講談社現代新書160;講談社;631円(100円);新書判;縦組;並製;261頁;;ISBN4-06-115560-1;
合掌。都立大学方言学会にも合掌。
ヤングユー クイーンズコミックス;集英社;400円(1割引);新書判;;並製;191頁;;ISBN4-08-865297-5;
;青土社;4,200円(借覧);四六判;縦組;上製;720+xxxii頁;;ISBN4-7917-6179-0;
ポストモダン・ブックス;岩波書店;1,500円(借覧);B6判;縦組;上製;vii+118頁;;ISBN4-00-027079-6;[原題]Jeff Collins, Heidegger and the Nazis
岩波新書(新赤版)937;岩波書店;780円(借覧);新書判;縦組;並製;xiv+242+6頁;;ISBN4-00-430937-9;
シリーズ・哲学のエッセンス;日本放送出版協会;1,000円(借覧);B6判;縦組;並製;126頁;;ISBN4-14-009299-8;
新潮新書112;新潮社;680円(借覧);新書判;縦組;並製;204頁;;ISBN4-10-610112-2;
電撃コミックス;[発行]メディアワークス・[発売]角川書店;600円(1割引);B6判;;並製;192頁;;ISBN4-8402-3163-X;
;七月堂;3,398円(借覧);A5判;縦組;並製;445+VIII頁;;ISBN4-87944-000-0;
河出文庫[は 8-2];河出書房新社;540円(100円);文庫判;縦組;並製;265頁;;ISBN4-309-40589-4;
講談社選書メチエ304;講談社;1,600円(借覧);四六判;縦組;並製;260頁;;ISBN4-06-258304-6;
青弓社ライブラリー36;青弓社;1,600円(借覧);四六判;縦組;並製;250頁;;ISBN4-7872-3242-8;
アフタヌーンKCDX-1979;講談社;533円(333円);B6判;;並製;150頁;;ISBN4-06-334979-9;
シリーズ・哲学のエッセンス;日本放送出版協会;1,000円(借覧);B6判;縦組;並製;109頁;;ISBN4-14-009305-6;
中公新書1791;中央公論新社;780円(借覧);新書判;縦組;並製;245頁;;ISBN4-12-101791-9;
;集英社;2,800円(借覧);四六判;縦組;上製;356頁;;ISBN4-08-774724-7;
;東京大学出版会;(借覧);A5判;縦組;上製;iv+308+37頁;;ISBN4-13-030063-6;
さつぱり歯がたたなかつたつす。主要著書の欄に、『江戸という極楽』(筑摩書房,1992年)
、とあるのだけれど、「江戸は夢か」はそんな題になる筈だつたのか。
;明石書店;2,800円(借覧);四六判;縦組;並製;341頁;;ISBN4-7503-0929-X;[対談者]Katue Akiba Raynolds(れいのるず 秋葉かつえ)/えんどー・おりえ(遠藤織枝)/じんのうち・まさたか(陣内正敬)/とき・さとし(土岐哲)/たけだ・はるこ(武田春子)/ゆあさ・としひこ(湯浅俊彦)/J.V. Neustupny(J.V.ネウストプニー)/Preeya Ingkaphiron Horie(堀江 インカピロム・プリヤー)
講談社選書メチエ279;講談社;(借覧);四六判;縦組;並製;238頁;;ISBN4-06-258279-1;
歴史文化ライブラリー196;吉川弘文館;1,700円(借覧);四六判;縦組;並製;2+7+227頁;;ISBN4-642-05596-7;
朝日文庫[ほ 4-6];朝日新聞社;620円(333円);文庫判;縦組;並製;329頁;;ISBN4-02-261463-3;「忘却された視点」改題再編
花とゆめCOMICS;白泉社;390円(1割引);新書判;;並製;192頁;;ISBN4-592-18095-X;
