講談社現代新書1850;講談社;700円(借覧);新書判;縦組;並製;205頁;;ISBN4-06-149850-9;
憲法調査会案。
光文社新書243;光文社;740円(借覧);新書判;縦組;並製;259頁;;ISBN4-334-03343-1;
;小学館;1,200円(700円);四六判;縦組;並製;206頁;;ISBN4-09-387669-X;
3文字略語が増えてゐるのか。いはれてみればさうかな。著者略歴に、「ケータイギャル文字ブーム」を仕掛けた
、とあるのはほんとなんだらうか。
法学教室Library;有斐閣;(借覧);A5判;横組;並製;iv+213頁;;ISBN4-641-13015-9;
;東京大学出版会;(借覧);四六判;縦組;上製;346+xlviii頁;;ISBN4-13-003320-4;
ドイツ法では、校訂者にも著作権に準じた保護を与えている
由(4・3・2 校訂のオーサシップ、p.124)。
中公新書;中央公論新社;820円(借覧);新書判;縦組;並製;iii+5+270頁;;ISBN4-12-101867-2;
;汲古書院;(借覧);A5判;縦組;上製;312+17頁;;ISBN4-7629-3405-4;
諸本の書写年代についてまとめてゐるものを見たいなあ(必携のたぐひにもあまり書いてないし)、と思つて検索してゐたら、「三道にいわゆる平家の物語 : 能作者の庖厨にはどんな平家物語があったか」(本書に「十五」として収録。ただし現在出てゐる著作集では、本書は「第十巻 物語」に収録するも、この論文は「第十一巻 芸能史」のはうにはひるみたい)に書いてあるのを、ZIGZAG - 引き続き論文を読む。で批判的に言及してゐるのを見て知つたので。たすかつた。
なんとか本といふときに、その書物自体をさす場合とその系統の本文をさす場合とがあるやうなのはちよつとわかりにくいな。
文春文庫[さ-2-2];文藝春秋;408円(100円);文庫判;縦組;並製;298頁;;ISBN4-16-720902-0;
;くろしお出版;(借覧);A5判;横組;並製;xiii+237頁;;ISBN4-87424-218-9;
目次を写しておく。
- 序文 / 影山太郎 i
- はしがき iii
- 謝辞 vii
- はじめに 1
- 第1章 量を表す形容詞の体系(《物》と《場所》の個別的分析) 7
- 1. 《物》と《場所》の対立 7
- 1.1 先行研究 7
- 1.2 量の一般的な分類 10
- 1.3 「大きさ」と「広さ」(2種類の面積) 11
- 1.4 《場所》について言う「高さ」「深さ」 14
- 1.5 《場所》とは何か 16
- 1.5.1 本体の一部としての《場所》 17
- 1.5.2 位置としての《場所》、《地点》 17
- 1.6 《物》の性質と《場所》の性質 18
- 2. 量形容詞の体系化 22
- 2.1 《場所》の量形容詞 22
- 2.1.1 「高い・低い」について 23
- 2.1.2 「深い・浅い」について 24
- 2.1.3 「広い・狭い」について 24
- 2.1.4 「遠い・近い」について 26
- 2.2 《場所》の量形容詞の体系 27
- 2.3 《物》の量形容詞 31
- 2.3.1 形の分類 31
- 2.3.2 形の類型と《物》の量形容詞 32
- 2.4 《物》の量形容詞の体系 35
- 2.4.1 視覚機能の獲得の順序 35
- 2.4.2 量形容詞の獲得順序 36
- 2.4.3 量形容詞の体系 41
- 3. 他言語の量語彙の体系 43
- 4. まとめ 47
- 注 47
- 第2章 量を表す形容詞の体系(《物》と《場所》の総括的分析) 59
- 1. 「縦」と「横」 60
- 1.1 「縦」と「横」の《方向》の意味 60
- 1.2 「縦」と「横」の《空間的方向》の意味 61
- 1.3 「縦1」と「縦2」、「横1」と「横2」の意味の共通点 62
- 1.4 「縦1」と「縦3」、「横1」と「横3」の意味の共通点 66
- 1.5 「縦」「横」と量形容詞との関連性 68
- 2. 「まっすぐ」と「たいら」 69
- 2.1 「まっすぐ」と「たいら」の《方向》《形態》に関与する意味 69
- 2.1.1 「まっすぐ」の意味 70
- 2.1.2 「たいら」の意味 72
- 2.2 「まっすぐ」「たいら」と量形容詞との関連性 74
- 3. 「厚さ」の方向とは 76
- 4. 《場所》・《物》の量形容詞の体系 82
- 5. まとめ 85
- 注 86
- 第3章 明度・色彩形容詞の体系 91
- 1. 《物》の「白さ」と《場所》の「明るさ」 91
- 2. 明度・色彩形容詞の体系 97
- 3. 上代・中古の明度・色彩形容詞の体系化 99
- 3.1 上代・中古の明度・色彩形容詞 99
- 3.2 「あかし」「くらし」「くろし」について 101
- 3.3 「しろし」「あをし」について 105
- 3.4 《物》の色彩を表す形容詞について 106
- 3.5 上代・中古の明度・色彩形容詞の体系 107
- 4. まとめ 108
- 注 109
- 第4章 温度を表す形容詞の体系 115
- 1. 諸説の検討 116
- 2. 《物》《場所》と《感覚》の意味 120
- 2.1 《物》と《場所》の意味 120
- 2.2 《感覚》の意味 124
- 3. 温度形容詞の体系化 133
- 3.1 《場所》の温度形容詞の体系化 133
- 3.1.1 「涼しい」と「暑い」の関係、「あたたかい」と「寒い」の関係 133
- 3.1.2 「暑い」と「寒い」の関係 135
- 3.1.3 「寒い」と「涼しい」の関係、「暑い」と「あたたかい」の関係 138
- 3.1.4 「あたたかい」と「涼しい」の関係 140
- 3.1.5 《場所》の温度形容詞の体系 140
- 3.2 《物》の温度形容詞の体系化 142
- 3.2.1 「ぬるい」と「熱い」の関係、「生ぬるい」と「冷たい」の関係 143
- 3.2.2 「熱い」と「冷たい」の関係 144
- 3.2.3 「ぬるい」と「冷たい」の関係、「生ぬるい」と「熱い」の関係 144
- 3.2.4 「ぬるい」と「生ぬるい」の関係 144
- 3.2.5 《物》の温度形容詞の体系 145
- 3.2.6 「あたたかい」について 147
- 3.2.7 「あたたかい」と「冷たい」「熱い」 148
- 3.2.8 「あたたかい」等の体系 148
- 4. 上代・中古の温度形容詞の体系 150
- 4.1 上代の温度形容詞 150
- 4.2 中古の温度形容詞 151
- 5. まとめ 155
- 注 156
- 第5章 《物》の形を表す形容詞の体系 161
- 1. 意味分析 163
- 1.1 「細長い」について 163
- 1.2 「平たい」について 169
- 1.3 「まるい」「四角い」について 175
- 2. 形の形容詞の体系 179
- 3. まとめ 183
- 注 184
- 第6章 《面上の回転》を表す動詞の体系 189
- 1. 意味分析 190
