the view from nowhere : 2004-08-19 (Thu)

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アラン・コルバン[著]・わたなべ・きょーこ(渡辺響子)[訳];1998=1999/9;記録を残さなかった男の歴史―ある木靴職人の世界 1798-1876―;

;藤原書店;3,600円(借覧);四六判;縦組;上製;425頁;;ISBN4-89434-148-4;[原著]Alain CORBIN, Le Monde retrouvé de Louis-François Pinagot, sur les traces d'un incunnu 1798-1876, Flammarion, 1998

こやす・のぶくに(子安宣邦);2004/7;国家と祭祀 国家神道の現在;

;青土社;1,900円(1割引);四六判;縦組;上製;221頁;;ISBN4-7917-6131-6;

国家神道たりえずして、国家神道とはなんだつたか、と問ふ神社神道人のねぢれを論ふのは、ちよつと面白かつたけど。第2章の伊勢とタウトとか、これで耳驚くことを書いてるつもりなんだらうか。靖国に千鳥ヶ淵や平和の礎を対置する紋切型にも唖然とする。新書本1冊よんで、神道=原理主義といふ思ひつきを書きとめただけの第6章は、特にひどい。この不感症のサドの人につきあつても得るところがすくないのは分つてはゐたのだけれど。

さくらい・りょーじゅ(櫻井良樹);2003/4;宮本武蔵の読まれ方;

歴史文化ライブラリー152;吉川弘文館;1,700円(借覧);四六判;縦組;並製;6+229頁;;ISBN4-642-05552-5;

けふの買物

サイゾー 9月号 特集 夏だ! スキャンダル特集だ!!
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ファンタジーとジェンダー
高橋準・青弓社

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猪川
子安宣邦『国家と祭祀―国家神道の現在―』(青土社、二〇〇四年)は日本思想史学の立場から「国家神道」を論じているものの、島薗の問題提起への言及はおろか、これまでの「国家神道」論をも充分に咀嚼したものとはいえない印象批評の羅列にすぎず、自らの主張と反する論者に対する激越な言葉の用い方からして客観性や冷静さを欠いた非常に問題の多い書といわざるを得ない。(藤田大誠、近代国学の研究。p.37.)
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