;岩波書店;3,200円(借覧);A5判;横組;並製;vii+299頁;;ISBN4-00-022443-3;[執筆者]みみずか・ひろあき(耳塚寛明)/もろた・ゆーこ(諸田裕子)/しみず・むつみ(清水睦美)/ほんだ・ゆき(本田由紀)/やまだ・てつや(山田哲也)/かねこ・まりこ(金子真理子)/ほり・たけし(堀健志)/なべしま・よしろう(鍋島祥郎)/きんま・くにはる(金馬国晴)
;洋泉社;1,700円(借覧);四六判;縦組;上製;238頁;;ISBN4-89691-815-0;
かういふ心性の人が岩波の編輯者――講座日本映画とか同時代ライブラリーや現代文庫を手がけたかたみたい――なんだなあ。
;岩波書店;3,500円(借覧);四六判;縦組;上製;xii+320頁;;ISBN4-00-022023-3;
ミネルヴァ日本評伝選;ミネルヴァ書房;2,600円(借覧);四六判;縦組;上製;xii+225+5頁;;ISBN4-623-04405-X;
中公新書1026;中央公論社;(借覧);新書判;縦組;並製;v+256頁;;ISBN4-12-101026-4;
講談社文芸文庫[こ J17];講談社;950円(借覧);文庫判;縦組;並製;250頁;;ISBN4-06-198350-4;[著者]うめざき・はるお(梅崎春生)/えんどー・しゅーさく(遠藤周作)/たかはし・たかこ(高橋たか子)/よしだ・けんいち(吉田健一)/しまお・としお(島尾敏雄)/あべ・こーぼー(安部公房)/なかざと・つねこ(中里恒子)/おがわ・くにお(小川国夫)/みた・まさひろ(三田誠広)/こばやし・きょーじ(小林恭二)/もり・よーこ(森瑤子)
新潮新書033;新潮社;680円(借覧);新書判;縦組;並製;191頁;;ISBN4-10-610033-9;
「第4章 若者言葉の味わい方」では、著者の修士論文「いわゆる『若者言葉』と『ふれあい恐怖的心性』および『アサーション』との関係についての研究」での結果として、若者言葉をたくさん使う若者は、余り使わない人に比べて、自己主張能力、すなわち、自分の言いたいことをきちんと相手に伝える能力を持っている、という傾向
のあることを述べてゐる。「第5章 秘伝・口のきき方」も活かしたい。
「UP」「未来」(各8月号)もらふ。
新書y095;洋泉社;720円(借覧);新書判;縦組;並製;222頁;;ISBN4-89691-755-3;
;新潮社;1,600円(借覧);四六判;縦組;上製;255頁;;ISBN4-10-367104-1;
時枝誠記博士著作選II;明治書院;2,400円(借覧);B6判;縦組;上製;2+9+218頁;;;
新潮新書089;新潮社;680円(100円);新書判;縦組;並製;191頁;;ISBN4-10-610089-4;
;吉川弘文館;(借覧);A5判;縦組;上製;5+469頁;;ISBN4-642-01314-8;
;創元社;2,300円(借覧);四六判;縦組;並製;274頁;;ISBN4-422-32025-4;
ユング。森茉莉についてのいくつかの指摘や、他の少年愛言説への批判(女性がやおいでレイプする側から書けるやうになつてなにが偉いのかといふ逆ねぢとか)は面白い。
;みすず書房;2,500円(借覧);四六判;縦組;上製;215+iii頁;;ISBN4-622-07123-1;
;河出書房新社;2,500円(借覧);四六判;縦組;上製;190頁;;ISBN4-309-01460-7;
芥川は戦い、高見順は激怒し、平井謙は日和り、恆存は冷笑した
、といふ「徹底抗戦! 文士の森」(ポップ!!)の腰巻文は、土屋は青ざめ、古島は泣き、そうしてゲーリングは哄笑する
をもぢつてるのかな、とちよつと思つたのだけれど、違ふか。
公共哲学叢書(2);東京大学出版会;3,400円(借覧);A5判;縦組;上製;vi+274頁;;ISBN4-13-030129-2;[執筆者]こばやし・まさや(小林正弥)/うの・しげき(宇野重規)/せきや・のぼる(関谷昇)/やまぐち・やすし(山口定)/いしだ・けん(石田憲)/ひらいし・なおあき(平石直昭)/おがわ・ありよし(小川有美)/やまわき・なおし(山脇直司)
岩波新書(新赤版)953;岩波書店;780円(借覧);新書判;縦組;並製;x+241頁;;ISBN4-00-430953-0;