- 1.1 「倒れる」について 190
- 1.2 「転がる」について 195
- 1.3 「起きる」について 197
- 2. 総合的分析 199
- 3. 回転動詞の体系 202
- 3.1 形の類型に基づく分析 202
- 3.2 形の次元に基づく分析 205
- 4. まとめ 208
- 注 209
- むすび 213
- 参照文献 215
- 本書と既発表論文との対応関係 221
- 索引 223
;思文閣出版;12,000円(借覧);A5判;縦組;上製;vi+386+xviii頁;;ISBN4-7842-1258-2;
マーガレットコミックス;集英社;390円;新書判;;並製;173頁;;ISBN4-08-846117-7;
研究叢書88;和泉書院;(借覧);A5判;縦1,2段組;上製;x+453頁;;ISBN4-87088-419-4;
目次を写しておく。
- 序 i
- 凡例 iii
- I
- 平家物語の国語学的研究 2
- 一 まえおき 私の平家物語研究 2
- (一) 平家物語について 2
- (二) 平曲について 4
- (三) 私の平家物語研究 7
- 〔参考〕 西田直敏著『平家物語の文体論的研究』内容一覧 10
- 二 総説 平家物語の国語学的研究の歩み――近世・近代・現代 13
- 三 各説 平家物語の国語学的研究 43
- (一) 文字・表記法 43
- (二) 語彙・用語 46
- (三) 文法 50
- (四) 敬語 58
- (五) 文章・文体 66
- 附 国語史研究の歴史と展望 85
- II
- 平家物語の文体と語法 102
- 一 はじめに 102
- 二 地の文の文体と語法 103
- 三 会話の文体と語法 109
- 四 文書類の文体と語法 112
- 五 おわりに 113
- 平家物語と文章読解 114
- 鎌倉時代の語源辞書 名語記 掲出の助詞助動詞語彙―稲荷法橋経尊の言語意識― 126
- 一 はじめに 126
- 二 『名語記』掲出の助詞助動詞語彙 130
- 〔A〕 助詞 132
- I 格助詞
- (1) ノ・ガ
- (2) ヲ
- (3) ニ・ヘ
- (4) ト
- (5) ヨリ・カラ
- (6) ニテ
- (7) マデ
- II 連体助詞
- ソ
- III 副助詞
- (1) ダニ・スラ・サヘ
- (2) ダモ
- (3) ノミ
- (4) シ
- (5) バシ
- IV 係助詞
- (1) ハ
- (2) ゾ・ナム
- (3) ゾモ・ゾヤ
- (4) ヤ・カ
- (5) コソ
- V 終助詞
- (1) ナ(禁止)
- (2) ナ(感動)
- (3) ソ(ナ―ソ)
- (4) ナム
- (5) カナ
- (6) テシカナ
- (7) ガナ
- (8) カモ
- (9) ツモ
- (10) カシ
- (11) タヤ
- (12) ヤ
- (13) ヨ
- (13)' セロ
- (14) トゾ
- VI 接続助詞
- (1) バ
- (2) ド・ドモ
- (3) テ・トテ
- (4) デ
- (5) ツツ
- (6) カラニ
- (7) モノカラ
- 〔B〕 助動詞
- (1) ル・ラル
- (2) サス
- (3) シム
- (4) ズ
- (5) キ
- (6) ケリ
- (7) タ
- (8) ツ
- (9) ヌ
- (10) タリ
- (11) リ
- (12) ム
- (13) ラム
- (14) ケム
- (15) ラシ
- (16) ベシ
- (17) マシ
- (18) メリ
- (19) マジ
- (20) ナリ(断定)
- (21) ナリ(伝聞・推定)
- (22) ゴトシ
- (23) マホシ
- (24) タシ
- (25) タ
- 三 おわりに 166
- III
- 平家物語の描写 170
- 一 人物描写――外貌 170
- A 男性の外貌描写 170
- B 女性の外貌描写 174
- 二 人物描写――服装 175
- 三 自然描写 192
- 四 心理描写 194
- 五 行動描写 196
- 平家物語の「自然」描写 202
- 一 はじめに 202
- 二 平家物語に描かれた「自然」の様相 203
- (一) スタティックな自然 204
- (二) 人間と交感する自然 207
- (三) 比喩・象徴化された自然 213
- (四) 移りゆく自然 214
- (五) 自然を彩る花鳥月雪 215
- 三 平家物語における「自然」表現の文章的機能 217
- 四 むすび 221
- IV
- 軍記物語の語彙―平家物語・保元物語・平治物語を中心に― 226
- 一 はじめに 226
- 二 異なり語数・延べ語数・使用頻度数と品詞別組成 227
- 三 語種別組成 233
- 四 基幹語彙 241
- 五 位相語 243
- 六 史的・比較的考察 246
- 七 軍記物語の形容語彙 248
- A 形容詞 250
- B 形容動詞 255
- 八 おわりに 259
- V
- 「和漢混淆文」―その用語の歴史と文体史― 262
- 一 「和漢混淆文」について 262
- 二 「和漢混淆文」という名称の成立 264
- 三 「和漢混淆文」という名称の普及 271
- 四 「和漢混淆文」の形成 274
- 五 「和漢混淆文」の発展 277
- 六 「和漢混淆文」から普通文へ 282
- VI
- 平家物語における敬語 288
- 一 はじめに 288
- 二 敬語の分類 288
- 三 詞に属する敬語 289
- 1 尊敬表現 289
- 2 謙譲表現 294
- 3 自敬表現 296
- 四 辞に属する敬語 298
- 五 おわりに 299
- 古典の敬語 300
- 一 古典解釈と敬語 300
- 二 敬語表現の諸相 302
- 三 敬語と敬意表現 309
- 四 敬語の分類 313
- 五 敬語の語彙と表現形式 317
- 六 敬語の重層 323
- 七 身分と敬語――地の文の敬語 328
- 八 会話文の敬語 330
- 九 自敬表現 334
- VII
- 甲南女子大学西田ゼミ「平家物語」関係卒業論文より / 西田直敏編 338
- 編者の弁 338
- 一 「間」(あひだ)の研究―平家物語・保元物語・平治物語と義経記・曽我物語― / 嶋田紀子 340
- 二 「平家物語」「保元物語」「平治物語」の四字漢語の構造について / 木村輝子 355
- 三 「奈落」について―梵語の日本語化の歴史的研究― / 糸島佐和子 373
- 四 「足」を上部成分とする動作性複合名詞の語彙論的研究―「足ずり」「足(あ)がき」の類― / 島倉(篠部)典子 390
- 五 平家物語における仏語研究―「乞食」について― / 藤井順子 401
- 附録 平家物語の仏語の梵語索引
- 六 覚一本平家物語の助数詞 / 関口佳子 428
- 七 平家物語「祇王」の表現―諸本対比によるアプローチ― / 増田尚美 440
- 後記 453
ミネルヴァ日本評伝選[041];ミネルヴァ書房;(借覧);四六判;縦組;上製;2+xvii+323+10頁;;ISBN4-623-04739-3;
