;風間書房;21,500円(借覧);A5判;縦組;上製;778頁;;ISBN4-7599-1124-3;
目次を写しておく。
- 序章 近代国語辞書の創制に至るまで 1
- 一 近代国語辞書とは 3
- 二 雅語辞書から国語辞書へ 10
- 国語辞書の創出 : 『官版語彙』の編集過程 10
- 国語辞書『官版語彙』と雅語辞書『雅言集覧』とのかかわり 32
- 第一章 近代国語辞書の誕生 : 『日本辞書言海』の出現 51
- 一 国語辞書から近代国語辞書へ 53
- 『官版語彙』と『日本辞書言海』とのかかわり(一) 53
- 『官版語彙』と『日本辞書言海』とのかかわり(二) 71
- 二 『日本辞書言海』の形成過程(一) 86
- 『日本辞書言海』の構造 86
- 『官版語彙』の構造 102
- 三 『日本辞書言海』の形成過程(二) 121
- 『日本辞書言海』の草稿本から浄書本への道 121
- 稿本『日本辞書言海』について 145
- 四 『日本辞書言海』の形成過程(三) 179
- 『日本辞書言海』の出版刊行 : 稿本『言海』から私版『言海』へ 179
- 『日本辞書言海』の校正作業の実態 213
- 五 『日本辞書言海』の刊行、補訂 259
- 『日本辞書言海』の改訂 259
- 第二章 近代国語辞書の成長 : 『日本辞書言海』から『大言海』ヘ 309
- 一 『日本辞書言海』の増補改訂 311
- 『日本辞書言海』の刊行後 311
- 二 『日本辞書言海』の増補改訂過程(一) 342
- 『日本辞書言海』から『大言海』へ : 『日本辞書言海』の増補改訂作業の実態(一) 342
- 『日本辞書言海』の増補改訂作業の実態(二) 379
- 『日本辞書言海』の増補改訂作業の実態(三) 424
- 三 『日本辞書言海』の増補改訂過程(二) 459
- 『大言海』に至るまで : 『大言海』の基礎原稿 459
- 『大言海』の編集過程(一) 483
- 『大言海』の編集過程(二) 520
- 第三章 近代国語辞書の発展 : 大型国語辞書『大言海』の出現 553
- 一 『大言海』の誕生 555
- 『大言海』の形成過程(一) 555
- 『大言海』の形成過程(二) 602
- 『大言海』の形成過程(三) 652
- 二 大型国語辞書とは 702
- 『大言海』をとりまく諸問題 702
- 終章 『大言海』への道 753
- 『大言海』への道 753
- 初出一覧 771
- あとがき 773
- 索引 775
近代浪漫派文庫18;新学社;1,305円;文庫判;縦組;並製;331頁;;ISBN4-7868-0076-7;
目次を写しておく。
- 山田孝雄
- 俳諧語談(抄) / (校訂者 山田忠雄) 7
- 大岡寺縄手 7
- 款冬を飲む 17
- 長嘯子の挙白集と蕉門の俳諧 32
- 分にならるゝ 64
- 宮の縮 78
- 昌陸の松 88
- 毛に毛が揃ふ 100
- 鬼嶽 106
- 月夜さし 117
- 淡気の雪 125
- 鶴脛 142
- 新村出
- 南蛮記(抄) 157
- 初版序 157
- 再版本に序す 158
- 南風 : 極東流竄の詩人カモエンスを憶ふ 161
- 一 黄金が島 161
- 二 仏郎機人の渡来 164
- 三 亜媽港とナポリ 166
- 四
媽港 の詩仙洞 : 八幡船と詩人 169- 五 カモエンスの生涯 172
- 六 『ルシアダス』と百合若物語 177
- 七 叙事詩に描かれた支那と日本 181
- 嶺南思出草 186
- 鎖国 194
- 沈鐘の伝説 218
- 橿の葉 221
- 南嶋を思ひて : 伊波文学士の『古琉球』に及ぶ 230
- 日本一と日本晴 242
- 八幡船時代の俗謡 248
- 活字印刷術の伝来 251
- 天草吉利支丹版の平家物語抜書及び其編者 271
- 吉利支丹版四種 300
- 一 『金句集』 300
- 二 『勧善鈔』 303
- 三 『落葉集』 308
- 四 『懺悔録』 311
- 乾坤弁説の原述者沢野忠庵 319
観客4人。なんかこのところ中国方言の映画ばつかりみてるなあ。妙に現実感のない貧しさ。主演の子(東亜優)にときどきむかしの道重さんの俤を見る。やつぱり、16[jyu-roku]のはうも見ればよかつたかな。
モーニングKC-1625;講談社;514円;B6判;縦組;並製;220頁;;ISBN978-4-06-372625-1;
次巻、北野茶会。
朝日文庫[な 14-8];朝日新聞社;520円(1割引);文庫判;縦組;並製;213頁;;ISBN978-4-02-264399-5;
ちくま新書594;筑摩書房;740円(借覧);新書判;縦組;並製;254頁;;ISBN4-480-06299-8;
朝日新書014;朝日新聞社;720円(借覧);新書判;縦組;並製;216頁;;ISBN4-02-273114-1;
講談社学術文庫1810;講談社;960円(借覧);文庫判;縦組;並製;275頁;;ISBN978-4-06-159810-2;[原著]M. I. Finley, Democracy Ancient and Modern, The Hogarth Press, London, 1985 (First Published in 1973)
新潮選書;新潮社;1,000円(100円);四六判;縦組;並製;205頁;;ISBN4-10-603573-1;
ふるい雑誌をみてゐたら、岡田希雄、假名遣問題について(国語国文、8(10)、この号は「現代日本語の問題特輯」、pp.153-195、そのうち入力するつもり)といふ論文があつて、ぱらぱらのぞくと、卑猥な語で恐縮するが、自涜を云ふ語は鎌倉末期頃の文獻に見えるセヅリであつた。それがヅズの混亂し、且つ撥音化したゝめ、堂々たる辭書に千摩の義だらうなどゝ云ふ説も見えるに至つたのである
、といふ記述が目にとまつて、ちよつとびつくり。このセヅリ説についてウェブで見られるものでは、福島邦道、方言語彙研究に対する語史の一寄与に詳しい(関係ないけど、この「国語学」全文データベースで、山口仲美なら全文表示ができるのに、橋本仲美だと全文表示ができないのはをかしくないかなあ)。
岡田や福島の名は、斉藤光、「オナニー」記号の系譜(京都精華大学紀要31)の注にもふれられてゐるのだけれど、大籔訓世(=岡田希雄=岡田甫)
、といふ最後の等号はまちがひではないのか(といふか藪の字もちがふし)。
Wikipediaのオナニーの項の他の呼称のところに、「かわつるみ」は、川で交尾するという意であり
、とあるのは単なる皮の誤変換のやうにも思ふけど、なんかよるところがあるのだらうか。
講談社学術文庫1791;講談社;1,200円(借覧);文庫判;縦組;並製;419頁;;ISBN4-06-159791-4;
講談社学術文庫1801;講談社;960円(借覧);文庫判;縦組;並製;279頁;;ISBN978-4-06-159801-0;
「未来」「UP」(各8月号)もらふ。
白つぽいTシャツ(?)にジーパン。しやがんで、左手は首もとにやつて小首をかしげるやうにしてゐて、右手には線香花火。これはひさびさの大ヒット。激キャワ。
;文芸社;1,300円(借覧);四六判;縦組;並製;245頁;;ISBN4-286-00615-8;
夏帆は俺の嫁。
みたいな人か(それは私だ。堪能した)、少女漫画読みくらゐしかゐないものかと思つたら、老若男女そろつてほぼ満席でびつくりした。8月最後の週末だつたから?
