冨永昌敬監督。最終回で8割ぐらゐの入り。おれの まへに すわつてた ぼうしを かぶりどほしだつた――しかも じやうえいまへに てを かけるから ぬぐのかなと きたいしたら わざわざ かぶりなほしやがつた――かっぷるの おとこの はうは はげろ。
映画はなんか悲惨だつた(私の性にあはなかつた、といふべきか)。香椎由宇がオダギリジョーのレントゲン車にゐたところでげんなりした。オダギリジョーは後半うざいだけだし。香椎由宇の肢体めあてでもなければ(体操服で傲然と寝椅子に横たはるグロテスク!)、見つづけてゐられない感じ。高田純次の鍋のところは、笑つた。
三木聡監督。これも最終回。10人ゐるかゐないかくらゐ。ちかくに坐つてゐた男性がずつとクスクスわらつたり、プーッとふいてたりしてたので、なんかさめた(沸点ひくいなあ)。といふか、小ネタはまあ沢山あつたけど、そんな笑ふやうな映画でもなかつたし。死ぬまでの暇つぶし。これが岡田眞澄の遺作になるのかな。
キャッチボール屋の予告に庵野監督。
新潮新書169:新潮社:720円(借覧):新書判:縦組:並製:255頁::ISBN4-10-610169-6:
中公新書1863:中央公論新社:840円(借覧):新書判:縦組:並製:iv+8+264頁::ISBN4-12-101863-X:
人気ドラマで男性が女性を殴り飛ばすやうなの(ぎゃぼー
)がギャグとして普通に受容されてるやうな日本も大概だと思ふけど。
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