和漢葛藤文(p.277)といふ語ははじめて見た。
唐山の小説は本ならず云云の「本」の語義を「板行された書物」として受けとらうとする議論はをかしくないかなあ(pp.279-281)。引証された例はどれも「物の本」なのであつて、ここで「本」といふのは「手本」の意でよいのではないか。
NHKブックス299;日本放送出版協会;(借覧);B6判;縦組;並製;206頁;;;
新潮新書182;新潮社;720円(借覧);新書判;縦組;並製;254頁;;ISBN4-10-610182-3;[原題]Ian Buruma & Avishai Margalit, Occidentalism: the West in the eyes of its enemies
講談社現代新書497;講談社;420円(150円);新書判;縦組;並製;204頁;;ISBN4-06-115897-X;
漢字をその支持体との関係でとらへようとしてゐるのが面白い(著者は史記や賦は絹に書かれたといふ)。古文のレトリック。人工言語性。
岩波ブックレットNo.633;岩波書店;480円(借覧);A5判;縦組;並製;71頁;;ISBN4-00-009333-9;
中公新書1854;中央公論新社;860円(借覧);新書判;縦組;並製;8+302頁;;ISBN4-12-101854-0;
新潮新書177;新潮社;680円(借覧);新書判;縦組;並製;206頁;;ISBN4-10-610177-7;
Kodansha Philosophia;講談社;(借覧);四六判;縦組;上製;326頁;;ISBN4-06-208768-5;
- はじめに 1
- 第一部 日本語と日本語論 17
- 外から見た日本語・内から見た日本語 19
- 一 「日本語論」と「日本人論」 19
- 二 外から見た日本語 20
- 三 〈悪魔の言語〉としての日本語 22
- 四 「日本語論」の三つの層 27
- 五 いわゆる「うなぎ文」をめぐって 30
- 六 「日本語論」の批判としての「日本(語)論」 36
- 「談話」としての日本語〔人〕論と日本語〔人〕論批判 39
- 一 「日本語〔人〕論」のストラテジー 39
- 二 「日本語〔人〕論」批判のストラテジー 40
- 三 「主張」と「批判」のすれ違い 44
- 四 「日本的」な〈説得〉のテクスト 46
- 言語類型論と言語の〈類型〉 50
- 一 言語の〈類型〉 50
- 二 〈一般化志向的〉な類型論 52
- 三 〈分類志向的〉な類型論 55
- 四 〈個別言語志向的〉アプローチ 58
- 五 〈一般化志向的〉類型論と〈個別言語志向的〉類型論 64
- 方法論の問題 67
- 一 ベネディクトの文化の〈型〉 67
- 二 〈形態〉の規定へ向けて 70
- 三 〈類型を挙げる〉という操作 73
- 四 〈具体の科学〉の彼岸 75
- 五 構造的概念としての〈相同性〉 77
- 六 発生的概念としての〈相同性〉 80
- 七 〈反例〉の重み 84
- 八 〈記述〉対象としての〈恣意的〉な言語 85
- 九 〈説明〉対象としての〈動機づけられた〉言語 87
- 一〇 〈恣意性〉と〈動機づけ〉のせめぎ合い 90
- 文法的範疇としての〈数〉 93
- 一 〈数〉がないということ 93
- 二 〈双数〉の意味 94
- 三 〈数〉の対立の中和 97
- 四 客観主義的な見方の限界 99
- 五 〈数〉の用法の揺れ 104
- 六 〈個体〉の〈連続体〉化と〈連続体〉の〈個体〉化 106
- 七 メトニミー的過程(1) 109
- 八 メトニミー的過程(2) 113
- 九 〈部分〉‐〈全体〉と〈具体〉‐〈抽象〉 118
- 一〇 主体的把握としての〈単数〉と〈複数〉 123
- 一一 〈数〉のカテゴリーの習得 127
- 一二 〈名詞〉の本質的な〈不可算性〉 133
- 〈名詞〉から〈動詞〉へ 141
- 一 〈モノ〉の数と〈コト〉の数 141
- 二 〈個数〉と〈回数〉の相互乗り入れ 142
- 三 〈出来事〉以外の〈コト〉 150
- 四 基数詞と序数詞 153
- 五 〈基数詞〉の無徴性と〈序数詞〉の有徴性 156
- 六 〈個数〉の複数と〈回数〉の複数 158
- 七 〈量〉や〈程度〉に関わる複数 163
- 八 〈近似的〉な複数 164
- 九 日本語の複数表現 168
- 一〇 〈コト〉志向的表現としての〈数量詞遊離〉 171
- 第二部 〈モノ〉と〈トコロ〉――その対立と反転 185
- 一 〈有界的〉な〈モノ〉と〈無界的〉な〈トコロ〉 187
- 二 〈無界性〉と〈部分〉・〈未完了〉 194
- 三 〈トコロ〉の二面性と〈身体性〉 203
- 四 〈モノ〉としての身体と〈トコロ〉としての身体 206
- 五 〈モノ〉としての概念化から〈トコロ〉としての概念化への反転 210
- 六 逆方向への反転――〈モノ〉から〈トコロ〉へ 220
- 七 〈モノ〉としての概念化と〈トコロ〉としての概念化の相対性 226
- 八 文化のレベルでの相同性 231
- 第三部 日本語の主観性と主語の省略 237
- 一 ラガナ氏の戸惑い 239
- 二 主語の〈省略〉ということ 242
- 三 主語の〈省略〉と美意識 244
- 四 〈文法的な主語〉と〈心理的な主語〉 245
- 五 〈話題〉と〈既出情報〉 247
- 六 明示することの義務性と任意性 248
- 七 言語学での扱い方――〈復元可能性〉 250
- 八 〈ダイアローグ的〉談話と〈モノローグ的〉談話 253
- 九 〈話し手責任〉と〈聞き手責任〉 260
- 一〇 〈話し手にとって復元可能〉と〈権威〉 263
- 一一 〈話し手にとって復元可能〉と〈自己中心性〉と〈甘え〉 265
- 一二 〈話し手にとって復元可能〉な典型的事例 267
- 一三 言語世界の原点としての〈話す主体〉 268
- 一四 〈ゼロ〉表示の〈話す主体〉 272
- 一五 〈定冠詞〉と〈ゼロ〉冠詞 274
- 一六 〈一人称〉表現の特権的扱われ方 277
- 一七 〈感覚〉、〈感情〉の表現 279
- 一八 「行ク」と「来ル」 282
- 一九 〈主観的把握〉の拡張 285
- 二〇 〈メトニミー的〉拡張と〈メタファー的〉転移 286
- 二一 〈自己〉の拡大への制約 288
- 二二 〈主体〉と〈客体〉の融合 290
- 二三 〈主客合体〉の美学 293
- 二四 体験的な臨場感覚への拘わり 295
- 二五 〈環境論的な自己〉へ 298
- 二六 〈場所〉としての自己 300
- 二七 言語表現での人間の〈場所化〉 303
- 二八 〈コト〉と関わる〈トコロ〉 304
- 二九 〈身体性〉との関わり 305
- 三〇 〈場所化〉と〈自発〉――そして〈創発〉 307
- 引用文献 317
- あとがき 318
- 索引 326
三十男ニ二十女トコヽニ云タハ共ニ期尽ノ者ヲアゲテ云タ事ゾ
東洋文庫725;平凡社;(借覧);全書判;縦組;上製;322+xxiv頁;;ISBN4-582-80725-9;
解説では大江家(嫡流?)の手になるものと推定。
