the view from nowhere : 2006-03-22 (Wed)

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すずき・じゅん(鈴木淳);2002/7;維新の構想と展開;

日本の歴史 第20巻;講談社;2,200円(借覧);四六判;縦組;上製;8+370頁;;ISBN4-06-268920-0;

外務省は当初の案では外国省だつたところを雅ならずといふことで外務省になつたといふことが当時公議人だつた依田学海の日録にあるとか、皇居を宮城と呼ぶと定まつた時に宮城県が改名したはうがよいかと伺ひをたてたところそれには及ばないといふことになつたとかいふのに、ほう、と思つた。

ばんの・じゅんじ(坂野潤治);2005/3;明治デモクラシー;

岩波新書(新赤版)939;岩波書店;740円(借覧);新書判;縦組;並製;viii+228頁;;ISBN4-00-430939-5;

明治20年(?)に書かれた回顧録の明治14年10月13日条に、列席の有志者万歳を歓呼す、とあつて(p.105)、はて、万歳の誕生は明治22年だつたんぢやなかつたつけ、と思ふ。

さいとー・じゅんいち(齋藤純一);2005/12;自由;

思考のフロンティア;岩波書店;1,300円(借覧);B6判;横組;並製;xiv+143頁;;ISBN4-00-027011-7;

もり・たつや(森達也);2004/11;いのちの食べかた;

よりみちパン!セ03;理論社;1,000円(借覧);四六判;縦組;並製;124頁;;ISBN4-652-07803-X;

ただしと場にとっては、僕のこの書籍の出版は、解体の過程を描写することを事前に伝えなかったために、ルール違反と看做されたようだ。(……)とにかくそういう経緯で『いのちの食べかた』を書いた僕は芝浦と場にとっては要注意人物となったようだ。工程の見学を非公式に打診したのだけれど、断られた(「東京番外地」第十二弾 高層ビルに取り囲まれる「広大な市場」 港区港南二丁目〔『波』40-6、2006年6月号〕)

さとー・たくみ(佐藤卓己);2005/7;八月十五日の神話――終戦記念日のメディア学;

ちくま新書544;筑摩書房;820円(借覧);新書判;縦組;並製;278頁;;ISBN4-480-06244-0;

わかしま・ただし(若島正);2004/12;乱視読者の新冒険;

;研究社;2,400円(借覧);四六判;縦組;並製;4+355頁;;ISBN4-327-37692-2;

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