シリーズ・哲学のエッセンス;日本放送出版協会;1,000円(借覧);B6判;縦組;並製;110頁;;ISBN4-14-009300-5;
講談社+α新書[100-1 C];講談社;780円(100円);新書判変型;縦組;並製;221頁;;ISBN4-06-272116-3;
;講談社;1,400円(借覧);四六判;縦組;上製;200頁;;ISBN4-06-212793-8;
iVi. iVi
(~cソハヾっ)
く 从*・ 。.・) > < ロリコンが倫理的にどうのとかいふ前に、普通にあんまり面白くなかつた。
;JICC出版局;1,505円;四六判;縦組;上製;215頁;;ISBN4-7966-0085-X;
;せりか書房;2,800円(借覧);四六判;縦組;上製;464+4頁;;ISBN4-7967-0222-9;
いちばんいい例が、「小説の神様」などと呼ばれた男の書いたものだ。志賀直哉というこの作家は、『小僧の神様』という小説の中で、同じ「贈与」の主題をあつかって、吐き気を催させるような自分の鈍感ぶりをさらけだしながら、得意そうに書いてみせるのだ。
つて、カイエ・ソバージュと言つてること違ふくない? それや、私の書くものを「修辞的だ」と言って批判する人
もゐると思ふ。いいけど。
;草思社;1,600円(借覧);四六判;縦1,2段組;上製;253頁;;ISBN4-7942-0501-5;
りぼんマスコットコミックス クッキー;集英社;390円;新書判;;並製;199頁;;ISBN4-08-856633-5;
「QJ」誌の藤本由香里「進化する矢沢あい」をみるまで間白がないのに気がついてなかつた。超鈍感。
昨晩やつてた「ラヴァーズ・キス」で市川実日子に淡い思ひをよせる宮﨑あおいが超可愛かつた。
ワイドKC-566,577;講談社;各533円(各350円);A5判;;並製;147頁,160頁;;ISBN4-06-337566-8,ISBN4-06-337577-3;
講談社文芸文庫[こ J16];講談社;950円(借覧);文庫判;縦組;並製;238頁;;ISBN4-06-198347-4;[著者]しし・ぶんろく(獅子文六)/ふなはし・せーいち(舟橋聖一)/まさむね・はくちょー(正宗白鳥)/おぬま・たん(小沼丹)/かいこー・たけし(開高健)/ほった・よしえ(堀田善衞)/はまだ・きよてる(花田清輝)/つつい・やすたか(筒井康隆)/きた・もりお(北杜夫)/すぎうら・みんぺー(杉浦明平)/しーな・まこと(椎名誠)
花とゆめCOMICS;白泉社;390円(250円);新書判;;並製;183頁;;ISBN4-592-17865-3;
新潮文庫[あ-18-3];新潮社;480円(-);文庫判;縦組;並製;465頁;;ISBN4-10-141903-5;
時枝誠記博士論文集 第三册;岩波書店;2,500円(借覧);A5判;縦組;上製;xii+340頁;;;
講談社学術文庫696;講談社;(借覧);文庫判;縦組;並製;362頁;;ISBN4-06-158696-3;
ヤングユー クイーンズコミックス;集英社;400円(250円);新書判;;並製;183頁;;ISBN4-08-865273-8;
;明治書院;(借覧);A5判;縦組/横組;上製;438頁;;ISBN4-625-42117-9;[執筆者]安部清哉/室井努/田中牧郎/漆谷広樹/柴田雅生/後藤英次/近藤明/鎌田真俊/矢島正浩/神戸和昭/村上雅孝/菊地悟/増井典夫/小林隆/小野正弘/佐藤稔/佐藤武義/金子弘/彦坂佳宣/遠藤仁/三井はるみ/佐藤和之/半沢幹一/新野直哉/浅田秀子/石井正彦/斎藤倫明/大木一夫/揚妻祐樹
文字 別冊I;ミネルヴァ書房;2,000円(借覧);A5判;縦組;並製;iv+169頁;;ISBN4-623-04316-9;
もっと知りたい! 日本語;岩波書店;1,600円(借覧);B6判;縦組;並製;xiv+201頁;;ISBN4-00-006835-0;
面白い。