;勉誠社;3,500円(借覧);A5判;縦組;上製;10+384+22+24+3頁;;;
目次を写しておく(いつたんは細目までひろはうと思つたのだけれど、めんどくなつた)。
- 第一章 研究の目的及び範囲 1
- 第二章 古本節用集諸本解題 3
- 第一 「印度」本 6
- 第一類 弘治二年本類 6
- 一 弘治二年本 6
- 二 弘治二年別本 11
- 三 永禄十一年本 13
- 四 図書寮零本 18
- 五 和漢通用集 22
- 第二類 永禄二年本類 25
- 六 永禄二年本 25
- 七 永禄五年本 30
- 八 村井本 34
- 九 尭空本 36
- 一〇 両足院本 40
- 一一 前田本 42
- 一二 経亮本 48
- 一三 五辻本 52
- 第三類 枳園本 56
- 一四 枳園本 57
- 第二 「伊勢」本 60
- 第四類 天正二十年本 60
- 一五 天正二十年本 60
- 第五類 伊京集 63
- 一六 伊京集 63
- 第六類 天正十八年本類 65
- 一七 天正十八年本 66
- 一八 慶長十二年本 68
- 一九 黒川本 70
- 二〇 森氏本 72
- 第七類 饅頭屋本 74
- 二一 饅頭屋本 74
- 第八類 温故堂本 77
- 二二 温故堂本 77
- 第九類 増刊本 79
- 二三 増刊本 80
- 第三 「乾」本 83
- 第十類 易林本類 83
- 二四 平井版易林本 84
- 二五 別版易林本 89
- 二六 草書本 92
- 二七 慶長十六年本 97
- 附載一 未見の諸本 100
- (1) 文明六年本 101
- (2) 明応二年本 102
- (3) 明応五年本 103
- (4) 文亀本 104
- (5) 新増色葉節用集 107
- (6) 易林本別本 112
- (7) 慶長十五年本草書本 112
- (8) 小山版慶長十五年本 113
- 附載二 「塵芥」解題 115
- 第三章 諸本の系統的関係 121
- 第一節 諸本の比較 121
- 一 巻冊数 121
- 二 部数 128
- 三 附録 132
- 四 門立て 151
- 五 所収の語 162
- 第二節 「印度」本に属する諸本の関係 167
- 一 弘治二年本類 167
- 二 永禄二年本類 173
- 三 枳園本 184
- 四 弘治二年本類と永禄二年本類 186
- 第三節 「伊勢」本に属する諸本の関係 197
- 第四節 「乾」本に属する諸本の関係 214
- 第五節 「印度」本「伊勢」本「乾」本相互の関係 219
- 一 「印度」本と「伊勢」本 221
- 二 「乾」本と他の両本 235
- 第六節 節用集の原本 252
- 第四章 節用集の著者年代及び名義 257
- 第一節 節用集の著者 257
- 一 虎関 257
- 二 玄恵 259
- 三 横川 260
- 四 環翠軒及び清原家 262
- 五 林宗二 266
- 六 建仁寺の僧 270
- 第二節 節用集の著作年代 273
- 第三節 節用集の名義 291
- 第五章 我が国の辞書と節用集 295
- 第一節 平安朝以前の辞書 295
- 第二節 鎌倉室町時代の辞書 313
- 第三節 辞書の歴史上から見た節用集 328
- 第六章 寛永以後の節用集 348
- 補遺 国語研究室本節用集解題 357
- 附録 黒川春村の節用集考 365
- 写真版目録 (略)
- 附表目録
- 附表第一 古本節用集諸本比較表
- 附表第二 古本節用集諸本附録比較表
- 附表第三 古本節用集諸本門名比較表
中公新書1861;中央公論新社;740円(借覧);新書判;縦組;並製;iii+2+194頁;;ISBN4-12-101861-3;
;太田出版;1,200円(借覧);四六判;縦組;並製;179頁;;ISBN4-87233-993-2;
岩波新書(新赤版)1030;岩波書店;740円(借覧);新書判;縦組;並製;viii+228頁;;ISBN4-00-431030-X;
笠間叢書38;笠間書院;5,500円(借覧);A5判;縦組;上製;6+3+343+5頁;;;
目次を写しておく。
- I 序説
- 第一章 キリシタン資料による国語研究 3
- II 資料
- 第二章 キリシタン資料 19
- 第三章 ドチリナ・キリシタン本文考 83
- 第四章 サントスの御作業本文考(一)―サント・アレイショ伝― 103
- 第五章 サントスの御作業本文考(二)―サンタ・カテリナ伝― 121
- 第六章 天草版金句集出典考 153
- III 音韻
- 第七章 ハ行音と開合音の問題 177
- 第八章 「みゅう」と「みょう」の交替 189
- IV 文字
- 第九章 半濁音符考 209
- V 文典
- 第十章 ロドリゲス日本小文典考 245
- 本書の構成と既発表論文 341
- あとがき 343
- 人名索引 左1
本書とは関係ないことだけれど、高羽五郎と高見三郎とは別人だといふことに最近になつて気がついた。
文春文庫[き-20-1];文藝春秋;514円(100円);文庫判;縦組;並製;365頁;;ISBN4-16-762801-5;
叢書・歴史学研究;法政大学出版局;4,500円(借覧);A5判;縦組;上製;vii+209+13頁;;ISBN4-588-25052-3;
;慶應義塾大学出版会;(借覧);A5判;横組;並製;6+211頁;;ISBN4-7664-1248-6;
目次を写しておく。
- はじめに
- 本書を読む前に
- 第1章 「言語学」とは何か? 1
- 言語学とはどんな学問か? 2
- 学問全体の中での言語学の位置付け 3
- 主要な言語学の分野と関連分野 6
- コラム ソシュールとチョムスキー 9
- 注 11
- 「お奨め図書」情報(更に言語学を勉強したい人のために) 13
- 第2章 「言語」とは何か? 15
- 二種類の「言語」 16
- 「ラング」と「I-言語」 18
- 人間の言語に見られる一般的な特徴 21
- コラム 哲学と言語学:「合理論」対「経験論」 26 #
エルマン流のニューラルネットワークで言語現象が仮に表現できたからといって,これが果たして人工知能ではない実際の人間の脳の中の言語機能を忠実に反映したシステムなのかは,議論の余地があると思われます、といふ生成理論がはからの批判といふのに、なにか悪い冗談なのか、お前が言ふな、と思つてしまふ。- 注 27
- 「お奨め図書」情報(更に言語学を勉強したい人のために) 30
- 第3章 「音」に関する分野 33
- 実際の音を扱う「音声学(Phonetics)」 34
- 実際の音声の三つの側面 34
- 一つ一つの音(母音と子音) 38
- 音のまとまり(音節とモーラ) 43
- 一つ一つの音を超えた韻律構造:アクセント 45
- コラム 国際音声字母(International Phonetic Alphabet: IPA) 51
- 注 52
- 「お奨め図書」情報(更に言語学を勉強したい人のために) 55
- 抽象的な音を扱う「音韻論(Phonology)」 56
