;藤原書店;3,600円(借覧);四六判;縦組;上製;425頁;;ISBN4-89434-148-4;[原著]Alain CORBIN, Le Monde retrouvé de Louis-François Pinagot, sur les traces d'un incunnu 1798-1876, Flammarion, 1998
;青土社;1,900円(1割引);四六判;縦組;上製;221頁;;ISBN4-7917-6131-6;
国家神道たりえずして、国家神道とはなんだつたか、と問ふ神社神道人のねぢれを論ふのは、ちよつと面白かつたけど。第2章の伊勢とタウトとか、これで耳驚くことを書いてるつもりなんだらうか。靖国に千鳥ヶ淵や平和の礎を対置する紋切型にも唖然とする。新書本1冊よんで、神道=原理主義といふ思ひつきを書きとめただけの第6章は、特にひどい。この不感症のサドの人につきあつても得るところがすくないのは分つてはゐたのだけれど。
歴史文化ライブラリー152;吉川弘文館;1,700円(借覧);四六判;縦組;並製;6+229頁;;ISBN4-642-05552-5;
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