the view from nowhere : 2007-02-23 (Fri)

Article

きくち・まさお(菊池理夫);2004/3;現代のコミュニタリアニズムと「第三の道」;

シリーズ 政治理論のパラダイム転換;風行社;3,000円(借覧);四六判;縦組;上製;300+xxxviii頁;;ISBN4-938662-69-8;

すずき・まさとし(鈴木正俊);2006/12;経済データの読み方 新版;

岩波新書(新赤版)1055;岩波書店;780円(借覧);新書判;縦組;並製;iv+260頁;;ISBN4-00-431055-5;

けふの買物

sabra 004 2007 8th MARCH
小学館
漢字テキストとしての古事記
神野志隆光・東京大学出版会

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森 洋介
 「コニュニタリズム」……何となく「こにゃにゃちは」(天才バカボン)を憶ひ出しました。80年代の『ユートピアの政治学 レトリック・トピカ・魔術』の著者がコミュニタリズムの提唱者となるといふのも、何だか時代を感じさせて寥しいことです。
猪川
御指摘ありがたうございます。訂正しました。実は、講談社現代新書のはうがちよつと気になつたので、親本にあたりさうなこちらを借りてきてみたのですが、後日、小口にマジックで「政治思想」とかきこまれた新書のはうが100円で入手できてしまひました。ユートピア思想の線を追つていつて、コミュニタリズムにいたつたやうなことがなんか書いてあつたやうな気がします。そのうち前著ものぞいてみます。
森 洋介
 失禮、私も誤記でした。「コミュニタリアニズム」の脱字でしたね。「コニュニ」はまだ訂正されてないやうですが……? 根っからノンポリの私めとしては、レトリック論絡みの『ユートピアの政治学』(新曜社、1987)ならば土屋恵一郎『社会のレトリック 法のドラマトゥルギー』(新曜社、1985)・堅田剛『法の詩学 グリムの世界』(新曜社、1985)等と共に享受できましたが、現代政治と相渉りさうなコミュニタリアニズム論となるとどうも食指の動かぬ次第。
猪川
たびたびすみません。身の丈にあはぬ読書をしてゐることをあからさまに露呈してしまひ、はづかしいことでした。今度はちやんとなつてゐる筈。
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