日本語講座第六巻;大修館書店;(借覧);四六判;縦組;上製;v+357頁;;;[執筆者]さかくら・あつよし(阪倉篤義)/やまだ・としお(山田俊雄)/あきなが・かずえ(秋永一枝)/かばしま・ただお(樺島忠夫)/えんどー・よしひで(遠藤好英)/すずき・かずひこ(鈴木一彦)/とくがわ・むねまさ(徳川宗賢)/ふくしま・くにみち(福島邦道)/いで・いたる(井出至)
山田先生がおなくなりになつたときにまだ読んだことのない文をなにか読まうと思つて借りてきたもの(「「かな」と「かなづかい」」を執筆されてゐる)。樺島論文中に、江田船山出土銀象嵌銘鉄刀の銘文を「の宮」とよんでゐるのにはさすがに時代を感じる。
岩波文庫[青943-1];岩波書店;660円(借覧);文庫判;縦組;並製;2+166頁;;ISBN4-00-339431-3;[原題]Jakob von Uexküll/Georg Kriszat, Streifzüge durch die Umwelten von Tieren und Menshen, 1934; 1970
;中文館書店;四圓八拾錢(借覧);菊判;縦組;上製;1+2+7+528頁;;;
;洋泉社;2,200円(借覧);四六判;縦組;上製;318頁;;ISBN4-89691-898-3;
重い。
;中央公論新社;2,600円(借覧);四六判;縦組;上製;385頁;;ISBN4-12-003491-7;
「アラブ」「イスラーム」業界への批判を面白くみる。
;日本経済新聞社;1,500円(借覧);四六判;縦組;上製;236頁;;ISBN4-532-16327-7;
講談社文庫[う 50-1];講談社;762円(450円);文庫判;縦組;並製;503頁;;ISBN4-06-273811-2;
面白くよんだ(特に中曽根政権成立くらゐまで)。なぜか私は渡邉氏自身が山村工作隊に参加してゐたやうに誤つて記憶してゐたのだけれど、なんでだらう。沖浦和光が東大細胞で活躍してゐたのとかも知らなかつたなあ。
モーニングKC-1453;講談社;514円(333円);B6判;;並製;216頁;;ISBN4-06-372453-0;
岩波新書(新赤版)940;岩波書店;740円(借覧);新書判;縦組;並製;2+xv+201頁;;ISBN4-00-430940-9;
;大修館書店;2,000円(借覧);四六判;縦組;上製;vi+315頁;;ISBN4-469-21290-3;
諺草に「
「
「
矢張矢鱈の義考へ得ず。「矢來」は「やらひ」にて人を追ひのけ
涅槃經の文を引きて説く習なれど、通ずべしとは覺えず。「
腕白き惡戯小僧ならば、さしたる程にはあらじ、此は「蠻貊」の支那音ワンパクなるべしなどいふ説は、まづ面白しとや言はん。案ずるに大人は理非分別あるものなれば「大人シ」と形容詞にして温順の義にも轉じ、小兒即「童」は分別なき者なれば「ヤンチヤ」なる義に用うるにて、「ワラハ」が「ワッパ」となることは「
の説は古來多し。「穢」を「ヱ」といふは古來の通用なれど、「多」の字は解しがたし。此は「穢多」が「
以上三回に亘りて貴重なる誌面を塞げること讀者諸君に別して謝する所なり。此の次に繼字・振假名字などの沙汰もすべき豫定なりしも、あまり面白くもあるまじく氣づきたれば、此にて今回の「宛字」一編は完結とせんとす。讀者之を諒とし給へ。
シリーズ・哲学のエッセンス;日本放送出版協会;1,000円(借覧);B6判;縦組;並製;110頁;;ISBN4-14-009311-0;
岩波新書(新赤版)945;岩波書店;780円(借覧);新書判;縦組;並製;x+235頁;;ISBN4-00-430945-X;
ちくま新書522;筑摩書房;780円(借覧);新書判;縦組;並製;270頁;;ISBN4-480-06222-X;
講談社文芸文庫[こ J15];講談社;950円(借覧);文庫判;縦組;並製;248頁;;ISBN4-06-198344-X;[著者]ひの・あしへー(火野葦平)/こんどー・けーたろー(近藤啓太郎)/いのうえ・やすし(井上靖)/かんばやし・あかつき(上林暁)/たけにし・ひろこ(竹西寛子)/おざき・かずお(尾崎一雄)/まるやま・けんじ(丸山健二)/さかた・ひろお(阪田寛夫)/かとー・ゆきこ(加藤幸子)/たわだ・よーこ(多和田葉子)
