the view from nowhere : 2006-02-04 (Sat)

Article

やすだ・あきら(安田章);2005/3;国語史研究の構想;

;三省堂;9,000円(5,000円);A5判;縦組;上製;297頁;;ISBN4-385-35232-1;

資料読解のきびしさとたのしみ。

ながい・かふー(永井荷風);2000/9;下谷叢話;

岩波文庫[緑 42-8];岩波書店;660円(借覧);文庫判;縦組;並製;303頁;;ISBN4-00-310428-5;

「笈を負うて」の「笈」字に、おい(p.96)ときゅう(p.202)と2種のルビがふられてしまつてゐる。後者が正解。検索をしてみたら、笈を負うて長崎に遊ぶ読みが、おいをふうてちょうざきにあそぶだといふ、ありえないくらゐのでたらめを見つけてしまつた。

けふの買物

講座日本語学 全12巻
森岡健二・宮地裕・寺村秀夫・川端善明編・明治書院

別冊索引の申込用紙、引換券もそろつてついてゐるけど、さすがにとつくに期限切れ。「日本語学」誌創刊号の案内なども挿んであつた。この講座つて音を中心にした巻はないんだなあ。

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