神社での、よぉ傷つけて
云云といふそよのセリフの、よぉ
のアクセントが変だつた気がした(けど、中国山地をはさんでゐるのでほんとに変なのかだうかはわからない)。といふか、日本語字幕版つてなに? 方言の関係? と思つたけど、聴覚障碍の関係なのだなあ。
光文社文庫[さ 19-1];光文社;476円(100円);文庫判;縦組;並製;270頁;;ISBN4-334-73222-4;
;筑摩書房;1,900円(借覧);四六判;縦組;上製;255頁;;ISBN978-4-480-88805-1;
モーニングKC-1626;講談社;514円;B6判;;並製;193頁;;ISBN978-4-06-372626-8;
;双風舎;1,900円(借覧);四六判;縦1~3段組;並製;441頁;;ISBN4-902465-09-4;[執筆者]みやだい・しんじ(宮台真司)/さいとー・たまき(斎藤環)/すずき・けんすけ(鈴木謙介)/ごとー・かずとも(後藤和智)/やまもと・たかみつ(山本貴光)/よしかわ・ひろみつ(吉川浩満)/しぶや・ともみ(澁谷知美)/こたに・まり(小谷真理)/ジェーン・マーティン(Jane Martin)/バーバラ・ヒューストン(Barbara Houston)/やまぐち・ともみ(山口智美)/こやま・えみ(小山エミ)/せぐち・のりこ(瀬口典子)/うえの・ちずこ(上野千鶴子)/きただ・あきひろ(北田暁大)
NT2X;翔泳社;1,500円(借覧);A5判;縦組;並製;222頁;;ISBN4-7981-1108-2;
講談社学術文庫1808;講談社;960円(借覧);文庫判;縦組;並製;268頁;;ISBN978-4-06-159808-9;「定住革命 : 遊動と定住の人類史」改題
;連合出版;2,200円(借覧);四六判;縦組;上製;350頁;;ISBN4-89772-214-4;
「印刷博物館Printing Museum News」(季刊第27号)「松本清張記念館館報」(第25号)「生文研メール」(7号)「神社新報」(8月20日号)「Kei 経」(8月号、梶井厚志や森達也が連載してるんだな)もらふ。
;平凡社;(借覧);四六判;縦組;上製;14+174頁;;ISBN4-582-28608-9;
長澤規矩也著作集 第三卷;汲古書院;8,000円(借覧);A5判;縦組;上製;3+526頁;;;
阿部隆一の訃をあはせてしらせる配本延引の「お詫び」がかなしい。一往目次を写しておく。
- 凡例 (3)
- 繪入の宋刊本に就いて 1
- 宋刊本展覽會陳列書解説 9
- 宋版の話 23
- 序説 23
- 刊行者に就いて 25
- 刻書の内容 29
- 宋本の形態 29
- 宋本の尊重と僞作 33
- 餘説 34
- 宋朝私刻本攷 36
- 元朝私刻本表 63
- 元刊本成齋孝經直解に關して 林秀一考、長澤規矩也編 90
- 靜嘉堂文庫宋刊本展覽會陳列書解説 93
- 帝諱闕筆に基く宋刊本鑑定に關する注意 125 #
宋刊本の闕筆に就いて、最も問題な事項は、刊行當時の天子の諱は、之を闕くか否かの一點である(p.125)。不闕説。- 宋刊本刻名表初稿 128
- 宋刊本刻名表 157
- 宋刊本廣韻刻年の推定 : 宋刊本刻名表應用の一例 197
- 元刊本刻名表初稿 202
- 刻工と出版社との關係 215 #刻工銘に「共刀」とか「三人刋」とかあるのは技術の難易によつて横画縦画を分業した実証かもとか。
たゞ邦人の學者にして、此(刻工によつて刊年を推定する――引用者補)方法を採つた先輩に、近藤守重と島田翰とがあることによつて、彼等兩人が其他の版本學者の羣を拔いてゐることのみを附言し、島田がとにかく非常に偉い人であり、彼の戲言は寧ろ之に迷はされる方がまぬけで、彼の茶目氣を愛すべく、罵るものではないと近頃切に感じてゐることを、蛇足乍ら附け加へて筆を擱く(pp.217-218)。- 棭齋舊藏宋元刊本に就いて 219
- 宋刊本「唐百家詩選」考 223
- 關東現存宋元版書目 229
- 關西現存宋元版書目(未定稿) 266
- 宋刊本の闕筆について仁井田博士の教を乞ふ 271
- 新編醉翁談録について 長澤規矩也/薄井恭一 276
- 元明編刊の故事集について 284
- 東京夢華録諸本考(上) 298
- 本邦所見宋本行格表初稿 298
- 宋代合刻本正史の傳本について 315
- 宋刊本南華眞經注疏と付刻本 328
- 明初刊本五種 331
- 十三經注疏影譜 337
- 明清插圖本圖録 411
ボート乗り場の手すりによりかかつてゐるところ。白の上下のうへに濃ピンクのカーディガンが映える。天気がよくないのか、画面が暗めなのがもつたいない。
;汲古書院;18,000円(借覧);A5判;縦組;上製;22+645頁;;;
やはり宋版一切経との関係で。いはゆる北宋景祐刊三史の刻工名が、一切経(主に開元寺版)のそれと共通するものがおほく、実は(北宋末)南宋初のものであることがわかるとのこと。一往目次を写しておく。
- 序言 (1)
- 序章 北宋初期における四部の書と宋元代の正史の開版 1
- 第一節 北宋初期における四部の書の開版 3
- 第二節 北宋および元代における正史の開版 9
- 一 三史 9
- 二 三国志・晋書・旧唐書 12
- 三 南北史・隋書・七史 14
- 四 新唐書・五代史記 17
- 五 宋史・遼史・金史 19
- 附節
- 一 東禅寺万寿大蔵・開元寺毗盧大蔵・思渓円覚大蔵とその刻工について 22
- 二 避諱欠筆に関して 32
- 三 版本学上の南宋の時代区分について 35
- 本章 宋元代における正史の刊刻 39
- 第一節 北宋刊正史について 42
- 第二節 いわゆる北宋景祐刊三史 45
- 第三節 南宋前期刊正史について 62
- 一 官刻本 62
- 二 坊刻本 65
- 第四節 南宋前期両淮江東転運司刊三史 69
- 第五節 南宋刊南北朝七史 94
- 一 紹興中眉山井憲孟刊本 94
- 二 南宋前期江浙刊本 95
- 第六節 南宋中期建安刊十史 118
- 第七節 南宋後期刊本および蜀刊本について 130
- 第八節 元大徳九路儒学刊十史 132
- 附節 元末・明初覆刻本隋書・南北史 145
- 一 元末覆大徳饒州路本隋書 145
- 二 明初覆大徳広徳路本南史・信州路本北史 146
- 附 元至順江西湖東道粛政廉訪司十史 155
- 終章 正史宋元版書誌解題 159
- 一 史記 161
- 集解本
- 北宋刊北宋修本 161
- 南宋初期覆北宋刊本(いわゆる紹興杭州刊本) 168
- 北宋刊小字本 172
- 北宋末南宋初刊一〇行本(いわゆる景祐刊本) 173
- 南宋前期刊一〇行本(いわゆる景祐刊本の覆刻本) 180
- 南宋前期淮南西路転運司刊本 186
- 南宋刊一四行本 196
- 宋紹興一〇年邵武朱中奉刊本 198
- 南宋前期建刊本(一三行二七字) 201
- 南宋前期蜀刊大字本(九行) 202
- 南宋蜀刊一三行本 204
- 元大徳饒州路儒学刊本(九路本十史) 204
- 集解索隠二注本
- 宋乾道七年建安蔡夢弼刊本 206
