;岩波書店;2,600円;四六判;縦組;上製;viii+244頁;;ISBN4-00-023399-8;[執筆者]ふくだ・てつゆき(福田哲之)/たけだ・けんじ(竹田健二)/すがもと・ひろつぐ(菅本大二)
戦国楚簡の発見で、老子や易――韋編三絶の「韋」は竹簡をとぢた「緯(よこいと)」だとか――が疑古派のいふやうな加上でないこと、荀子の天神論や性説が突然でてきたものではないこと等等がわかつた、といふ本。
小谷野敦が「日本の権力はなぜ多重構造なのか」で、易姓革命の起源が周秦間であるやうなことを書いてゐたけど(p.157)、大事なのは殷周革命でないかと思ふ。
中公文庫[A 213];中央公論社;540円(100円);文庫判;縦組;並製;362頁;;ISBN4-12-201529-4;
;日本エディタースクール出版部;2,800円(借覧);四六判;縦組;上製;xvi+273頁;;ISBN4-88888-340-8;
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