講談社学術文庫1718;講談社;1,100円(借覧);文庫判;縦組;並製;335頁;;ISBN4-06-159718-3;
祥伝社新書002;祥伝社;(100円);新書判;縦組;並製;243頁;;ISBN4-396-11002-2;
文化産業ゴロにしか見えない。
;小学館;1,400円(借覧);四六判;縦組;並製;229頁;;ISBN4-09-387452-2;
柳田国男いふところの「どんな字病」――地名と漢字 - Eskandariyaに柳田国男「地名の研究」からの引用がある――をとりさつて、上代日本語の語根をおなじくする語群について解説してゐる。甲乙のちがひのあつかひはともかく(pp.221-224)、近世前期まで「かかやき」と清音だつたらう語を「かげ」「かげる」「かがよふ」「かがみ」「かぎろひ」「かぐやひめ」「かぐやま」と関連づけてたりして(pp.52-55)、まるつとは信用はできないのだけれど、面白くよんだ。
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