- 宋淳煕三年張杅桐川郡斎刊本 212
- 蒙古中統二年平陽段子成刊本 215
- 集解索隠正義三注本
- 宋紹煕黄善夫刊本(南宋中期建刊本) 220 #
為彼国人士点閲、雑以片仮文、不免如浮雲之滓耳(涵芬楼燼余書録)- 元至元二五年彭寅翁崇道精舎刊本 225
- 二 漢書 232
- 北宋末南宋初刊一〇行本(いわゆる景祐刊本) 232
- 南宋後半期福唐郡庠刊本 236
- 宋紹興中湖北提挙茶塩司刊本 245
- 南宋前期両淮江東転運司刊三史本 250
- 南宋前期建刊一二行本 255
- 宋慶元黄善夫・劉元起刊本(南宋中期建刊本) 257
- 宋嘉定蔡琪一経堂刊本 264
- 宋嘉定一七年白鷺洲書院刊本(覆蔡琪一経堂刊本) 266
- 元大徳九年太平路儒学刊本(九路本十史) 268
- 三 後漢書 271
- 南宋初期刊一〇行本(いわゆる景祐刊本) 271
- 南宋後半期福唐郡庠刊本 280
- 南宋前期河淮江東転運司刊三史本 288
- 南宋前期建安王叔辺刊本 293
- 南宋前期建刊一三行本 295
- 宋慶元黄善夫・劉元起刊本(南宋中期建刊本) 297
- 宋嘉定元年蔡琪一経堂刊本 303
- 宋嘉定白鷺洲書院刊本(覆蔡琪一経堂刊本) 305
- 元大徳九年寧国路儒学刊本(九路本十史) 306
- 四 三国志 312
- 南宋初期刊呉書(いわゆる咸平刊本) 314
- 南宋前期刊一〇行本(いわゆる紹興本) 322
- 南宋前期刊一〇行本(いわゆる衢州本) 328
- 南宋蜀刊本 335
- 南宋中期建刊本(いわゆる紹煕本) 336
- 元大徳一〇年池州路儒学刊本(九路本十史) 340
- 三国志各本の本文について 343
- 五 晋書 350
- 南宋前期建刊本(一四行二六~二七字) 351
- 南宋前期建刊本(一四行二五字) 353
- 元覆南宋中期建刊本(一〇行一九字) 355
- 宋嘉泰四年開禧元年秋浦郡斎刊本 363
- 元大徳九路儒学刊本(九路本十史) 365
- 元浙刊一〇行二〇字本 367
- 晋書各本の本文について 380
- 六 宋書 385
- 南宋前期浙刊本 385
- 七 南斉書 390
- 南宋前期浙刊本 390
- 八 梁書 393
- 南宋前期浙刊本 393
- 九 陳書 395
- 南宋前期浙刊本 395
- 一〇 魏書 401
- 南宋前期浙刊本 401
- 一一 北斉書 413
- 南宋前期浙刊本 413
- 一二 周書 416
- 南宋前期浙刊本 416
- 一三 隋書 420
- 南宋前期刊一四行本 420
- 南宋中期建刊一〇行本 421
- 南宋刊九行本(一九~二二字) 423
- 元大徳饒州路儒学刊本(九路本十史) 427
- 元後期覆元大徳饒州路刊本 432
- 元大徳饒州路刊本・元後期覆饒州路本の混配本 434
- 百衲本 440
- 元至順三年端州路儒学刊本 442
- 一四 南史 445
- 南宋前期刊本 445
- 南宋中期建刊本 451
- 元大徳一〇年広徳路儒学刊本(九路本十史) 451
- 明初覆元大徳一〇年広徳路儒学刊本 461
- 一五 北史 463
- 南宋中期建刊本 463
- 元大徳信州路儒学刊本(九路本十史) 466
- 明初覆元大徳信州路儒学刊本 482
- 百衲本 484
- 一六 旧唐書 488
- 南宋初期両浙東路茶塩司刊本 488
- (附)明嘉靖一八年余桃聞人詮刊本 495
- 一七 新唐書 497
- 南宋初期刊本(いわゆる嘉祐刊本) 497
- 南宋前期建刊一四~一六行本 517
- 南宋中期建安魏仲立宅刊本 524
- 元天暦二年覆南宋中期建安魏仲立刊本 527
- 百衲本 530
- 元大徳一一年建康路儒学刊本(九路本十史) 533
- 一八 五代史記 548
- 南宋初期刊本 548
- 南宋前中期刊本 551
- 元覆宋慶元五年建刊曾三異校本 555
- 元大徳九路儒学刊本(九路本十史) 561
- 一九 宋史 570
- 元至正六年江浙等処行中書省刊本 570
- 二〇 遼史 577
- 明初覆元至正五年江浙等処行中書省刊本 577
- 二一 金史 580
- 元至正五年江浙等処行中書省刊本 580
- 明初覆元至正五年任所等処行中書省刊本 584
- 附章 明南北国子監二十一史について 589
- 南監嘉靖以前 590
- 南監本二十一史の成立(嘉靖版) 594
- 南監万暦二十一史 605
- 北監二十一史 615
- 南監史記三本の注について 624
- 結語 635
- 後記 641
フォーラム 共通知をひらく;岩波書店;2,000円(借覧);四六判;縦組;上製;vii+245頁;;ISBN4-00-026342-0;
;新潮社;1,700円(借覧);四六判;縦組;上製;282頁;;ISBN4-10-387603-4;
ちくま文庫[お-7-1];筑摩書房;340円(100円);文庫判;縦組;並製;235頁;;ISBN4-480-02223-6;
合掌。
「本が好き!」(9月号)もらふ。
日本の中世12;中央公論新社;2,600円(借覧);四六判;縦組;上製;342頁;;ISBN4-12-490221-2;
〈1冊でわかる〉シリーズ;岩波書店;1,500円(借覧);四六判;縦組;並製;viii+171+21頁;;ISBN978-4-00-026891-2;[原著]Tony Hope, Medical Ethics: A Very Short Introduction, Oxford: Oxford University Press, 2004
;[出版]北海道大學國文學會・[發行]汲古書院;11,000円(借覧);A5判;縦組;上製;4+510頁;;;
- 序 / 北海道大學文學部國語學講座
- 新譯華嚴經音義私記について : 先行音義との關係 / 池田證壽 3
- 一 はじめに 3
- 二 慧苑音義のテキスト 5
- 三 私記の掲出語 9
- 四 検討の對象とその出典による分類 11
- 五 慧苑音義と大治本音義とで異なる文字について説明する場合 16
- 六 慧苑音義か大字本音義のいずれか一方のみを引用する場合(一) 18
- 七 慧苑音義か大字本音義のいずれか一方のみを引用する場合(二) 22
- 八 慧苑音義と大治本音義とを併記する場合 25
- 九 おわりに 30
- 圖書寮本類聚名義抄と法華音訓 / 宮澤俊雅 37
- 法華經單字の和訓について / 築島裕 65
- 『名語記』掲出の助詞助動詞語彙 / 西田直敏 81
- 一 はじめに 81
- 二 『名語記』掲出の助詞助動詞語彙 85
- 三 おわりに 126
- ロドリゲスの(日本語)「複合語」・「派生語」觀 : 『日本大文典』の記述を通して / 漆崎正人 129
- 一 はじめに 129
- 二 『日本大文典』におけるロドリゲスの「助辭」觀 131
- 三 『日本大文典』におけるロドリゲスの「複合語」觀 135
- (一) 『日本大文典』におけるロドリゲスの「複合動詞」觀 135
- (二) 『日本大文典』におけるロドリゲスの「複合名詞」觀 141
- 四 『日本大文典』におけるロドリゲスの「派生語」觀 154
