岩波新書(新赤版)969;岩波書店;700円(借覧);新書判;縦組;並製;xiv+203頁;;ISBN4-00-430969-7;
同時代ライブラリー182;岩波書店;1,100円(借覧);B6変型判;縦組;並製;ix+295頁;;ISBN4-00-260182-X;
五行大義に「左目を以て日となし、右目を以て月となす」とあるのと、イザナギのミソギとの照応の指摘とか、ほうと思ふのだけれど(p.11)、それが記紀による粉飾とかではなくて、易・五行の神霊化
、といはれるとどうなのかなあと思つてしまふ(源氏五十四帖が、繋辞上伝に「天の数二十有五、地の数三十。およそ天地の数五十有五」とある完全数にひとつ足りないといふのも興味深い。p.116)。
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