朝日選書689;朝日新聞社;1,400円(借覧);四六判;縦組;並製;297頁;;ISBN4-02-259789-5;
法外なることを言ふに、途も轍も法に縁ありて宜しき樣なれど、途轍といふ語あるべくもあらず。「途方モナイ」「方圖モナイ」といふ語ある、途方・方圖は主格名詞なるが、又「トテモ無イ」といふ語もある、其の「トテモ」は「云々トアリテモ」の義にて副詞なるを、俗には混同して種々なる訛語を作り出せるものゝ如し。まづ「トテモ」を「トツテモ」「トンデモ」など促音撥音に變じては、「飛ンダ事」などいふ奇語も出で來て、「トンデモナイ事」と同義に用ゐ、打消の徒消かとも疑はるゝに至れる他方面には、「トツテモ」といふ音を上下して「トテッ」「トテツ」と變じ遂に「途轍」など字面も工夫し出されたりと思はる。さて此の途轍に途方の「方」か「ポウ」といふ接尾語かを添ふれば「トテツポウモ無イ」となり、其の第一音の「ト」を省きて「テツポウモナイ」のナイを「無」として上に冠すれば「
「何トゾ」のテニヲハなる「トゾ」に「卒」の字を宛つること審ならず。もしは「
「バカリ」といふテニヲハに「許」を宛つるは之を接尾語風に見て其の義を取れるものなれば、正字とすべし。「計」は「ハカル」といふ動詞なるを「バカリ」に用うるは假借なり。「
重箱讀なるがいぶかしきなり。「日立ツ」に從ひて肥え太るべき道理なるより混同せるなるべし。
「フト」は「フイト」「フツト」とも言ひて固有の形容語なり。「ハカラズ」の不圖に似通へる處はあれど、なほ非なり「フイチヤウ」は「
「見ル」の尊他敬語に「メス」「御覽」の外に「ミソナハス」といふ語あり。此は古くは「所見行」などゝも書きて「見備ハス」「見備へ賜フ」義にて「見ソナフ」と言ひしこともあり。(古事記傳には「
「見舞フ」の「舞」の字解しがたし、「仕舞」の舞も同じ。案ずるに此は一種の動詞の接尾語「マフ」(「
NHKブックス[740,741];日本放送出版協会;(借覧);B6判;縦組;並製;312,325頁;;ISBN4-14-001740-6,ISBN4-14-001741-4;[原題]Steven Pinker, The Language Instinct : How the Mind Creates Language
スキ好の「スキ」に數寄を宛つるは、漢語の數奇に想ひ寄せて、其の奇の字にウ冠を加ふる増畫の古習にて「數寄」といふ字は成れるなり。
「押シ立チ強ヒテ」の義に「タツテ」といふは「立ツテ」なるを、「達而」など書くは候文の習なり。複數の接尾語「タチ」に「達」を宛つるは其の呉音を假りたるなり。「
徒事・徒勞を無駄といひ又駄目といふ、「無」の字誤用にやなども思ひ惑はるれど、實は「駄」の字より始めて解せられざるなり。徒空を「ムナ」といひ「ムダ」といふに無駄の音を假り、「ムダ目」の上を略してダメといふは圍碁の術語なり。又「
「チヤント」の「チヤン」の長音に變じて「チヤウド」となれる固有形容語なり。字を見て
「トカク」は
新潮新書101;新潮社;680円(借覧);新書判;縦組;並製;205頁;;ISBN4-10-610101-7;
「堯舜民主政」の印象がつよかつたのだけれど、「西洋器械」のひとだつたのだなあ。
;早稲田経営出版;2,000円(2割引);A5判;縦組;並製;12+428+xx頁;;ISBN4-8471-1897-9;
講談社文芸文庫[こ J13];講談社;950円(借覧);文庫判;縦組;並製;247頁;;ISBN4-06-198335-0;[著者]のま・ひろし(野間宏)/いしざか・よーじろー(石坂洋次郎)/かわさき・ちょーたろー(川崎長太郎)/はらだ・やすこ(原田康子)/ふくだ・しょーじ(福田章二)/みうら・てつお(三浦哲郎)/かわばた・やすなり(川端康成)/から・じゅーろー(唐十郎)/むこーだ・くにこ(向田邦子)/みずかみ・つとむ(水上勉)/みき・たく(三木卓)
「
「シカシ」「シカシナガラ」に「併」の字を書くこと、今の人のいぶかしく思ふは道理なり。此の語「シカ」は「然」、「シ」は「
仕事・仕合・仕出・仕
映画秘宝コレクション2;洋泉社;1,400円(借覧);四六判;縦組;並製;222頁;;ISBN4-89691-576-3;
