the view from nowhere : 2005-01-11 (Tue)

Article

かわい・かおり(河合香織);2004/6;セックスボランティア;

;新潮社;1,500円(借覧);四六判;縦組;上製;238頁;;ISBN4-10-469001-5;

かいおんじ・ちょーごろー(海音寺潮五郎)/しば・りょーたろー(司馬遼太郎);1974/1;日本歴史を点検する;

講談社文庫[し 1-11];講談社;381円(借覧);文庫判;縦組;並製;190頁;;ISBN4-06-134035-2;

私の見たのは、1996年8月28日第34刷発行のものだけれど、pp.12,13,18の朝鮮に関係する文章になほした迹があるなあ。p.14の「中国」も、多分「支那」をなほしたやうな感じ。

東京語に旗本ことばによるものがあり、その武家ことばは狂言を母体とすることだろうことを述べたあとで、つぎのやうな方言差を謡曲で克服した「伝説」に関連するやりとりがあつた。

海音寺
(……)維新戦争の時、西の方の侍が東北の方に行って論判したが、話が通じないので謡曲ことばで話したということを聞きましたが、謡曲語ではなくて、狂言語でしょうね。
司馬
謡曲ではちょっと通じないから、狂言語でしょうね。

野村剛史が狂言は近世スタンダードだつたむねを説いてゐる。

けふの買物

おたくの本懐 「集める」ことの叡智と冒険
長山靖生・ちくま文庫
BOMB 2月号
学習研究社
YOUNG YOU 2月超特大号
集英社

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