- 頭の中にある抽象的な音の概念(音素) 56
- 音素を生み出す“素粒子的要素”(弁別的音韻素性) 60
- 音素の“化学反応”(音韻現象) 61
- 実際の音を生み出すプロセス(音韻規則) 63
- コラム 最適性理論(Optimality Theory: OT) 70
- 注 71
- 「お奨め図書」情報(更に言語学を勉強したい人のために) 74
- 第4章 音と意味をつなぐ「構造」を扱う分野 75
- 単語レベルの構造を扱う「形態論(Morphology)」 76
- 意味を持っている言語の最小のユニット(形態素) 76
- 単語を生み出すしくみ(派生と複合、その他の語形成のプロセス) 79
- 動詞や名詞の形の変化(屈折) 83
- 単語の特徴を決める柱(主要部) 84
- コラム 二重メカニズム仮説(Dual Mechanism Hypothesis) 88
- 注 89
- 「お奨め図書」情報(更に言語学を勉強したい人のために) 92
- 文レベルの構造を扱う「統語論(Syntax)」 93
- 文を作り上げるための二種類の材料(語彙範疇と機能範疇) 95
- 文の基本的な骨組みを作るしくみ(句構造と意味役割) 96
- 文の最終的な形を作るしくみ(移動と削除) 105
- 文の構造に依存する意味の側面(統語構造と意味解釈) 108
- コラム ミニマリスト・プログラム(Minimalist Program) 115
- 注 116
- 「お奨め図書」情報(更に言語学を勉強したい人のために) 121
- 第5章 「意味」に関する分野 123
- 単語や文の意味を扱う「意味論(Semantics)」 124
- 単語の意味の二面性(内包と外延) 125
- 内包を生み出す“原子的要素”(意味素性) 129
- 文と文の間の意味関係(意味論的含意と前提) 134
- 単語の意味の一定の結合の仕方から生じる文の意味 137
- コラム 形式意味論(Formal Semantics) 148
- 注 149
- 「お奨め図書」情報(更に言語学を勉強したい人のために) 153
- 文脈の中での意味を扱う「語用論(Pragmatics)」 154
- 二種類の情報(既知情報と新情報) 156
- 発話のコンテクストに依存する言語表現(直示表現) 158
- 発話の持つ三つの機能と文字通りの意味からの逸脱(間接言語行為) 159
- スムーズなコミュニケーションが成り立つための法則(協調の原則と会話の格率) 161
- コラム 関連性理論(Relevance Theory) 166
- 注 167
- 「お奨め図書」情報(更に言語学を勉強したい人のために) 169
- 付章 生成言語学の展望 171
- 生成言語学の目標と今後期待される方向性 172
- 従来の“地味な言語学”の重要性 177
- コラム テクノロジーと理論言語学 179
- 注 180
- 「お奨め図書」情報(更に言語学を勉強したい人のために) 183
- 参考文献 185
- 索引 194
YOUNG JUMP COMICS;集英社;590円;B6判;;並製;209頁;;ISBN4-08-877173-7;
;東洋経済新報社;1,600円(借覧);四六判;縦組;並製;xi+204頁;;ISBN4-492-31330-3;
;東京大学出版会;(借覧);四六判;横組;上製;iii+244頁;;ISBN4-13-051124-6;[執筆者]しらはせ・さわこ(白波瀬佐和子)/さとー・としき(佐藤俊樹)/げんだ・ゆーじ(玄田有史)/かりや・たけひこ(苅谷剛彦)/いしだ・ひろし(石田浩)/まつーら・かつみ(松浦克己)/みやざと・なおみ(宮里尚三)
中公叢書;中央公論新社;2,200円(借覧);四六判;縦組;並製;418頁;;ISBN4-12-003623-5;
;筑摩書房;(借覧);A5判;縦組;上製;8+563頁;;ISBN4-480-75159-9;
自伝ではぶかれてゐた小樽時代のことをよみたく思つて借りてきたもの(すこしまへに洋泉社から新書でも出てゐるけど)。「どんな問題をやるにせよ、それをやらなければ生きてゆけないというテーマを探すのですね」
KASHIWA学術ライブラリー09;柏書房;3,800円(借覧);A5判;縦組;上製;306頁;;ISBN4-7601-2679-1;
朝倉漢字講座5;朝倉書店;4,800円(借覧);A5判;横組;上製;x+255頁;;ISBN4-254-51535-9;
目次を写しておく。
- 第1章 情報化社会と漢字 / 山田尚勇(やまだ・ひさお) 1
- 1. 漢字かな交じり文の入力の問題 1 #Tコード
- 2. 情報化社会の到来と日本語 4
- 3. 現用の表記法は日本文化を弱体化している 8
- 4. 国語教育への負担 11
- 5. 漢字の使用が思考過程を制約する可能性 15
- 6. 同音異義語の問題 20
- 7. カタカナことば 24 #フィンランド語
- 8. 漢字にまつわる神話 27
- 第2章 インターネットと漢字 / 加藤弘一(かとー・こーいち) 34
- 1. ASCIIとISO/IEC 2022 34
- 2. 漢字文化圏の文字コード 40
- 3. ISO 10646とユニコード 48
- 4. 異体字と符号化対象 58
- 第3章 多文字社会の可能性 / 河野勝也(こーの・かつや) 78
- 1. はじめに 78
- 2. 20世紀後半の日中の漢字政策 79
- 3. 日本・中国の文字コードと漢字政策 83
- 4. 中国語の入出力システム 87
- 5. ユニコードの普及と翻訳メールシステム 91
- 6. 中国の民族文字と多文字社会の将来 95
- 7. おわりに 97
- 第4章 現代中国の漢字 / 松岡榮志(まつおか・えーじ) 99
- 1. はじめに――『漢字の運命』 99
- 2. 漢字の追放から漢字の改革へ 101
- 3. 漢字と拼音の併存 102
- 4. もう一つの論文 104
- 5. 漢字政策の問題点 105
- 6. 漢字に対する自由な議論 108
- 7. 「漢字簡化方案」以前――幻の簡化字表 109
- 8. 「漢字簡化方案」 112
- 9. 「簡化字総表」 113
- 10. 「第二次漢字簡化方案(草案)」の迷走 115
- 11. 繁体字の氾濫 116
- 12. 「中華人民共和国国家通用語言文字法」の施行 120
- 13. 「人民日報」海外版 121
- 14. 異体字の整理 122
- 15. 印刷字形の整理 123
- 16. 「現代漢語常用字表」「現代漢語通用字表」の制定 124
- 17. 中国の漢字と情報処理 126
- 第5章 韓国の漢字 / 宋永彬(ソン・ヨンビン) 129
- 1. はじめに 129
- 2. 漢字との出会いと定着 130
- 3. 韓国の漢字音 133
- 4. ハングル専用論と漢字併用論 136
- 5. 漢字教育 140
- 6. 新聞における漢字表記の変化 142
- 7. 現代人の読み書き能力 145
- 8. 漢字をめぐる最近の動向 147
