;港の人;(借覧);A5判;縦組;上製;489頁;;ISBN4-89629-139-5;
目次を写しておく。
- 献呈の辞 / 片山晴賢(かたやま・はるかた)/古瀬順一(こせ・じゅんいち)/豊澤弘伸 1
- 木村 晟博士略歴 4
- 木村 晟博士著作目録 5
- 「塵芥」と「平他字類抄」 / 大友信一(おーとも・しんいち) 21
- 一 はしがき(論題の意味)
- 二 「塵芥」の「平他字類抄」起源の語
- 三 「平他字類抄」起源の語の語順・部門立てそして音訓注
- 四 朱の圏点と所属韻字
- 五 「平他字類抄」の欠落部分について
- 六 まとめ(『語書』編纂過程における『韻書』の役割)
- 『塵芥』における『下学集』の享受について[上] / 木村晟(きむら・あきら) 44 #下は駒沢国文42
- 一、はじめに
- 二、『塵芥』付載「人名」の依拠せる『下学集』
- 三、『塵芥』付載「十干・十二支」の典拠について
- 四、『塵芥』の[伊部]~[久部]収載の詳注語について
- 南船北馬再考 : 語の由来を求めて / 杤尾武(とちお・たけし) 98
- 一 はじめに
- 二 辞典における「南船北馬」
- 三 南船北馬由来新考
- イ 『三国志演義』と『通俗三国志』 #南人駕船、北人乗馬
- ロ 「南船北馬」の語の流行
- 四 『淮南子』斉俗訓より『三国志演義』が典拠として適切な理由について
- 五 附記一 『三国志演義』の出版
- 附記の二 「南船北馬」を立項した辞書
- 六 典拠再考 #元、趙孟頫の用例
- 辞書等における「音声」の解釈をめぐって : 日本語音声学講義序説 / 古瀬順一 113
- 開板節用集「い」部乾坤門の語順 : 「乾 陰陽デハジマルモノ」を対象に / 菊田紀郎(きくた・としろー) 141
- 一、はじめに
- 二、「い」部乾坤門で第七位以降「7電・8稲光・9稲妻・10牽牛・11砠」と掲出される開板節用集
- 三、「い」部乾坤門で第七位以降「7電・8稲光・9稲妻・10牽牛・11温泉」と掲出される開板節用集
- 四、「い」部乾坤門で第七位以降「7稲光・8電・9稲妻・10牽牛・11温泉」と掲出される開板節用集
- 五、おわりに
- 『日本一鑑』名彙の「事説」について / 片山晴賢 173
- 『宋本玉篇』による『原本玉篇』の義解の減増、継承と改変について / 丁峰(てい・ほー) 183
- 一 『原本玉篇』と『宋本玉篇』
- 二 原本に対する宋本の義解の削除と義解の増加
- 三 原本に対する宋本の義解継承と改変
- 四 終わりに
- 『増補下学集』における『拾芥抄』の受容〔二〕 / 服部龍太郎(はっとり・りゅーたろー) 200
- 『運歩色葉集』の編纂意図をめぐって / 相澤貴之(あいざわ・たかゆき) 232
- 一、『運歩色葉集』の概要
- 一‐一、『運歩色葉集』の特徴
- 一‐二、『運歩色葉集』の出典
- 二、『運歩色葉集』の編者について
- 二‐一、『運歩色葉集』と『八幡愚童訓』
- 二‐二、『八幡愚童訓』や岩清水八幡宮に関わると思しき語
- 三、出典から見た『運歩色葉集』
- 三‐一、『仮名文字遣』に関する調査
- 三‐二、『仮名文字遣』が多用された理由
- 三‐三、聯句連歌と辞書利用
- 三‐四、『仮名文字遣』利用の意図
- 三‐五、その他の出典
- 四、『運歩色葉集』における音訓併記
- 四‐一、音訓併記
- 四‐二、文選読みについて
- 四‐三、『運歩』における字音、和訓の組み合わせによる語の採録
- 四‐四、辞書編纂の立場から見た『運歩』における音訓併記
- 五、結び
- 古辞書抄物『玉塵抄』訓注索引 / 大友信一/木村晟/服部龍太郎 275
- 編集後記 488
- 執筆者紹介 490
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