おほきく肩をだした黒のドレスを着て、横になつてゐるところ(だと思ふけど、バストショットなのでよくはわからない)。嫣然たる笑まひ。
;寶文館;1,500円(借覧);A5判;縦組;上製;;8+5+346+4+37頁;;;
目次を写しておく。
- 古律書殘篇 1
- 和歌體十種 14
- 史記第九呂后本紀(毛利家本) 31
- 史記零卷(石山寺本) 37
- 漢書二卷(石山寺本) 48
- 篆隷文體(毘沙門堂本) 68
- 文鏡祕府論地(徳富本) 81
- 法華經音(九條家本) 89
- 古事記(猪熊本) 100
- 和泉式部日記(三條西家本) 108
- 皇代記(鴨脚家本) 114
- 新撰姓氏録抄本(鴨脚家本) 119
- 日本書紀卷二(鴨脚家本) 126
- 日本書紀卷一斷簡(猪熊本) 130
- 日本紀竟宴和歌(本妙寺本) 132
- 三寶繪詞(東寺觀智院本) 140
- 胡琴教録(猪熊本) 154
- 類聚名義抄(東寺觀智院本) 169
- 作庭記 182
- 男衾三郎繪卷 200
- 東大寺諷誦文稿并華嚴文義要決 209 #佐藤誠実の訓点考や字体考に宿(昔)世殖善の文といふのは本書のことである由。
- 「舞羅千東離」解説 222
- 宣命譜の著者 256
- 博雅三位の笛譜 262
- 澤田名垂の桃大郎子傳 274
- 松下鈔(榊原本) 289
- 校本琉球神道記の序 310
- 紀師匠曲水宴和歌 312
- 神宮文庫に傳ふる神代文字 330
- 富山之記 340
- 附録 富山之記(影印) 348
本書の著者は、上代8母音も神代文字もどちらもみとめてないんだよなあ、とふと思つた。
平凡社新書183;平凡社;720円(借覧);新書判;縦組;並製;200頁;;ISBN4-582-85183-5;
講談社現代新書1293;講談社;631円(100円);新書判;縦組;並製;214頁;;ISBN4-06-149293-4;
;清文堂出版;(借覧);A5判;縦組;上製;iv+392頁;;ISBN4-7924-1306-0;
目次を写しておく。
- 第一部 論考篇
- 一 かな書き本『太平記』についての国語学的諸問題 3
- 一 薩摩の氏長 3
- 二 しゃァば(車馬) 5
- 三 地名「物集女」のズ・ヅ 7
- 四 一こ(一挙) 12
- 五 接続詞「故に」 16
- 六 ナナメとナノメ(斜) 19
- 七 鼻を突かす 26
- 八 ばふ(奪) 28
- 九 入れ乱れ 33
- 一〇 生渡と生涯 36
- 二 『勅規桃源鈔』の国語学的考察 38
- 一 諸本の概略 38
- 二 サフラウメ 42
- 三 サ(候) 47
- 四 ヒキズル 53
- 三 『焦窓夜話』の資料性 68
- 一 主として原本系写本の資料性 68
- 二 主として増刊本系写本の資料性 72
- 四 『医方大成論抄』の二写本間の言語の違いについて 82
- 一 東大本と京大本 82
- 二 断定「ヂャ」の類の相違 85
- 三 その他の四つがなの異同 88
- 四 オ段長音の開合における異同 91
- 五 語形の変異 93
- 五 一五九二年天草版『ヒイデスの導師』の諸問題 100
- 一 ライデン本について 100
- 二 書名について 102
- 三 原著者と原点について 103
- 四 邦訳者について 105
- 五 序文について 106
- 六 正誤表に関して 108
- 七 和らげの検討 109
- 八 原稿について 117
- 九 分かち書きについて 120
- 一〇 バ行音とマ行音との交替現象について 122
- 一一 九州方言の有無 123
- 一二 開合や四つがなに関して 127
- 一三 ローマ字綴りの意味のとり方に関して 128
- 一四 『日葡辞書』との関係 132
- 一五 諺 134
- 一六 難解語「のうぢゅう」 137 #年中の誤植
- 一七 その他の言葉二、三 138
- 一八 サトウの記述 143
- 一九 ラウレス師の記述 149
- 二〇 シュッテ師の記述 152
- 二一 海老沢有道博士の記述 152
- 六 『天草版イソップ物語』についての国語学的考察 155
- 一 『天草版イソップ物語』と新村出博士 155
- 二 原本のローマ字綴りとDの翻字との一致、不一致に関して 157 #Dは岩波文庫本
- 三 新村博士のかな翻字の特色 166
- 四 漢字のあて方について 178
- 第二部 資料篇
- 七 明応八年円秀写日本諸神根源集(翻刻) 191
- 八 永享四年「雑伇庄所納之内近年之作法」(翻刻) 209
- 九 焦窓夜話(校) 217 #324則にダンブリ
- 「焦窓夜話(校)」索引 296
- 一〇 医書訓字抄武田科学振興財団杏雨書屋蔵(影印) 309
- 『医書訓字抄』索引 359
- あとがき 377
- 本書所収論稿の原題と初出年時一覧 378
- 索引 379
- i 語句索引 381
- ii 事項索引 386
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