the view from nowhere : 2004-08-22 (Sun)

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あさの・ゆーいち(浅野裕一)/ゆあさ・くにひろ(湯浅邦弘)[編著];2004/8;諸子百家〈再発見〉 掘り起こされる古代中国思想;

;岩波書店;2,600円;四六判;縦組;上製;viii+244頁;;ISBN4-00-023399-8;[執筆者]ふくだ・てつゆき(福田哲之)/たけだ・けんじ(竹田健二)/すがもと・ひろつぐ(菅本大二)

戦国楚簡の発見で、老子や易――韋編三絶の「韋」は竹簡をとぢた「緯(よこいと)」だとか――が疑古派のいふやうな加上でないこと、荀子の天神論や性説が突然でてきたものではないこと等等がわかつた、といふ本。


小谷野敦が「日本の権力はなぜ多重構造なのか」で、易姓革命の起源が周秦間であるやうなことを書いてゐたけど(p.157)、大事なのは殷周革命でないかと思ふ。

なかざわ・しんいち(中沢新一);1985/2→1988/7;雪片曲線論;

中公文庫[A 213];中央公論社;540円(100円);文庫判;縦組;並製;362頁;;ISBN4-12-201529-4;

ながみね・しげとし(永嶺重敏);2004/3;〈読書国民〉の誕生 明治30年代の活字メディアと読書文化;

;日本エディタースクール出版部;2,800円(借覧);四六判;縦組;上製;xvi+273頁;;ISBN4-88888-340-8;

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