- 9. おわりに 155
- 第6章 東南アジアの漢字 / 田中恭子(たなか・きょーこ) 161
- 1. はじめに 161
- 2. ベトナムにおける漢字の受容と放棄 163
- 3. 東南アジア史における華人移民と漢字 167
- 4. 植民地時代の華人意味と漢字文化 169
- 5. 東南アジア諸国の脱植民地化と漢字の現在 171
- 6. 華人ネットワークの活性化と漢字文化 175
- 7. おわりに 177
- 第7章 出版文化と漢字 / 村瀬拓男(むらせ・たくお) 181
- 1. 本稿の目的 181
- 2. 電子出版物制作時に直面した漢字の問題 182
- 3. デジタル化が意味すること 190
- 4. 出版物印刷における漢字 193
- 5. インフラとしての意味 197
- 6. 「出版文化と漢字」の問題 199
- 第8章 ことばの差別と漢字 / ましこ・ひでのり 203
- 1. はじめに 203
- 2. 障壁/障害としての漢字 203
- 3. 漢字の逆機能 205
- 4. 漢字使用者の負担 208
- 5. 排除装置としての漢字表記 211
- 第9章 漢字に未来はあるか / 野村雅昭(のむら・まさあき) 221
- 1. 常用漢字の崩壊 221
- 2. 新聞界の変節 222
- 3. 表外漢字の字体 225
- 4. 外来語のイイカエ 234
- 5. 終末にいたる前に 238
- 対談―漢字の未来をめぐって― / 前田富祺/野村雅昭 241
- 索引 249
岩波文庫[緑 96-3];岩波書店;760円(借覧);文庫判;縦組;並製;341頁;;ISBN4-00-310963-5;
角川oneテーマ21 B-24;角川書店;667円(100円);新書判;縦組;並製;238頁;;ISBN4-04-704091-6;
岩波文庫[青 152-3];岩波書店;760円(借覧);文庫判;縦組;並製;332頁;;ISBN4-00-331523-5;
;新潮社;380円(借覧);四六判;縦組;上製;303頁;;;
本書所収の「隣人・大岡昇平 : 福田恆存氏の辯明」の「その一 私が大岡の訪問を嫌ふといふ恨みごとにたいして」で、国際文化会館にかかる吉田茂の書、論語学而の「有朋自遠方來不亦樂乎」といふ一句を、これにつづく対句を想像したうへで、「この男もまた歸つて來る、遠くからたまに訪ねて來られるのも亦たのしいことと思はぬか」とごまかしたのである。それで始めて「亦」がきいてくる
(p.287)、と和らげてゐるのだけど、「不亦~乎」といふのは「なんとまあ~ではないか」といふ反語・咏嘆の句法であつて、この場合の「亦」字を「もまた」とするのはあやまりであるむねの指摘が、古田島洋介「「不亦楽乎」の俗解 : 原文を忘れた漢文訓読の危険性」(『明星大学研究紀要』10、2002年)でされてゐる。
;笠間書院;1,900円(2割引);四六判;縦組;並製;ix+333+6頁;;ISBN4-305-70326-2;
一読三歎。
角筆研究――丁度けふ国際シンポジウムなるものがあつた――への評価が、「〔書評〕秋永一枝著『古今和歌集声点本の研究』」(『国語学』167集、1991年、p.30)で言及したときから、がらりと変つてしまつてゐた(pp.119-120)。
足も頭もつかはないわたくしはただperishしゆくのみであるなあ。
目次を写しておく。
- イントロダクション 3
- 第I部 前文の表現を解析する
- 第一章 従来の共通理解とその問題点 47
- 第二章 仮名の形成と仮名文の発達 72
- 第三章 仮名連鎖の複線構造 83
- 第四章 仮名文の日記 98
- 第五章 「女文字」、「男文字」という語の存在証明 112
- 第II部 女文字から女手へ
- 第一章 女文字とは 133
- 第二章 女文字の実像――貫之の書いた女文字 147
- 第三章 女文字から女手への軌跡――実用から芸術へ 163
- 第III部 門出の日の記録
- 第一章 発端 203
- 第二章 初日の日記 238
- 第IV部 絶えて桜の咲かざらば 261
- 付録 日本大学蔵本『土左日記』抜粋 322
- お読みいただいたかたがたへ 329
- あとがき 331
- 注目語句一覧 左開(1)
- 目次細目 左開(2)
「経 Kei」(10月号)「月刊中国図書」(10月号、11月号)「本郷」(11月号)もらふ。
;塙書房;11,000円(1割引);A5判;縦組;上製;v+446+28頁;;ISBN4-8273-0096-8;
目次を写しておく。
- 序章 文字表現と以前
- 第一節 黎明 5
- 第二節 倭語を記すこと 11
- 一 倭語を写すこと 11
- 二 倭語を記すこと 14
- 三 訓字の多様と仮名 19
- 四 訓字と仮名の共存へ 22
- 五 人麻呂歌集、古事記 31
- 第三節 定型和歌の成立と表記 35
- 一 人麻呂歌集略体歌と訓詁 35
- 二 上代歌謡としての「なにはつ」の歌 41
- 三 外からの倭語 46
- 第一章 古事記の表現と訓詁
- 第一節 訓詁から見た古事記 55
- 一 漢字と意義 55
- 二 日本語文を記すこと 60
- 三 日本語文と漢字表現 65
- 第二節 古事記の文 77
- はじめに 77
- 一 文の形態 日本語文の契機 78
- 二 文の形式――呼応、関係構成 84
- 三 文の来歴――記すことと読むこと 91
- 第三節 古事記歌謡と訓字 97
- はじめに 97
- 一 『古事記』の文と旧辞 97
- 二 歌謡と訓字(一) 対応 101
- 三 歌謡と訓字(二) 訓詁 108
- 四 萬葉歌の場合 113
- 第二章 萬葉集の表現と訓詁
- 第一節 漢字表現の応用と内化 121
- はじめに 121
- 一 漢字の字義と訓詁の応用 121
- 1 懐――カネテ 121
- 2 猶豫不定――タユタフ 134
- 3 眷――カヘル 136
- 二 倭語への内化 139
- 1 引用――詩的表現の受容 139
- 2 訓読語と歌――漢字表現の内化 141
- 第二節 萬葉歌の中の漢字表現―訓字と仮名をめぐって― 149
- はじめに 149
- 一 正訓字と訓仮名、その連続と断面 150
- 二 訓字の多様――「景迹」と「行」 156
- 三 『遊仙窟』の場合 160
- 四 訓読語と仮名 163
- 第三節 遊仙窟古訓を萬葉歌に遡る 173
- 一 辞書の利用と批判 173
- 二 『遊仙窟』古訓のナヤムと家持歌 175
- 三 『遊仙窟』受容研究の現在 182
- 第四節 逆言・狂言攷 187
- はじめに 187
- 一 「妖言」の概念と変遷――中国 188
- 二 「妖言」の受容――日本 199
- 三 「逆言」の概念と受容 206
- 四 挽歌の中のオヨヅレ 213
- 第五節 萬葉しぐれ攷 219
- 一 しぐれを詠むこと 219
- 二 シグレの表記 227
- 三 時雨―シグレ―へ 230
- 第六節 萬葉ムナキ攷 235
- 第七節 動詞シノフの用法と訓詁 247
- はじめに 247
