the view from nowhere : 2006-08-22 (Tue)

Article

おりくち・しのぶ(折口信夫)[著]、あんどー・れーじ(安藤礼二)[編];2004/6;初稿・死者の書;

;国書刊行会;3,400円(借覧);四六判;縦組;上製;338頁;;ISBN4-336-04633-6;

なかやま・かほ(中山可穂);2001/2→2003/10;白い薔薇の淵まで;

集英社文庫[な-34-3];集英社;438円(100円);文庫判;縦組;並製;237頁;;ISBN4-08-747626-X;

ゲイ文学者だときいたので読んでみる気になつたのだけれど、まさにゲイ(レズビアン)作家についての小説で、ただ、その作家がだうにもエキセントリックでエキゾティックに書かれてゐて、これでいいのかなあ、とか思つてしまふ。セクシュアル・マイノリティは世の偏見を避けるためにも品行方正でゐろ、といふつもりもないのだけれど。

Trackback

PingURL :

Comment

名前:
URL or E-Mail:
本文:
Generated by lily 0.1.5
Powered by ruby 1.8.5
snob@s1.xrea.com