岩波新書(青版)860;岩波書店;(借覧);新書判;縦組;並製;ii+236頁;;;
呉夫子がたびたび推してゐたやうに記憶してゐたので(読書家の新技術とかマンガ狂につける薬とかこの新書がすごい!とか)。ヨーロッパの近代は科学技術の成立と、山登りでもってはじまる
、との断案ではじまり、ゲーテを例に山と思想との関係を述べた「なぜ山へ登る」を序論として、北村透谷、志賀重昂、木暮理太郎、武田久吉、田部重治、大島亮吉、加藤文太郎、高村光太郎、今西錦司といふひとびとを論じたユニークな書。
講談社文庫[た 51-1];講談社;340円(15円);文庫判;縦組;並製;4+201頁;;ISBN4-06-184355-9;
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