岩波新書(新赤版)328;岩波書店;602円(100円);新書判;縦組;並製;vii+239+5頁;;ISBN4-00-430328-1;
浜田敦つて、あの濱田青陵の息子さんか何かですか、と書かれてゐたけれど、本書所収の「師 濱田先生」でその次男であることが確認される(長男稔も学者みたい。また同文書は『国語学』全文データベースからもよむことができる)。新村出、吉沢義則から木田章義、大槻信にいたるまでの国語学における京都学派について、だれかまとめてくれないかなあ。追記。遠藤嘉基、日本霊異記訓釈攷の中の、塚原鉄雄、遠藤博士の国語研究、がややこのもとめをにこたへるやうなものだつた。
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