- 六 おわりに 160 #番号ママ
- 『辭林枝葉』現存三本に就いて / 永田信也 163
- 一 はじめに 163
- 二 現存三本に就いて 164
- (一) 見出し語が完全に脱落したもの 166
- (二) 見出し語に對する注が脱落したもの 166
- (三) 行草體を書き落したもの 168
- (四) 見出し語の順序が異るもの 168
- (五) 字體の異るもの 171
- (六) 字形の異るもの 172
- 三 朱點の意味 177
- 四 をはりに 182
- 「濱荻」語彙分布の二〇〇年 / 井上史雄 185
- 一 本稿の位置づけ 185
- 二 資料の性格 186
- 三 「濱荻」「庄内方言考」所載語の分布 188
- 四 地理的・時代的分布パターンのまとめ 196
- 五 濱荻語形の調査地點のパターン分類 197
- 六 濱荻語形の地理的分布のパターン分類 199
- 七 累積使用度數の地理的分布 202
- 八 結論 203
- おわりに 204
- 『松前方言考』について / 小野米一 207
- 要旨 207
- 一 著者について 208
- 二 成立について 209
- 三 諸本など 210
- 四 著作の意圖 219
- 五 編纂意識 221
- 六 所載語彙 225
- 七 記述方法 232
- 八 引用文獻 234
- 九 意義 236
- 「海」へ注いだ流れの一つ : 『小學讀本』と『言海』 / 古田東朔 241
- はじめに 241
- 一 『小學讀本』について 245
- 二 「卷一」(明治六年版・明治七年版)に掲出されている語 248
- 卷一に掲出されている語 248
- その示し方 250
- 三 『言海』の記述との比較 252
- 記述の共通する部分 252
- 六年版と七年版の掲出語の違い 253
- 關連の指摘できる掲出語 255
- 説明のしかたの違い 256
- 四 共通する態度 259
- むすび 262
- 永青文庫本『和訓押韻』附訓索引 / 伊原信一 267
- 端書 267
- 凡例 272
- 法華釋文竝類聚名義抄引慈恩釋対照表 / 池田證壽/小助川貞次/淺田雅志/宮澤俊雅 349
- 唐招提寺本孔雀經音義 / 石塚晴通 411
- 一 書誌 411
- 二 成立・撰者 412
- 三 内容 413
- 四 他本との關係 422
- 唐招提寺本孔雀經音義索引 424 #
掲出字の部首別畫數順に配列- 唐招提寺本孔雀經音義 影印 443
- 跋 / 石塚晴通 509
永田論文は、歴史的仮名遣なのだけど、最う/何うを、まう/だうと書いてゐるなあ。まうについては、濱田敦が「ま」(「いま」の「ま」)の長呼で、まう、ではないかとどこかで書いてゐたやうに記憶するほか、工藤力男も山田俊雄、日本のことばと古辞書への書評で、名語記をひいて、まう、ではなかいかと書いてゐた。――古代の和語の語中末には音便によらない母音音節が存しないという原則に従うと、「もう」は中世以後に忽然と出現した語ということにならないだろうか。半世紀近い昔、著者も編纂に加わった『新潮国語辞典現代語・古代語』の「もう」の項には、歴史的仮名遣を「まう」とする説がある、としている。その「まう」は、「いま」から語頭音が落ちた「ま」を長呼した語かと思われる。右の辞典にも、「ま」は「いま」の約か、とあった。ならば、『日葡辞書』の"Mŏfaya"、『名語記』巻二の「イマハトイフヘキイヲイヒケチテマトハカリイヘル也」(43オ)を傍証に、歴史的仮名遣で書くなら「まう」がふさわしいのではないか。現代語に残る「もはや」は「いまは早」の崩れたもので、世上によく見る「最早」は論外の当て字だ、わたしはそう考える。
(p.172)――だうについては、山田忠雄、北原保雄、加藤正信、柳田征司が、だうではないかとしてゐることは、室山敏昭、国語学会研究発表会発表要旨 鳥取県地方方言の情態副詞「ダーニー」の由来に簡潔にまとまつてゐる(最うも開合の区別を存する方言のはうから解明できないのかなあ)。
;青木書店;980円(借覧);四六判;縦組;上製;208頁;;;
呉夫子が、夕凪の街 桜の国とのよみあはせをすすめてゐたので。すさまじい二冊:呉智英の講義資料。
岩波ブックレットNo.595;岩波書店;480円(100円);A5判;縦組;並製;71頁;;ISBN4-00-009295-2;
増田からアクセスがあつて、びつくりした。以前、おいしいものつくろう - 記憶力ねー感じですけどで参照していただいたときもさうだつたのだけど、記録をのこしていく作業っていうのが絶対必要ね。自分たちを記録化する、文章化する、そういうのが大事だね
、といふ江原由美子のことばを思ひ出しました。(浅羽通明、ニセ学生マニュアル 死闘篇、p254bから重引)。
なんか気持ち悪いマッシュアップみたいなの
私は、It's PARTY TIME! 好きだけどなあ。
(そして、日曜日よりの使者をきくと、矢口さんのAllnight Nippon SUPER! を思ひ出します)。
フォーラム 共通知をひらく;岩波書店;2,200円(借覧);四六判;縦組;上製;xiv+223頁;;ISBN4-00-026347-1;
あんまり。
講談社学術文庫811;講談社;874円(100円);文庫判;縦組;並製;316頁;;ISBN4-06-158811-7;
合掌。
青いバックなのは海をイメージしてゐるのかな。ちよつとメイクも派手目な感じ。黄色の肩紐。ウッドビーズのネックレス。右手にメッセージカードのやうなものを持つてゐる。
松岡正剛 千夜千冊 第2巻;求龍堂;(借覧);A5判;縦組;上製;16+1+10+1106+44頁;;ISBN978-4-7630-0648-6;[写真]十文字美信、[短歌]小池純代
汲古叢書25;汲古書院;15,000円(借覧);A5判;縦組;上製;13+603+13頁;;ISBN4-7629-2524-1;
宋版一切経について知りたいと思つて。本書第2部第1章(の初出)も参照した記述がWikipediaにあるし、本書の著者による、漢文大蔵経の歴史 : 特に宋元版大蔵経について(斯道文庫論集37)もCiNiiからよめるのだけれど、ごく簡単にメモつておくと、著者の研究によると、大蔵経は文献学的にはおほきく3つにわけられて、第1類は、最初の板刻である開宝蔵。第2類は、契丹蔵。第3類は、江南諸蔵(で、私が知りたいと思つてゐるもこの類)。わが大正蔵は第1類をうけた高麗蔵をもとにしてゐるのだけれど、これはいふならば「田舎版」で、テキストとしては中原文化にもとづいた第2類(幻の(だつた)契丹蔵や房山石経)のはうが良いものである由。
ちくま新書056;筑摩書房;660円(100円);新書判;縦組;並製;202頁;;ISBN4-480-05656-4;
親子で共著つて、つて思つてたら、先日もらつた月刊百科誌でおそまきながら訃報をしつたので(けふもらつたみすず誌の岩波の広告に、遺著、社会性の哲学。でも、今井むつみ/針生悦子、レキシコンの構築 : 子どもはどのように語と概念を学んでいくのか、のはうが気になるな)。第三項排除。といふか、合掌。
