこ(五味文彦);1990/1→2000/11;増補吾妻鏡の方法 事実と神話にみる中世;

;吉川弘文館;(借覧);四六判;縦組;上製;8+321+16頁;;ISBN4-642-07771-5;

合戦記。

けふの買物

国字の位相と展開
笹原宏之・三省堂

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higonosuke
『国字の位相と展開』は、まだ現物を手にとっていないのですが(新聞で広告を見ただけなのです)、「ひどい版面」なのですか……。実は、内容も見ずに買ってしまおうかとおもっていたところで、その用意もあったのでした。どうしようかな…。
謝辞の話も、たいへん興味ふかいものですね。
猪川
コメントありがたうございます。私もウェブで刊行を知つてすぐに注文して、なんだか期待がひどくたかまつてゐたので、実際以上にひどいひどい言つてゐるかもしれません。まだほとんど目をとほしてはゐないのですが、内容は当然たしかなものでせうから、是非お求めになつてください。といふか、さうして買ひささへないと学術出版はますますひどいものになるやうな気がします(買ひささへてしまふと逆に改善しないのかもしれませんけど。三省堂の日本語学の書物といへば、安田章「国語史研究の構想」がやはり著者版下だつたときには驚きました)。ところで後記をよんで知つたのですが、著者も中文から国文へ専門をお変へになつたかたなのですね。
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