朝倉漢字講座2;朝倉書店;3,800円(借覧);A5判;横組;上製;x+230頁;;ISBN4-254-51532-4;
目次を写しておく。
- 第1章 表語文字としての漢字 / 田島優(たじま・まさる) 1
- 1. はじめに 1
- 2. 素材としての漢字と要素としての漢字 2
- 3. 漢字使用の実態 3
- 4. 和語の漢字表記 5
- 5. 表形態素文字 6
- 6. 熟字表記としての漢字の機能 8
- 7. 音的表記(字音的表記・字訓的表記) 9
- 8. 表記の動きから見た漢字の機能 11
- 9. おわりに 14
- 第2章 漢字の音―1字複数音を中心として― / 湯澤質幸(ゆざわ・ただゆき) 17
- 1. はじめに 17
- 2. 漢字と音の関係 18
- 3. 漢字の音―中国音の場合― 21
- 4. 漢字の音―日本音の場合― 24
- 5. 1字複数音 27
- 6. 日本音の系統 29
- 7. 1字複数音の始まりと定着 37
- 8. 1字複数音をめぐる問題 40
- 第3章 漢字と表記 / 佐竹秀雄(さたけ・ひでお) 44
- 1. はじめに 44
- 2. 日本語の正書法と漢字のかかわり 44
- 3. 語表記における漢字の働き 52
- 4. 文表記における漢字の働き 57
- 5. 文章表記における漢字の働き 59
- 6. 漢字を使うことの意味 63
- 第4章 意味と漢字 / 乾善彦(いぬい・よしひこ) 65
- 1. 漢字の表語構造 65
- 2. 多訓字と同訓異字 71
- 3. 字義の展開 76
- 第5章 漢字の造語機能 / 小林英樹(こばやし・ひでき) 83
- 1. はじめに 83
- 2. 新しい語の作り方 84
- 3. 複合・派生を背後から支えるもの 84
- 4. 漢語を構成する言語単位の造語構造 86
- 5. おわりに 95
- 第6章 字体・書体 / 笹原宏之(ささはら・ひろゆき) 98
- 1. 字体とは 98
- 2. 書体とは 104
- 3. 字体に関する意識 105
- 4. 書体に関する意識 111
- 5. 字体の表現効果 113
- 6. 書体の表現効果 120
- 7. 字体と書体の相関 121
- 8. おわりに 128
- 第7章 漢字の認識と発達 / 齋藤洋典(さいとー・ひろふみ) 132
- 1. はじめに 132
- 2. 認識と認知 134
- 3. 意識と文脈 135
- 4. 漢字語群観と心的辞書 136
- 5. 心的辞書と発達 137
- 6. 示差的特徴と冗長性 139
- 7. 漢字の分解と結合 141
- 8. 漢字の分割評定 143
- 9. 分割促進規制と分割抑制規制 144
- 10. 第一次分割の結果 147
- 11. n次分割の結果 150
- 12. 表音・表意文字と正書法的処理 151
- 13. 漢字と仮名 152
- 14. 規則語と不規則語 154
- 15. 近傍語サイズ効果 156
- 16. 漢字一語の読みと部品有効性 158
- 17. 読み能力と熟語らしさの評定 161
- 18. おわりに 164
- 第8章 漢字の使用量 / 横山詔一(よこやま・しょーいち) 169
- 1. はじめに 169
- 2. 印刷メディアの漢字 170
- 3. 私的メディアの漢字 181
- 4. まとめ 184
- 第9章 漢字の位置 / 野村雅昭(のむら・まさあき) 187
- 1. 表記と書記 187
- 2. 情報の記録と文字 191
- 3. 書記言語は言語か 195
- 4. 文字言語と書きことば 198
- 5. 漢字は衣装か 204
- 6. まねかれざる客としての漢字論 210
- 第10章 漢字文化論 / 前田富祺(まえだ・とみよし) 215
- 1. はじめに 215
- 2. 名前と漢字 217
- 3. 読める漢字と書ける漢字 219
- 4. 漢字文化とは 221
- 5. 漢字文化と漢字文化圏 223
- 6. おわりに 224
- 索引 227
;本の雑誌社;1,600円(借覧);四六判変型;縦2段組;並製;252頁;;ISBN4-86011-063-3;
;マガジンハウス;1,600円(借覧);四六判変型;縦2段組;並製;269頁;;ISBN4-8387-1720-0;
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