the view from nowhere : 2007-03-08 (Thu)

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蜷川実花、さくらん@サロンシネマ1

30人弱くらゐ。綺麗綺麗。

いけだ・あきこ(池田晶子);1996/11→2005/2;メタフィジカル・パンチ 形而上より愛をこめて;

文春文庫[い-56-1];文藝春秋;543円;文庫判;縦組;並製;243頁;;ISBN4-16-767932-9;

合掌。ジャケットのキスマークはまさか本人のものぢやないよなあ。

わたしがはじめて買つた論壇誌が諸君! で、その号には戦後日本の50冊みたいのをそれぞれ世代をことにする2つの鼎談で選ぶとかいふ企画がのつてゐて、若いはうに紀田順一郎とか大塚英志も参加してゐたやうな気がする。たしか、丁度この本のもとになる連載の、宮本顕治だつたか福田恆存だつたかの回がのつてゐた。のちに南蛮幻想としてまとめられる、安土城へ、ユリシーズ、が連載されてゐたり、グラビアと連動して保守系言論人を見開きで紹介する坪内祐三の連載があつたり(こつちのはうが、考える人よりずつとよかつた気がするのだけれど)、一時の諸君! 誌はほんとに面白かつた。あるとき、山本夏彦の笑わぬでもなしの、かわいそうな戸板康二で、戸板康二と福田恆存の仲たがひのことを知つて、ちょっといい話もよむやうになつたのだし。

こーざい・ひでのぶ(香西秀信);2007/2;論より詭弁 反論理的思考のすすめ;

光文社新書290;光文社;700円(1割引);新書判;縦組;並製;193頁;;ISBN978-4-334-03390-3;

あとがきの徒然草の引用は、1度目は「篇」でないと論旨にあはない。校正のゆきすぎかな。

けふの買物

sabra 005 2007 22nd MARCH
小学館
はかり方の日本語
久島茂・ちくま新書
わが文学生活
大岡昇平・中公文庫
キリシタン版エソポ物語 付古活字本伊曾保物語
大塚光信校注・角川文庫リバイバルコレクション

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