the view from nowhere : 2005-08-16 (Tue)

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みずま・みどり(水間碧);2005/2;隠喩としての少年愛―女性の少年愛嗜好という現象―;

;創元社;2,300円(借覧);四六判;縦組;並製;274頁;;ISBN4-422-32025-4;

ユング。森茉莉についてのいくつかの指摘や、他の少年愛言説への批判(女性がやおいでレイプする側から書けるやうになつてなにが偉いのかといふ逆ねぢとか)は面白い。

いしだ・たけし(石田雄);2005/1;丸山眞男との対話;

;みすず書房;2,500円(借覧);四六判;縦組;上製;215+iii頁;;ISBN4-622-07123-1;

しみず・よしのり(清水良典);2002/4;笙野頼子 虚空の戦士;

;河出書房新社;2,500円(借覧);四六判;縦組;上製;190頁;;ISBN4-309-01460-7;

芥川は戦い、高見順は激怒し、平井謙は日和り、恆存は冷笑した、といふ「徹底抗戦! 文士の森」(ポップ!!)の腰巻文は、土屋は青ざめ、古島は泣き、そうしてゲーリングは哄笑するをもぢつてるのかな、とちよつと思つたのだけれど、違ふか。

こばやし・まさや(小林正弥)[編];2003/2;丸山眞男論―主体的作為、ファシズム、市民社会―;

公共哲学叢書(2);東京大学出版会;3,400円(借覧);A5判;縦組;上製;vi+274頁;;ISBN4-13-030129-2;[執筆者]こばやし・まさや(小林正弥)/うの・しげき(宇野重規)/せきや・のぼる(関谷昇)/やまぐち・やすし(山口定)/いしだ・けん(石田憲)/ひらいし・なおあき(平石直昭)/おがわ・ありよし(小川有美)/やまわき・なおし(山脇直司)

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