;新潮社;1,200円(1,000円);四六判;縦組;上製;213頁;;;
中公新書ラクレ119;中央公論新社;760円(100円);新書判;縦組;並製;232頁;;ISBN4-12-150119-5;
ちくま新書523;筑摩書房;780円(借覧);新書判;縦組;並製;266頁;;ISBN4-480-06223-8;
「カハユキ」を「カハイヽ」「カアイヽ」と訛りて「可愛」などの宛字となれるは説明を要せじ。諺等に之を反對に説けるは例の漢意なり。「
昔はキヤ ̄ウと音讀せしこともあれば「貴樣」は「貴殿」と同じく貴の本義に用ゐられたるかとも思はるれど、固有語「キミ」を略して「キ」とのみ言ふこと、「樣」を「サ」、「殿」を「ド」といふと同じく古よりの慣例なれば、「キサマ」は「キミ樣」の略なりといはんが穩當なり。「兄
「クタビレ」に此の字を用うる故由古來明ならず。「クタビレ」は又「クタブレ」ともいふ、「クタ」は腐又は「クタ〳〵」の義、「ビレ」「ブレ」は其の状になる意味の動詞接尾語なりと見る説は大抵人の一致する所なるべし。扨その「クタ」を
「ケガ、アヤマチ」のケガに宛つるは何時頃よりならん、延寳の本朝世諺俗談及元祿の諺草には「怪瑕」に作り、享保の節用集には「瑕又作㆑我」と記せり。「思ひ設けずして疵を被るを怪瑕といふ」など釋せる、一わたりは叶へる樣にもあれど、疵・傷を瑕といふも如何なり。「怪我」の字面は過失にてすること故、「我ヲ怪ム」といふこと稍通ずれども、出典なければ决しがたし。和訓栞に、「ケガレ」の下略なりといへる、罪・過・流血などを
;角川書店;(借覧);四六判;縦組;上製;250頁;;ISBN4-04-883565-3;
;大修館書店;2,400円(借覧);A5判;縦1,2段組;上製;199頁;;ISBN4-469-29089-0;[パネリスト]あつじ・てつじ(阿辻哲次)/り・そんし(李成市)/いぬかい・たかし(犬飼隆)/とーの・はるゆき(東野治之)/かわだ・じゅんぞー(川田順造)/[司会]ひらかわ・みなみ(平川南)
;和泉書院;(借覧);A5判;縦組;上製;298頁;;ISBN4-7576-0034-8;[執筆者]いとー・まさみつ(伊藤雅光)/これさわ・のりみつ(是澤範三)/おくだ・としひろ(奥田俊博)/にしはら・かずゆき(西原一幸)/こーの・としひろ(河野敏宏)/ふかの・ひろふみ(深野浩史)/こーり・ちずこ(郡千寿子)/くぼた・えりこ(窪田恵理子)/うちだ・そーいち(内田宗一)/ヤン・チヤンス(楊昌洙)/つちや・しんいち(土屋信一)/さたけ・ひでお(佐竹秀雄)/たんぼ・けんいち(丹保健一)/にー・えーめー(倪永明)/まえだ・とみよし(前田富祺)
ヒストリア011;山川出版社;1,300円(借覧);B6変型判;縦組;上製;198頁;;ISBN4-634-49110-9;
新書y082;洋泉社;740円(100円);新書判;縦組;並製;270頁;;ISBN4-89691-712-X;
芹沢俊介をバカにしたくだりで、「イノセンスの独占」といふ語をよみちがへてるのは、はづかしい(pp.165-167)。ここの「イノセンス」は子供の言換へだらうと思ふのだけど。
;三弥井書店;9,800円(借覧);A5判;縦組;上製;408頁;;ISBN4-8382-3094-X;
講談社選書メチエ313;講談社;1,500円(借覧);四六判;縦組;並製;236頁;;ISBN4-06-258313-5;
;明石書店;2,200円(借覧);四六判;縦組;並製;362頁;;ISBN4-7503-2045-5;
鎌田哲哉/途中退場者の感想──「LEFT ALONE」批判(抄)。安田敏朗は撒き餌をやればすぐに思い通りになるヘタレ
ではないとは思ふけれど(重刷後の処理に不満の意をどこかで表明してゐた気がする。あと、「en-taxi」誌10号の匿名コラム「模倣される原武史」で、岩波か何かの講座に書いた小森陽一の論文
と書いてるのもたぶんこの件だよね)。といふか、鎌田哲哉批評集『極低温の批評』『進行中の批評』(いずれも仮題)の叢書刊行が続くだろう
、といふのが超楽しみ。