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ほむら・ひろし(穂村弘);2004/6;もうおうちへかえりましょう;
;小学館;1,400円(借覧);四六判;縦組;並製;189頁;;ISBN4-09-387508-1;
「彗星のたてがみ」つて陰毛のことだつたんだ。
つかもと・くにお(塚本邦雄);1973/6→1984/4;定家百首 良夜爛漫;
河出文庫[142A];河出書房新社;408円;文庫判;縦組;並製;261頁;;ISBN4-309-40074-4;
- やうやく読了。合掌。
足引の山路のあきになる袖はうつろふひとのあらしなりけり
が、はためく袖/ひるがへす心の嵐/いまさら重い足曳きずつて/やましい逢引に/誰が赴かう/秋!/戀にも飽きた
とパラフレーズされるのにしびれる。
- 塚本邦雄といつて思ひだすのは、佐々木倫子の漫画に水葬物語が出てきたよなあ(林檎でダイエットだつけ)とか、金茎和歌集の歌人のよんだ古本川柳に署名本がおほいことを揶揄したものがあることを紹介した四方田犬彦の手になる匿名時評とか。
署名なき本めづらしき某邦雄
。
- 「邦」字の1画目を右から左へはらつたのつてユニコードになかつたんだつけ。
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