the view from nowhere : 2005-06-04 (Sat)

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聯載」といふのは過剰な回帰形ではないかしらといふ話

「日本国語大辞典」(第2版)の挙例から孫引き。

ウェブ上でコピーが見られるものだと、後藤宙外「非自然主義」の目次2頁に、關西瞥見記……(明治三十四年三月より連載)、とある。

福田恆存の著作でも、

以上のやうに、ごくごく簡単な調査だけれど、表記改革以前の(あるいはその影響を拒絶した)資料でも「載」といふ表記は見られないみたい。まあ、「聯」字と「連」字は同音同義字だから、どつちでもよいといへばよいとは思ふのだけれど。


はせべ・やすお(長谷部恭男);2004/4;憲法と平和を問いなおす;

ちくま新書465;筑摩書房;680円(借覧);新書判;縦組;並製;206頁;;ISBN4-480-06165-7;

まつーら・ひさき(松浦寿輝);2004/3;あやめ 鰈 ひかがみ;

;講談社;1,600円(借覧);四六判;縦組;上製;229頁;;ISBN4-06-212205-7;

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黌門客 : 過剰回帰
晴れ。 午まえに家を出る。 十分ほどKで立読み。石割平ほか『はじめに喜劇ありき』(ワイズ出版)という本がひじょうに気になる。副題が、「清水宏、小津安二郎、山中貞雄、伊丹万作、そして斎藤寅次郎」。いいじゃありませんか。しかも、その斎藤寅次郎が「別格」としてあつかわれている。素敵です。同書刊行は、「アチ
それはべつとして... : 「聯載」と「連載」は、おなじではないのか?
…といふ網址を讀んだので「聯 / 連」のつかひわけが氣になつた。...

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