;青土社;2,400円(借覧);四六判;縦組;上製;302+vi頁;;ISBN4-7917-6269-X;
七十人訳ギリシャ語聖書、ヨセフス。
;大蔵出版;(借覧);A5判;縦組;上製;190頁;;ISBN4-8043-0558-0;
;汲古書院;(借覧);A5判;縦1,2段組;上製;3+326頁;;ISBN4-7629-2747-3;[執筆者]池澤優/池田秀三/池田知久/王啓発/近藤浩之/辛賢/西山尚志/福井重雅/堀池信夫/三浦國雄/李承律/渡辺信一郎/渡邉義浩
郭店楚簡、性自命出の礼と性との検討からその成立を荀子以降とする李報告、池澤報告のいふ孝と非孝のアンビバレンスなど興味深いけれど、しかしなにより、渡邉義浩書評「二千年の定説を覆す: 福井重雅著『漢代儒教の史的研究: 儒教の官学化をめぐる定説の再検討』」が面白い。武帝期に董仲舒の対策によつて太学に五経博士が置かれたといふのは班固のでつちあげだつたのだなあ。
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