ミネルヴァ日本評伝選[046];ミネルヴァ書房;2,800円(借覧);四六判;縦組;上製;2+xi+296+7頁;;ISBN978-4-623-04865-6;
葷齎漫筆
(p.5)とか、齋/齎/齊がかなりあやしい感じ。日野達龍夫
(p.80)といふのも索引を編んだときにをかしいと思はなかつたのかなあ(索引p.3)。
世界思想ゼミナール;世界思想社;1,900円(借覧);四六判;横組;並製;xii+182頁;;ISBN978-4-7907-1266-4;
目次を写しておく。
- まえがき i
- 文化としての外来語 i
- 生活の中の外来語 ii
- コミュニケーション政策と外来語 iii
- 第1章 外来語の現代的見方と研究方法 3
- 第1節 外来語を見る2つの視点 : 言語文化論と言語生活論 3
- 1.1 言語文化から見た外来語 4
- 1.1.1 日本列島の漂流 4
- 1.1.2 「雑種文化」と外来語 4
- 1.1.3 翻訳主義からカタカナ主義へ 6
- 1.1.4 国民性と「カセット効果」など 6
- 1.1.5 中間言語文化 8
- 1.1.6 外来語論争 9
- 1.2 言語生活論としての外来語 11
- 1.2.1 社会生活の変化と外来語 11
- 1.2.2 コミュニケーション問題としての外来語 12
- 1.2.3 カタカナ語弱者 14
- 1.3 21世紀日本社会と外来語 14
- 1.3.1 ポストモダンとしての日本社会 14
- 1.3.2 日本語のポストモダンと外来語 16
- 第2節 外来語の研究方法 18
- 2.1 外来語研究の枠組み 18
- 2.1.1 研究対象・研究方法の推移 18
- 2.1.2 社会言語学的研究の隆盛 19
- 2.2 言葉の社会言語学的研究とは 20
- 2.2.1 社会性 21
- 2.2.2 集団性 22
- 2.2.3 変異性 23
- 2.2.4 開放性 25
- 2.2.5 実践性 26
- 2.3 外来語の社会言語学的研究 29
- 2.3.1 言語要素から見た外来語研究 29
- 2.3.2 言語運用から見た外来語研究 30
- 2.3.3 言語社会から見た外来語研究 31
- 第2章 言語接触・文化接触から見た外来語 35
- 第1節 言語接触と外来語 35
- 1.1 音声・音韻のレベル 35
- 1.1.1 音の代用 35
- 1.1.2 弁別の再解釈 37
- 1.1.3 音配列上の変容 37
- 1.2 語彙のレベル 37
- 1.2.1 借用の形態 37
- 1.2.2 併用語の文体差・場面差 39
- 1.2.3 外来語と原語意識 39
- 第2節 外来語導入による意味・用法のゆれ 41
- 2.1 新物新語と旧物新語 41
- 2.2 「さじ」と「スプーン」 43
- 2.2.1 「さじ」から「スプーン」へ 43
- 2.2.2 「さじ」~「スプーン」命名行動調査 43
- 2.2.3 指示物の「属性」と命名行動 46
- 2.2.4 指示物の出現場面による命名のゆれ 49
- 2.2.5 使い分けの記述 50
- 2.3 人のカテゴライズ能力 51
- 第3節 外来音とアイデンティティー 51
- 3.1 Jポップスの歌唱に見る音声変異 51
- 3.2 調査資料 53
- 3.3 “歌唱レベル”の音声変異 54
- 3.4 異音分布の時期的変遷 56
- 3.4.1 ラ行子音 57
- 3.4.2 タ,ダ行子音 58
- 3.5 英語風発音の行方 59
- 第4節 アルファベット曲名の今日性 59
- 4.1 文化接触としての戦後ヒット曲名 59
- 4.2 表記字種の経年調査 60
- 4.3 アルファベット型の急伸 61
- 4.4 Jポップスの世界は外来語より外国語 63
- 4.5 字種タイプの棲み分けとずっと先の日本語 64
- 第5節 テレビ番組名の中の外来語 65
- 5.1 情報環境としてのテレビ番組名 65
- 5.2 調査概要・資料 66
- 5.3 番組名の量的推移 68
- 5.3.1 番組数の減少 68
- 5.3.2 番組名の表記型の推移 69
- 5.3.3 放送局による差異 71
- 5.4 番組名の質的変化 73
- 5.4.1 外来語化・外国語化 73
- 5.4.2 字種表記の多様化 74
- 5.5 世相とテレビ番組名 75
- 第3章 コミュニケーションから見た外来語 79
- 第1節 コミュニケーション・バリアとしての外来語 79
- 1.1 バリアフリー社会の言語環境 79
- 1.2 コミュニケーション不全における外来語問題の位置づけ 80
- 1.2.1 媒体 80
- 1.2.2 コード 81
- 1.3「大綱」に欠けている「言語環境」という視点 82
- 1.4 カタカナ語はどれくらい情報バリアとなっているか 83
- 1.5 情報弱者を生まない日本語環境に向けて 85
- 1.5.1 「自然淘汰論」の危険性 85
- 1.5.2 「公共カタカナ語」と「広告カタカナ語」 86
- 1.5.3 「専門カタカナ語」と「日常カタカナ語」 87
- 第2節 日本人各層における外来語の理解度 88
- 2.1 文化庁「国語に関する世論調査」 88
- 2.2 調査語の分析 89
- 2.3 接触率と新聞電子データベース出現率 94
- 2.4 回答者の属性からの分析 95
- 2.4.1 年齢差 95
- 2.4.2 職業差 96
- 2.4.3 性差 96
- 2.5 外来語か和語・漢語か 97
- 2.5,1 調査語の特徴 98
- 2.5.2 回答者の属性による特徴 99
- 2.5.2.1 年齢差 99
- 2.5.2.2 職業差 100
- 2.5.2.3 性差 100
- 2.6 外来語認知度の多様性 101
- 第3節 特定集団における外来語意識 101
- 3.1 「役所カタカナ語」意識 101
- 3.2 「特定集団」外来語意識調査 102
- 3.2.1 調査対象者 102
- 3.2.2 質問項目および調査結果の概要 103
- 3.2.3 全体的傾向 105
- 3.2.4 調査12語に対する意識 106
- 3.3 東京都職員100人調査 109
- 第4章 言語政策から見た外来語 1l3
- 第1節 日本とフランスの外来語政策 113
- 1.1 日本の外来語政策 113
- 1.1.1 『外来語の表記』 : 表記政策の一里塚 114
- 1.1.2 駆除か自然淘汰か : 語彙政策の始まり 115
- 1.2 フランスの外来語政策 116
- 1.2.1 バ=ロリオル法とトゥーボン法 116
- 1.2.2 フランゲレとは 118
- 1.2.3 courriel(電便)という新語 119
- 第2節 役所の取り組み 119
- 2.1 役所文化と「役所言葉」 119
- 2.2 「役所言葉」の改善マニュアル 121
- 2.2.1 マニュアルの作成状況 121
- 2.2.2 「役所言葉」改善の実態 122
- 2.3 「役所カタカナ語」の問題 123