- 一 不在のものを思う形式 248
- 二 「偲ふ」と「思ふ」 252
- 三 賞美のシノフ 257
- 四 「偲ふ」と「嘆く」 262
- 第八節 副詞ナホの用法と訓詁 269
- 一 或る訓詁 269
- 二 『かざし抄』なほ 271
- 三 萬葉訓詁の再検討―「反恋 ナホコヒニケリ」 276
- 第三章 日本書紀古訓
- 第一節 日本書紀古訓意訳の方法―否定表現の場合― 289
- はじめに 289
- 一 直訳「不―ズ」「非―アラズ」 290
- 二 意訳(一) 297
- 三 意訳(二) 305
- 第二節 「不覚」をオロカと訓むこと 313
- はじめに 313
- 一 「不覚」 314
- 二 オロカの意 316
- 三 オロカとオロソカ 320
- 四 不覚―オロカニ 329
- 第三節 イザワ攷 335
- 一 怡奘過 335
- 二 イザの意義・用法 341
- 三 專爲 伊佐和 348
- 第四章 古辞書の利用
- 第一節 新撰字鏡倭訓攷 353
- はじめに 353
- 一 上代語との関連 353
- 二 記紀の訓詁への応用 358
- 三 倭訓の一性格 363
- 第二節 古辞書の訓詁と萬葉歌 367
- はじめに 367
- 一 「足沾」とナヅサフ 368
- 二 「乎曽呂波猒」 373
- 第三節 古辞書の訓詁と萬葉語彙 383
- 一 萬葉語彙にない話 383
- 二 語彙の系 売買の語彙 389
- 三 表現と語義(一) ウルハシ 398
- 四 表現と語義(二) アザムク 407
- 第四節 「訝」字の倭訓 417
- はじめに 417
- 一 「訝」の訓詁 417
- 二 倭訓ウレシブ 419
- 三 訝―イブカシの成立 422
- 終章 訓詁の方法と注釈―新しい可能性へ―
- 第一節 訓むこと 429
- 第二節 釈くこと 435
- 初出一覧 441
- あとがき 445
- 索引 巻末
小雨のふるなか百鬼園先生の生家迹をおとづれる。
。うへに牛がのつてゐて、件のことくらゐしか思ひ出せなかつたのだけれど、丑年生れだからといふことだつたからみたい。
講談社文庫[も-45-1];講談社;552円;文庫判;縦組;並製;226頁;;ISBN4-06-273673-X;
;東京大学出版会;7,600円(借覧);A5判;縦組;上製;4+x+311+6頁;;ISBN4-13-086035-6;
ちくま文庫[な-24-2];筑摩書房;880円(1割引);文庫判;縦組;並製;373頁;;ISBN4-480-03748-9;
合掌。
現代思想の冒険者たち 第24巻;講談社;(借覧);四六判;縦組;上製;326頁;;ISBN4-06-265924-7;
「未来」「UP」(11月号)もらふ。
叢書・文化学の越境11;森話社;3,000円(借覧);四六判;縦1,2段組;上製;331頁;;ISBN4-916087-51-8;[執筆者]ほーじょー・かつたか(北條勝貴)/やまぐち・あつし(山口敦史)/こじま・なおこ(小嶋菜温子)/ますお・しんいちろー(増尾伸一郎)/たかまつ・ももか(高松百香)/にしの・ゆきこ(西野悠紀子)/ふくとー・さなえ(服藤早苗)/さかき・けーこ(榊佳子)/もんま・さちお(門馬幸夫)/きくち・てるお(菊池照夫)/とがわ・ともる(戸川点)/はしもと・ひろゆき(橋本裕之)/
現代民俗誌の地平3;朝倉書店;4,600円(借覧);A5判;縦2段組;上製;vi+244頁;;ISBN4-254-50523-X;[執筆者]岩本通弥/蘇理剛志/川森博司/矢野敬一/青木隆浩/中野紀和/土居浩/森田真也/才津祐美子/法橋量
本書の編者が史料学入門に書いてゐた論文が面白く思はれたので。
岩本通弥と岩本由輝、本書にも名前のあがつてゐるジェイムズ・クリフォードと先日なくなつたクリフォード・ギアツとの区別があまりついてなかつたことに気がついた。
;武蔵野書院;18,000円(借覧);A5判;縦組;上製;689頁;;ISBN4-8386-0198-0;
目次を写しておく。
- 序章 本研究の目的と視点 11
- 第一章 『古活字版日本書紀抄』の自問自答表現―講義という表現空間― 15
- 一 はじめに 15
- 二 自問自答表現とは 16
- 三 『古活字版日本書紀抄』の用例分析 19
- 四 応答詞「アヽ」「アウ」の性格 30
- 五 天文五年講本と『日本紀抄』の場合 33
- 六 おわりに 41
- 第二章 「アヽ」「アウ」型自問自答表現の分布をめぐって―吉田兼倶系日本書紀抄の場合― 53
- 一 はじめに 53
- 二 吉田兼倶系日本書紀抄諸本について 54
- 三 文明九年景徐聞書の場合 54
- 四 文明十三年景徐聞書の場合 61
- 五 月舟聞書の場合 66
- 六 おわりに 68
- 第三章 「アヽ」「アウ」型自問自答表現の分布をめぐって―清原宣賢系『毛詩抄』『蒙求抄』『論語抄』などの場合― 78
- 一 はじめに 78
- 二 『毛詩抄』の場合 78
- 三 『蒙求抄』の場合 95
- 四 『論語抄』の場合 102
- 五 清原業忠講『論語聞書』の場合 110
- 六 和仲東靖抄出・巻子本『日本書紀抄』の場合 113
- 六・一 巻子本『日本書紀抄』における「アヽ」「アウ」の用例 114
- 六・二 巻子本『日本書紀抄』の用例分析 122
- 七 おわりに 131
- 第四章 『古活字版日本書紀抄』の敬語表現―素材への表現・聴講者への表現― 143
- 一 はじめに 143
- 二 敬語の分類 144
- 三 『古活字版日本書紀抄』における敬語表現の実態 145
- 三・一 尊敬表現の実態 145
- 三・二 謙譲表現の実態 164
- 三・三 丁寧表現の実態 168
- 四 おわりに 170
- 第五章 別視点から見た『中華若木詩抄』―表現者如月寿印の意図― 181
- 一 はじめに 181
- 二 『中華若木詩抄』の研究史と問題の所在 182
- 三 『錦繍談抄』『続錦繍談抄』『花上集鈔』における“絵画”との接点 184
- 四 『中華若木詩抄』における“絵画”との接点――“詩画一体の眼”へ 188
- 五 寛永十年中野道伴刊行『中華若木詩抄』の意図と意義 192
- 六 『本朝詩仙註』の成立と『中華若木詩抄』 200
- 七 『中華若木詩抄』の特質――狩野一渓『後素集』との比較を通して 205
- 八 おわりに 218
- 第六章 『中華若木詩抄』の表現構造―「竹」の詩をめぐって― 220
- 一 はじめに 220
- 二 「南十二間、竹色々かゝせられ」(『信長記』)――「色々」という表現にこめられた“室町ごころ”を抄物に探る 221
- 三 『錦繍談抄』における「竹」の詩と表現 223
- 四 『続錦繍談抄』における「竹」の詩と表現 226
- 五 『花上集鈔』における「竹」の詩と表現 227
- 六 『中華若木詩抄』における「竹」の詩と表現 231
- 六・一 謙岩「水竹佳処」江西「竹間芍薬」天隠「稚竹可人」詩より 231
- 六・二 虞伯生「聴雪軒」仲芳「夢山居」詩より 235
- 六・三 江西「題画」彭復雅「臨川道中」王〓{艸/隶}〓{彳|竒}「梅花」張蒙泉「一逕」詩より 236
- 六・四 徐淵子「偶題」、および、蘇東坡「竹」(一〇七九年作)詩より 238
- 七 おわりに 241
- 第七章 『中華若木詩抄』と評語「アリアリト」―表現を測定する― 245
- 一 はじめに 245
- 二 『中華若木詩抄』の評語「アリアリト」――如月のいう詩作の極意 247
- 三 「アリアリシク言イ出ス」「アリアリト作リ分クル」 255
- 四 「自然ニキコヘテ妙」「如在眼中」 257
- 五 「ソノマヽ画カイタヤウニ」 260
- 六 「思ヒノマヽニ」「言外ニアラワレタリ」 263
- 七 おわりに 266
- 第八章 「テノ用ハ」の表現領域―抄物から狂言まで― 272
- 一 はじめに 272
- 二 吉田兼倶系日本書紀抄諸本・清原業忠講論語聞書・史記抄・漢書列伝竺桃抄の場合 272
- 三 清原宣賢『日本書紀抄』〈後抄本〉における「テノ用ハ」の言語的背景 280
- 四 清原宣賢系抄物〈毛詩抄〉〈蒙求抄〉〈論語抄〉の場合 282
- 五 〈中華若木詩抄〉〈四河入海〉の場合 286
- 六 中世諸文献を調査する――大蔵虎明本狂言の状況から「テノ用ハ」の発生史まで 290
- 七 おわりに 299
- 第九章 「不審」という語の表現環境―狂言に反映された日常会話(一)― 304
- 一 はじめに 304
- 二 『中華若木詩抄』における直訳・意訳の「不審」と原文
- 三 大蔵虎明本狂言における「不審」(一) 311
- 四 大蔵虎明本狂言における「不審」(二) 321
- 四・一 〈ふしんな〉〈ふしんなよ〉 321
- 四・二 〈ふしんな事じや〉 326
- 四・三 〈ふしんにござる〉〈ふしんでござる〉 329
- 四・四 〈ふしんなり〉 333
- 四・五 〈ふしんな…〉〈ふしんなる…〉 334
- 四・六 〈ふしん尤〉〈ごふしん尤〉 335
- 四・七 〈ふしん(が)ある〉 340
- 四・八 〈ふしん(を)する〉 341
- 四・九 〈ふしんをなす〉 346
- 四・十 〈ふしんな事を申す〉〈ふしんに思ふ〉 348
- 四・十一 〈ふしんがはれる〉〈ふしんがはれぬ〉〈ふしんをはらす〉 349
- 五 おわりに 353
- 第十章 「不審」という語の表現環境―狂言に反映された日常会話(二)― 361
- 一 はじめに 361
- 二 大蔵虎明本狂言における「きどくな」と「不審」 361
- 三 大蔵虎明本狂言における「ふしぎな」と「不審」 374
- 四 大蔵虎寛本狂言における「不審」――大蔵虎明本狂言との対照研究 380
- 四・一 「不審ぢゃ」について 382
- 四・二 (a)「大蔵虎明本狂言との共通曲番のうち、虎明本に「不審」の例がある曲」の場合――実例と解釈 382
- 四・三 (b)「大蔵虎明本狂言との共通曲番のうち、虎明本に「不審」の例がない曲」の場合――実例と解釈 408
- 五 おわりに 416
- 第十一章 「不審」という語の表現環境―『エソポ物語』・御伽草子などの場合― 422
- 一 はじめに 422
- 二 『天草版エソポ物語』の「不審」 423
- 二・一 「たがいに不審の勅札を送り」――謎々・謎解きの世界 423
- 二・二 「エヂットよりの不審の条々」 426
- 二・三 「それが不審ぢゃ」 429
- 三 『天草版ヘイケ物語』の「不審」 434
- 四 御伽草子の「不審」 440
- 四・一 A群における「不審」 441
- 四・二 B群における「不審」 450
- 四・三 御伽草子の「不審」のまとめ 454
- 五 仮名草子『伊曽保物語』の「不審」 454
- 六 仮名草子『醒睡笑』の「不審」 463
- 七 おわりに 475
- 第十二章 『日葡辞書』の「婦人語」から―性差による表現の実態― 487
- 一 はじめに 487
- 二 『日葡辞書』の「婦人語」の実態 488
- 三 『日葡辞書』の「婦人語」の分析 496
- 三・一 正篇と補遺篇で重なりのある語について 496
- 三・二 正篇内部で重なりのある語について 497
- 三・三 補遺篇内部で重なりのある語について 498
- 三・四 補遺篇で、補われた語の性格等について 498
- 三・五 正篇・補遺篇通して言及したい語彙 522
- 四 おわりに 531
- 第十三章 みもなき事・いとふ・心のやみ・くはんねんする―『こんてむつすむん地』の用語と表現― 538
- 一 はじめに 538
- 二 世界・みもなき事・いとふ 539
- 三 したふ・闇路・闇・寿命・いのち 545
- 四 心のやみ・ひかり・行跡・ことば・語・すすむる 549
- 五 くはんねんする・がくもん 555
- 六 おわりに 565
- 第十四章 天の甘味・甘露・値遇・ひとしく―『こんてむつすむん地』の用語と表現― 573
- 一 はじめに 573
- 二 至る・立入る・天の甘味・甘露 573
- 三 甘味と甘露――重点調査 576
- 四 しかるに・善の望み・ほっき 588
- 五 あぢはふ・値遇・分別 592
- 六 進退・ひとしく 595
- 七 おわりに 598
- 第十五章 へりくだり・ちりんだあで・ただしき人―『こんてむつすむん地』の用語と表現― 606
- 一 はじめに 606
- 二 へりくだり・ちりんだあで・なにのゑきぞ 606
- 三 こびたることば 613
- 四 善人・ただしき人 615
- 四・一 日本側の文献における「正し」とその周辺の語 617
- 四・二 『こんてむつすむん地』の「正し」とその周辺の語 625
- 五 おこなひ・行儀・あはせ奉る 631
- 六 おわりに 633
- 終章 まとめ 639
- あとがき 658
- 索引 661
- i 人名索引 663
- ii 書名索引 666
- iii 語句・事項索引 673
白川静著作集9;平凡社;7,500円(借覧);A5判;縦組;上製;1+1+1+594頁;;ISBN4-582-40349-2;
[詩経](1970/6、中公新書)、[興の研究](1960/10)を収録。
合掌。
;翰林書房;4,200円(借覧);A5判;縦組;上製;246+x頁;;ISBN4-87737-094-3;
ちくま新書525;筑摩書房;700円(100円);新書判;縦組;並製;215+vi頁;;ISBN4-480-06225-4;
歴史文化ライブラリー217;吉川弘文館;(借覧);四六判;縦組;並製;5+177頁;;ISBN4-642-05617-3;
NHKブックス[747];日本放送出版協会;(借覧);B6判;縦組;並製;210頁;;ISBN4-14-001747-3;
シリーズ 現代思想ガイドブック;青土社;2,400円(借覧);四六判;縦組;並製;324頁;;ISBN4-7917-6228-2;[原著]Claire Colebrook, Gilles Deleuze (Routledge, 2002)
講談社文庫;講談社;300円(100円);文庫判;縦組;並製;265頁;;;
合掌。
「呟」字や「眩」字がなぜだか闕画。