- 2.3.1 新たな「役所言葉」 123
- 2.3.2 カタカナ語使用基準のばらつき 124
- 2.4 厚生省の「通達」 125
- 第3節 外来語を「言い換える」とは 127
- 3.1 言い換えの得失 127
- 3.1.1 理解度・なじみ度 127
- 3.1.2 語の「分かりやすさ」と「魅力」 130
- 3.2 外来語委員会の「言い換え提案」 131
- 3.2.1 国語審議会の「答申」 132
- 3.2.2 「言い換え提案」の評価 135
- 3.3 語の普及と「言い換え」のタイミング 137
- 3.3.1 ロジャーズの普及モデル 137
- 3.3.2 言い換えのタイミング 139
- 第4節 外来語をどう「育てる」か 140
- 4.1 外来語の規制をめぐって 140
- 4.1.1 外来種と外来語 140
- 4.1.2 「育てる」ための規制 141
- 4.2 和製外来語の評価をめくって 144
- 4.2.1 和製外来語とは 144
- 4.2.2 和製外来語に対する意識 145
- 4.3 国語教育と外来語 147
- 4.3.1 「学習指導要領」での取り扱い 147
- 4.3.2 言語生活という視点の欠如 148
- 4.3.3 検定教科書での取り扱い 149
- 4.3.4 国語教育と英語教育をつなぐものとして 152
- 4.4 外来語の健全な「育成」に向けて 153
- 4.4.1 日本社会の中の日本語 153
- 4.4.2 21世紀の外来語像 155
- 引用・参考文献 159
- 巻末資料 167
- 1 外国語の表記に用いる仮名と符号の表(第18期国語審議会答申より)
- 2 広く国民―般を対象とする官公庁や報道機関等における外来語・外国語の取り扱いについての考え方(第22期国語審議会答申より)
- 3 「役所言葉」言い換えマニュアル作成―覧(1997年調査)
- 4 「役所カタカナ語意識調査集計結果(1998年)」
- あとがき 175
- 初出一覧 177
- 索引 179
宝島社新書;宝島社;700円(100円);新書判;縦組;並製;220頁;;ISBN4-7966-1848-1;
;大和書房;1300円(借覧);四六判;縦組;並製;221頁;;ISBN4-479-39149-5;
平凡社新書241;平凡社;820円(借覧);新書判;縦組;並製;8+208頁;;ISBN4-582-85241-6;
ブルーバックスB-1540;講談社;900円(借覧);新書判;縦組;並製;254頁;;ISBN978-4-06-257540-9;
中公新書1878;中央公論新社;840円(借覧);新書判;縦組;並製;iv+10+293頁;;ISBN4-12-101878-8;
;筑摩書房;2,900円(借覧);四六判;縦組;上製;235+xxx頁;;ISBN4-480-85783-4;
;大修館書店;3,600円(借覧);A5判;縦組;上製;xxvi+431頁;;;
音用論つてなんだ、と伊坂淳一の使つてゐるのを見て、検索したところ、本書の目次がヒットしたので借りてきてゐたもの。
で、音用論(phonotactics)の、音用といふのは言語音のその言語における利用のしかた
(p.179)といふことみたい。柴田武「奄美・沖縄諸方言の喉頭化音について」(鬼春人先生還暦記念論集、1976年、42-50頁)を導きの糸としながら、その子音の3項対立を、中国語の音用法のうへに日本語をうけいれたことによるものではないかとしてゐる。
闊達にして気宇壮大。
右手にラムネ、左手に兎の面と団扇。うしろには朱の建物もみえて、夏の縁日ぽさをねらつてるのかなあ、と思ふけど、いまひとつ賑ひをかいた感じで残念。でも、薄ピンクのキャミのエビちゃんはやつぱり可愛い。
今野真二の名があるのに気づく(p.473。
同姓尚子も)。
音韻史、語彙史、文法史の三巻に加え、歴史的言語資料の新たな捉え方を示す一巻を設ける。
;東京大学出版会;3,500円(借覧);A5判;横組;並製;xvi+247頁;;ISBN4-13-082010-9;[原題]Georgia M. Green and Jerry L. Morgen, Practical Guide to Syntactic Analysis, 2nd Edition
さつぱり理解できないけど、一往目次を写しておく。
- 訳者まえがき i
- はじめに
- リンガフランカとしての標準理論
- 統語論の理念
- 論証のテクニック
- 索引と付録
- おわりに
- 第二版序文/序文 xii
- 凡例/略号 xvi
- 1 文法とは何か,何でないか 1
- 1.1 言語学理論が目指すもの 2
- 1.2 一般的な生成文法批判に応えて 7
- 1.3 致命的な比喩 11
- 2 トピックと仮説 19
- 2.1 文法分析の問題 19
- 2.2 分析にたどりつくために : 問と答 20
- 2.2.1 ふさわしいトピックを見つけるために : 何を明らかにしようとするのか,なぜ明らかにしたいのか 21
- 2.2.2 特定の仮説を検証するために 27
- 2.2.3 一つの解決を選択するために 30
- 2.2.4 うまく行かないときのために 30
- 2.3 統語的に見える事実に対する非統語的な説明の可能性 31
- 3 論証 45
- 3.1 言語学における論証の役割と特徴 : 仮説・演繹法による主張の評価 45
- 3.2 言語学論証の経験性 48
- 3.3 厳密性 50
- 3.4 普遍性 52
- 3.5 一般性を欠く仮説の危険性 54
- 3.6 議論の種類 55
- 3.7 議論の形式 57
- 3.8 問題と対策 59
- 4 提示 65
- 4.1 構成 67
- 4.2 引用に関する注意書き 75
- 5 いわゆる標準理論 79
- 5.1 基底部門 81
- 5.2 変形規則 81
- 5.3 語彙部門 83
- 5.4 意味解釈規則 84
- 5.5 音韻部門 84
- 5.6 規則の相互作用 85
- 5.7 変形操作の循環適用の原則 87
- 5.8 規則のクラス 95
- 6 可能な記述に対する制約の開発 97
- 6.1 島の制約 97
- 6.2 出力条件 109
- 6.3 派生に関わる他の種類の制約 114
- 7 諸理論の枠組み 121
- 7.1 現代的句構造理論 122
- 7.2 統率・束縛理論(GB) 128
- 7.3 関係文法(RG) 132
- 7.4 展望 138
- 付録 : 統語記述のための参照ガイド 139
- 1 序文 139
- 2 凡例と定義 143
- 2.1 規則の支配(rule government) 144
- 2.2 随意的と義務的(optional and obligatory) 144
- 2.3 統御(command) 144
- 2.4 変項(variable) 145
- 2.5 アステリスク(asterrisk) 146
- 2.6 その他の不適切性を示す記号 146
- 3 単節の現象 146
- 3.1 NP移動(NP Movement)の構文 146
- 3.1.1 受動化(Passive) 146
- 3.1.2 重名詞句転移(Heavy NP Shift) 147
- 3.2 その他の並べ換え構文 149
- 3.2.1 不変化詞移動(Particle Movement) 149
- 3.2.2 接辞移動(Affix Hopping) 150
- 3.2.3 形容詞前置(Adjective Preposing) 151
- 3.2.4 数量詞遊離(Quantifier Float) 153
- 3.2.5 与格移動(与格転移)(Dative Movement(Dative Shift)) 154
- 3.3 倒置(Inversion)構文 155
- 3.3.1 be倒置(Be-Inversion) 155
- 3.3.2 疑問文における主語・助動詞倒置(Subject-Auxiliary Inversion) 156
- 3.3.3 否定副詞の後の助動詞倒置(Auxiliary Inversion) 158
- 3.3.4 場所と方向の副詞および副詞句の後の主動詞倒置(Main Verb Inversion) 159
- 3.3.5 直接引用を伴う倒置 160
- 3.4 挿入(Insertion)規則 161
- 3.4.1 do支持(Do-Support) 161
- 3.4.2 存在のthere挿入(Existential There-Insertion) 161
- 3.4.3 提示のthere挿入(Presentational There-Insertion) 162
- 3.5 転写(Copying)規則 163
- 3.5.1 主語と動詞の一致(Verb Agreement) 163
- 3.5.2 付加疑問文(Tag Question) 163
- 3.5.3 右方転位(Right Dislocation) 165
- 3.6 削除(Deletion)規則 165
- 3.6.1 動作主削除(Agent-Deletion) 165
- 3.6.2 切り取り(Truncation) 166
- 3.6.3 目的語削除(Object Deletion) 166
- 3.7 同一指示規則 167
- 3.7.1 同節要素再帰化(Clause-Mate Reflexivization) 167
- 4 その他の定義 168
- 4.1 有界性(bounded) 168
- 4.2 チョムスキー付加(Chomsky Adjunction) 169
- 4.3 随伴規則(Pied Piping Convertion) 169
- 5 複数節の現象 170
- 5.1 同一指示(Coreference)規則 170
- 5.1.1 代名詞化(Pronominalization) 170
- 5.1.2 文代名詞化(S削除)(Sentence Pronominalization(S-Deletion)) 172
- 5.1.3 同一名詞句削除(コントロール,「ビッグ」PRO)(Equi-NP-Deletion(Control, "Big"PRO)) 173
- 5.1.4 非局所的同一名詞句削除(Super-Equi) 174
- 5.1.5 目的不定詞(Purpose Infinitive) 175
- 5.2 所属節の交替 176
- 5.2.1 主語繰り上げ(Subject Raising) 176
- 5.2.2 tough移動(Tough-Movement) 178
- 5.2.3 否定辞搬送(否定辞繰り上げ,not移動)(Negative Transportation(Negative Raising, Not-Hopping)) 180
- 5.3 疑問(Question)規則 181
- 5.3.1 WH疑問文(WH移動)(Constituent Question(WH-Movement)) 181
- 5.3.2 間接疑問文縮約(Sluicing) 182
- 5.4 関係節(Relative Clause)構文 183
- 5.4.1 関係詞空所(NP削除)(Relative Gap(NP Delection)) 183
- 5.4.2 WH関係節(WH移動)(WH-Headed Relative Clause(WH Movement)) 185
- 5.4.3 関係不定詞(Relative Infinitive) 186
- 5.4.4 縮約関係節(WH+be削除,WH-is削除,Whiz削除)(Reduced Relative Clause(WH+be Deletion, WH-is Deletion, Whiz-Deletion)) 187
- 5.5 節位置交替 188
- 5.5.1 外置(Extraposition) 188
- 5.5.2 補文繰り上げ(Sentence-Raising(S-Liftiong, Slifting)) 191
- 5.5.3 適所化(Niching) 192
- 5.6 補文標識(Complementizer)に関する現象 192
- 5.6.1 補文におけるthat削除(That-Deletion) 192
- 5.6.2 to削除(To-Deletion) 193
- 5.6.3 for削除(For-Deletion) 194
- 5.6.4 前置詞削除(Preposition Deletion) 194
- 5.7 他の並べ換え構文 195
- 5.7.1 NPからの外置(Extrapotion) 195
- 5.7.2 副詞前置(Adverb Preposing) 196
- 5.7.3 話題化(Y移動)(Topicalization(Y(iddish)-Movement)) 197
- 5.7.4 左方転位(Left Dislocation) 198
- 5.7.5 分裂化(Cleft) 198
- 5.7.6 擬似分裂化(Pseudo-Cleft) 199
- 5.8 等位構造(Conjunction)の現象 201
- 5.8.1 等位構造縮約(Conjunction Reduction) 201
- 5.8.2 空所化(Gapping) 202
- 5.8.3 非構成素等位接続(Non-Constituent Coordination) 203
- 5.8.4 右枝節点繰り上げ(Right-Node Raising) 203
- 5.8.5 動詞句削除(Verb Phrase Deletion) 204
- 5.9 他の削除(Deletion)規則 205
- 5.9.1 談話削除(Discourse Deletion) 205
- 5.9.2 比較構文削除(Comparative Deletion) 206
- 5.9.3 比較構文部分削除(Comparative Subdeletion) 207
- 5.10 非同節要素再帰化(Reflexivization)規則 208
- 5.10.1 絵画名詞(picture-NP)における再帰化(Reflexivization) 208
- 5.10.2 as for NPにおける再帰化(Reflexivization) 209
- 5.10.3 like NPにおける再帰化(Reflexivization) 209
- 5.10.4 動作主を表す等位句における再帰化(Reflexivization) 209
- 参考文献 211
- 索引 229
- 著者・訳者紹介 248
ちくま新書;筑摩書房;820円(借覧);新書判;縦組;並製;286頁;;ISBN4-480-06268-8;
うすらきもい、感じがしないでもない。QoLの跋扈を思ふと、むしろ、「ただ生きる」ことの価値をいふべきではないかとも思ふのだけけれど。著者はキリスト者なのかな。
;和泉書院;(借覧);A5判;縦組/横組;上製;1+4+331頁;;ISBN978-4-7576-0398-1;
目次を写しておく。
- 糸井通浩教授の御退職にあたって / 蜂矢真郷(はちや・まさと)
- 京の「アガル・サガル」(付イル)考 / 糸井通浩(いとい・みちひろ) 1
- 〔序〕 本論の課題 1
- 〔一〕 平安時代の地所表示 2
- 〔二〕 中世(鎌倉・室町時代)の地所表示 4
- 〔三〕 近世の地所表示 8
- 〔四〕 京都の「アガル・サガル」についての課題の整理 13
- 万葉集の歌にみえる「漢語」 / 浅野敏彦(あさの・としひこ) 17
- 落窪物語の語彙と表現 / 中川正美(なかがわ・まさみ) 29
- 一 文学作品の語彙研究 29
- 二 逢ふ・逢はす 30
- 三 対面 35
- 四 恥・はづかし 38
- 平安時代の和漢混淆現象と和漢混淆文 / 山本真吾(やまもと・しんご) 43
- 一、国語文体史研究とその術語 43
- 二、「和漢混淆文」研究の問題点 44
- 三、平安時代における和漢混淆現象 47
- (1) 文体指標としての〈和漢混淆文型〉 47
- (2) 院政鎌倉時代の〈和漢混淆文型〉 48
- (3) 平安時代に於ける〈和漢混淆文型〉の諸相 50
- 四、まとめ 54
- 「あらまほし」小考 : 擬古的な語か / 木村雅則(きむら・まさのり) 57
- 本稿の要旨
- 一 はじめに 57
- 二 「まほし」と「あらまほし」 59
- 三 『徒然草』の「あらまほし」 60
- 四 和歌の「あらまほし」 63
- 五 まとめ : 付・教育現場でのこと 66
- 動詞「こうず」の語史 : 極ず・困ず・昂ずの適否 / 山内洋一郎(やまうち・よーいちろー) 71
- 一 古本説話集の「こうず」 71
- 二 今昔物語集の「極ズ」 72
- 三 中古・中世の文学資料の「こうず」 74
- 四 仏典・漢籍の「疲極」 76
- 五 中世後半の「こうず」、特に成句に見る「こうず」 79
- 六 「こうず」は「極ず」か 81
- 『法華百座聞書抄』における名詞語彙の表記 / 窪田恵理奈(くぼた・えりな) 87
- 一 はじめに 87
- 二 名詞の基準 88
- 三 想定される表記の種類と本書における表記の種類 89
- 四 「漢字のみの表記」「仮名のみの表記」「交ぜ書き表記」のいずれか一通りで表記される語 91
- 五 「漢字のみの表記」「仮名のみの表記」「交ぜ書き表記」が並存する語 95
- 六 まとめ 100
- 『打聞集』の表記と単語意識 : 宣命書の例外表記を中心に / 藤井俊博(ふじー・としひろ) 103
- 一 片仮名宣命書と『打聞集』の表記 103
- 二 「振り仮名」「捨て仮名」「送り仮名」の機能 104
- 三 付属語の大書例について 106
- 四 自立語の小書例について 114
- 五 『打聞集』の表記の特徴 116
- 無名草子の提題表現 : 評論の場の自負 / 神尾暢子(かみお・のぶこ) 121
- 質問の表現 121
- 物語の事例 123
- 後期の物語 126
- 和歌の評定 128
- 作者の自負 131
- 定家の語法と用語の選択 / 田中雅和(たなか・まさかず) 135
- はじめに 135
- 「みづから」「お(を)のづから」「自然に」について 136
- 「侍」について 140
- 形式名詞「コト」について 145
- むすびに 149
- 軍記物語の形容動詞の一考察 / 村田菜穂子(むらた・なほこ) 151
- カンガミル(鑑)の成立について / 来田隆(きた・たかし) 169
- 一、はじめに 169
- 二、カガミルの消長 171
- 三、カンガミルの成立時期 173
- 四、カガミミル・カガンミルの成立 177
- 五、カンガユル(考)との類似性 179
- 六、まとめ 181
- ハビアン『平家物語』の「と聞こえた」考 : 能の間(あい)の影響と原拠本の影響 / 小林千草(こばやし・ちぐさ) 183
- はじめに 183
- 一 能の間(あい)「実盛」「八嶋」の文体 184
- 二 ハビアン『平家』の「と聞こえた」 186
- 三 ハビアン『平家』における「と申す」「と聞こえた」章段毎のゆれについて 195
- 四 まとめ
- 明治初期の《時》の表現 : 『米欧回覧実記』の時順と時長の表現を中心に / 松井利彦(まつい・としひこ) 205 #
山路聖謨(pp.207, 219, 327)といふのは、川路ぢやないのかなあ。東洋金鴻の著者だといふし。- 明治期における日本語学習辞典としての難波常雄編『日本読書作文辞典』 / 諸星美智直(もろぼし・みちなお) 221
- 一、はじめに 221
- 二、編纂の経緯 222
- 三、文法体系の特色 224
- 四、収録語彙の特色 229
- 五、おわりに 234
- 森鴎外訳「折薔薇」とその本文校訂をめぐって : 『水沫集』所収初期翻訳戯曲の言語についての一考察 / 藤田保幸(ふじた・やすゆき) 237
- 一、はじめに 237
- 二、翻訳小説の改訂ポイントと「折薔薇」の場合 240
- 三、「折薔薇」の改訂ポイント 247
- 四、結び 252
- 『檸檬』「結果した肺尖カタル」私解 / 佐藤貴裕(
きむらさとー・たかひろ) 255
- はじめに 255
- 一 従来の読み 256
- 二 私解 258 #他動詞用法
- 三 傍証 260
- 四 類似解 263
- 五 頻度と分野 266
- おわりに 268
- 『日本唱歌集』の形容詞 / 蜂矢真郷(はちや・まさと) 273
- 日中同形語に関する一考察 : 医療機器の名称を例として / 王敏東(オウ・ビントウ)/蘇仁亮(ソ・ジンリョー) 左開1(302)
- 1、はじめに 1
- 2、医療機器名 2
- (1) 「聴診器」 3
- (2) 「注射器」 5
- (3) 「胃カメラ」(または「~鏡」、「~カメラ」) 6
- (4) 「X線」 8
- (5) 「心電図」 11
- 3、まとめ 12
- 糸井通浩教授 著述目録 303
- 語彙索引 317
- 人名・書名・事項索引 322
;ぺりかん社;(借覧);A5判;縦組;上製;486頁;;ISBN978-4-8315-1167-6;
文字は道を乗する輿馬といへども、虚譌も亦是につきて走る
千歳の下豈容易ならんや
。あるいは、文字のやつしは、大かたはあやまりたり
。
といふか、けふの買物。